三上康子
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horikita_umeko 2012年10月18日(木) 09:08:56履歴
三上康子 
- 食堂みかみのおかみ
- 戦時中は食堂を１人で切り盛りしながら娘を育てる。父が上京してきて、田舎に帰るように言うが、出征した旦那の帰りを待つ。旦那が帰ってきて、食堂を新築する。
- 女子医専時代に梅子と松岡に映画の券を渡して、気を回す。
- 梅子の医師国家試験合格祝いで、「梅ちゃん先生なんてへんなのー」とドラマタイトルにツッコミ。松子のお見合い相手を探す。
- 近所付き合いで、梅子の母や祖母、ノブの母と仲が良い。
- パッチワークが趣味
- 梅ちゃんが近所の人を診て、みかみが臨時診療所になる
- 食中毒事件のあとに「梅ちゃん先生」と呼ぶように工員に言う
- ノブのお見合いを断られた土下座をする。
- 梅子の結婚式の仲人をする
- テレビ購入に反対するが、だんなと娘が料理を頑張ってるのを見て、OKする。
- 新メニュー「マカロニイタリアン」を披露する
- 建造の浮気のものまねをする。後ろで建造が立ち聞きしてた
- 村田アサがアメリカ人と大恋愛したホラ話を梅子に言う
- 太郎ちゃんがいなくなって、みんなと駆けつける
- 千恵子に店をついでほしく、看護婦になるのに反対するが、やっぱり認めてあげる。
- 皇太子ご成婚パレードをテレビで見る
- 近所に大衆割烹朝日屋が出来て、気を揉む。梅子に診てもらう。
- 夏祭りでみかみを救護所にする。こどもたちにジュースやサイダーをおごる。
- ノブと山川がみかみで逢ってたことを梅子に伝える。
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