ウルトラストリートファイター4初心者WIKI

• 遠大K

リーチの長い蹴り。極端に座高の高いキャラを除けばしゃがんでいれば当たらない。
しゃがみ中P系の技で潰せるキャラも多い。ほぼ全てのキャラでセビ前ステから反撃が確定する。
差し返し技が優秀なら差し返しを狙うのもいい。

• 大足

リーチの長い下段技。差し返しやセービング前ステからの反撃、セービングLv2などを狙う。読みで前ジャンプしてもいい。

• 遠中P

キャンセルが効く。キャンセル気功拳は読みでジャンプすれば当たらない。
リーチが長くて隙も少ないので差し返しが難しい。判定の強い技を置いて出かかりを潰そう。
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• 気功拳

隙の少なめなタメ飛び道具。EXは二段。
基本戦術対策で後述。

• 百烈脚 K連打

キックを連打する。
削りや連続技に使う。EXは出が早くダウン技。
隙がないので反撃は基本的にできない。

• 覇山蹴 63214K

小さくジャンプし体ごと地面に踵を振り下ろす。ガードで五分。
中段技。空中判定になるため投げ技、下段技に強い。
飛び道具を越えて当てることもできる。
EXはアーマーブレイク。
グラ潰しなどで使われるが屈中Pなどの打点が高い技で複合グラをすると覇斬も潰せることが多い。
またセービングに弱い。チュンリー側が覇山をセビキャンバクステしてもセビ前ステコパなどが確定する。
読みで垂直ジャンプを置くのもいい。

• スピニングバードキック 下タメ上K

上下逆さまになりプロペラのように回転し横に移動しながらケリを見舞う。
連続技用。ヒット後はチュンリーが微有利。
EXは無敵がありダウン技。起き上がりに出されると強いが発生はそんなに早くないので詐欺飛びが通りやすい。セットプレイを調べよう。

小が端まで届き、中が隙が少なく牽制や弾を盾にして攻めるのに強く、大が連続技用。立ち回りは基本的に中を使う。
中弾を盾に追いかけてくるようなら前に出て早めにセビバクステして弾を消す。

（遠い距離から順にキャラの技と戦法の対策を並べる）
波動拳（端〜端）
セービングでリベンジゲージ稼ぎ、など。
波動拳（ジャンプの届く間合い付近）
読みで飛び込み、波動拳が出てなかったら技を出さずに着地、など。

• 遠距離
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EX波動拳
EX波動拳がガードしづらくなる位置、またはセービングの際、通常波動拳との判別が難しくなるのはここから、など。
強竜巻旋風脚
不意に出されると反応が辛い、不用意なダッシュやセビには注意、など。
EX波動拳
見てからはガードできない、近づく場合は刻み歩き、など。
波動拳（先読み）
波動拳の伸ばした手にセービングLv2が当たる間合い、など。

• 中距離
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• 近距離
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