ウルトラストリートファイター4初心者WIKI

• 通常技の種類

説明。

• 必殺技の種類

説明。

胸より高い位置でのガードなら投げや早い打撃が確定する。
膝辺りの高さなら投げで返すのが基本。
足元に当たった場合はユン有利。防御的な選択肢をしよう。
着地の隙がジャンプ攻撃より大きいのでセービングが有効。
垂直Jから出してくる場合立小Pや立小Kなどの出が早く上に攻撃判定のある技を置いておくと雷撃を出してきた時に落とせる。
容易に接近させないために毎回やっておきたい。

ある程度近ければ立技を踏まれても連続技になることはないので意識して技を振ろう。
しゃがみ技はコンボが繋がってしまうので考えて打つ。

• 遠中P＞弱鉄山

遠中Pを見た時点でリバサセビ前ステすると弱鉄山をセビ前ステして反撃できるキャラが多い。

• 遠大K

判定がかなり強い。画面端だと追撃弱絶紹も入ってしまう。
読みで前ジャンプかセービングをしよう。差し返しは難しいができるならそれが一番いい。

それほど出が早くないのでちゃんと見ていればウルコンなど無敵技で落とせる。
見てから屈中P系、判定の強い技などで落とせるキャラもいる。
垂直Jして下に判定の強い技を置いておくのもあり。

（遠い距離から順にキャラの技と戦法の対策を並べる）
波動拳（端〜端）
セービングでリベンジゲージ稼ぎ、など。
波動拳（ジャンプの届く間合い付近）
読みで飛び込み、波動拳が出てなかったら技を出さずに着地、など。
-遠距離
遠距離のまとめ
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EX波動拳
EX波動拳がガードしづらくなる位置、またはセービングの際、通常波動拳との判別が難しくなるのはここから、など。
強竜巻旋風脚
不意に出されると反応が辛い、不用意なダッシュやセビには注意、など。
EX波動拳
見てからはガードできない、近づく場合は刻み歩き、など。
波動拳（先読み）
波動拳の伸ばした手にセービングLv2が当たる間合い、など。

• 中距離
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• 近距離
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