最終更新: horikita_umeko 2012年10月21日(日) 21:12:45履歴
- 梅子の父
- 帝都大医学部第二内科の教授→千葉の病院長
- 下村家には子供の頃に養子に入った。弟の陽造とは仲が悪い。
- 厳格な性格で、口癖は「許さん!」。「もういい、勝手にしろ」=OKサイン。開業時には梅子に「やってみろ」と言う。
- 実は母・芳子に惚れている。ダンスパーティーの練習では嫉妬する。
- ヤミ米を拒否して餓死した判事に感銘を受けて、自分もヤミ食材を拒否するが、竹夫に説得されてやめる。
- 祖母・正枝には頭が上がらない。
- 梅子を心配して、松岡に論文を手伝うようにさせる
- 松子の結婚式では恥ずかしがって、トイレに閉じこもってしまった。
- 昭和30年になるとメガネが変わる
- 智慧の「智」の字が好きで、自筆の色紙を額縁に飾ってある。書斎には中国の伝説的名医の華佗の画の掛け軸を飾っている。「精神一到」の額を飾っている。
- 梅子の実力を認め、助手に採用しようとするが、開業宣言されて激怒して廊下で倒れてしまう。
- 糖尿病で脳軟化症で入院。饅頭を食べようとするが、甘い物は止められる。
- 梅子の開業を認める。自宅を担保に入れることも認める。
- むかしはふさふさだったらしい
- アメリカに留学する松岡を激励する
- 自分は悲しいときも仏頂面だと梅子に言う
- 退院して自宅療養に。陽造を追い出す。梅子の下村医院の様子を見る。退院祝いをするが鶴太郎とケンカする。
- 陽造のチケット詐欺を警察に通報する。面会にゆき、みんなが心配していると伝える。
- 自宅療養が終わり、大学に復帰する。
- 梅子の結婚式ではまたトイレに籠城してしまう。家具を安岡家に送りつけるが、場所がないので下村家の2階に置くことに。
- 早野さんが亡くなった時に梅子を気遣う
- 梅子とノブの部屋に光男が寝ていると聞き、幸吉に文句を言う。ノブと飲むがケンカする。光男君に言われ、安岡製作所の仕事ぶりを見直し、ノブに謝る。
- 光男君の下宿を受け入れる。蔵書を読んで良いと言う。「宮沢賢治全集」「小林多喜二全集」「蟹工船」「風の又三郎」「或る女」「智恵子抄」「山本有三集」「寺田寅彦集」「カインの末裔」「道草」「夏目漱石集」「志賀直哉集」など
- テレビを見るのに反対する。ノブと2人で見に行こうとするが、光男が行かないのを見てやめる。最後はノブが見られないのでみんなで見に行こうという。
- 松子の出産を待つときに本をさかさまに読んでいた。
- 梅子がツケでもらった海苔を見て、「海苔は髪にいい」と言う。実は洗面台に育毛剤を置いている。
- 芳子が家出から戻ってきて、内心嬉しい。芳子に「もう出て行くな、お前じゃなくちゃダメだ。頼む」と言う。
- 洗濯機を買うことを許可する
- 竹夫に「ものを右から左に流してるだけだ」とケンカする
- 竹夫の会社を認め、静子との結婚をあきらめようとする竹夫に「夫婦とはいっしょに苦労するものだ」と叱る。
- 松子、竹夫、梅子の松竹梅は中国の故事の「歳寒三友」で、冬の寒さの中でも緑を保つ松、雪の重さに負けずにすくっと生える竹、寒さの中で花咲かせる梅は清廉潔白な生き方の象徴で上下の区別はないと言う。
- 帰国した松岡から雷おこしをもらう。家では患者さんから貰ったと言ってしまう。
- 孫の太郎にデレデレする
- 光男君に定時制の夜学に通うことを勧める
- 名誉教授になって帝都大に残ることをやめる。松岡の訪問を受ける。次の世代に託すことを伝える。
- 相沢さんに、研修医の頃「死ぬ最後の瞬間まで医者でいたい」と言ってたと言われる。
- 帝都大をやめて、千葉の長生郡の病院の院長になる。芳子と一緒に千葉に住む。退職祝いに帽子をもらうが、みなテレビ到着に気を取られる。
- ヒロシ君に会いに千葉から戻ってくる。
- のど自慢に出て、「上を向いて歩こう」を歌う
- 山倉と弥生の結婚報告を受ける
- 俳優・タレント
- 「トリビアの泉」の司会で人気が出る。NHKドラマ「フルスイング」で主役の熱血教師を演じた。
- 実際は明るくて面白い性格
- 髪の毛が薄く、「たこやき」と呼ばれる
- 一般人女性と再婚し、10月には51歳にしてパパになる
- オウム逃亡犯の高橋克也に名前が似ている
公式サイト
http://www.siscompany.com/02manage/11takahashi/ind...
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