ゲーム特性
最終更新：
sekitosesazare_01 2024年02月14日(水) 05:10:54履歴
LatelyLoreの特徴 
| キャラ絵 | 「LapisLapse」形式（LapisLapseの主人公以外） |
| 仲間キャラ | 『ラクト』を含めた最初の五名以外は不要 |
| 有能なキャラは『うさぎ』と『ズコット』と『マカロン』くらい | |
| レベルの恩恵 | 「固有スキル」を覚えるので無いよりはマシ |
| 限界レベル | 設定上だと【999】まで上昇するが、解禁されるの本編クリアの段階的な任意解放 |
| 基礎ステータス | 「HP総量」が微増で向上するだけの恩恵 |
| 装備品 | 序盤からして「Rank.4」以上の装備品調達が必定 |
| 基礎ステータスを盛るのは『装備品依存』という【がんてつ作品の伝統芸】 | |
| 「セット装備」という恩恵は大きいが【ゴミ性能】もあるため過信は禁物 | |
| 技能ギミック | 全てを『金』で解決するので「所持金」を高めることが最優先事項 |
| 謎解きギミック | かなり癖がある面倒な難しさ（ぬるゲーマーには到底無理） |
| ギミックの「リセット」させないと詰む場合が割とある | |
| 「バグ」で詰む場合も割とあるので要注意案件 | |
| 料理 | 気絶するまでは「永続バフ」というチート補正（ver1.020で街に戻ると効果が消えるに変更） |
| 合成 | 非常に多いので「やりこみ」に溢れている |
| 「品質成果」で合成先が分岐するランダム生成 | |
| 「ランダム生成」ゆえに素材確保数が高めで要求される | |
| 釣りキチ | 「リュオーシャ〜Lord of ZariaDoll〜」の簡易形式 |
| LP設定 | 「ロマサガ」形式 |
| 攻略拠点の探索 | 「ロマサガ」形式 |
| 技の閃き | 「ロマサガ」形式 |
| ラーニング | 「ファイナルファンタジー」形式 |
| 特殊スキルの発動 | 「ファイナルファンタジー」形式 |
| 合体技 | 「サガフロンティア」形式 |
| 評判 | 「伝説のオウガバトル」形式（チートアイテムで増やし放題） |
| マルチエンド | 「ザリアドールの少女」形式（普通プレイだと「皇帝エンド」になるのは他が未実装なため） |
| 命名の法則 | キャラ名は『お菓子』と『商業ゲーム作品名』 |
| 拠点のマップ名は『食べ物』 | |
| アイテム名は『漫画作品』と『商業ゲーム作品』からのオマージュ（そのままの抽出もある） | |
| モンスターは『商業ゲームのエナミー』のオマージュ（そのままの抽出もある） | |
| ネームドモンスターは『商業ゲームのキャラクター』と『流行語』からのオマージュ |
過去作の集大成
◆2009
過去作の【OVER TIME】が、原点だと思ってます。
非常に面倒くさくて、とても大味なところです。
万人受けしていない作風なのも、この時点から始まってますね。
この作品からして『事前クエストの仕込み芸』に溢れているのが特徴でしょうか。
◆2014
システム的に洗練されたのが【LapisLapse】になるんですが、原点の後継作品です。
悪い意味で、最初から『ガチ育成必須』なのが初見者殺しな部分。
舐めプで序盤クリアが出来るような配慮が皆無な難易度なのですが。
屈指のフリゲーマーには、総じて高評価でまとまっていた作品です。
信者層には高評価だったのか、唯一の攻略Wikiが作成された快挙ですね。
◆2015
キャラ的に洗練されたのが【フィルスォーズ】だけども「凡作止まり」の評価。
デフォルト素材に近いキャラ絵以外を取り込んだ意欲作だけど、全体のまとまりが悪くなった。
双璧と呼ばれていた「くりちほ作風」に寄せたので、硬派な持ち味が薄まったのだろう。
定番の仕様にあり、前作の悪評だった機能を継承してます。
ミニゲームを増やし、コレクション性が増加しての面倒くささも向上した。
容量の割に中身が濃かったのは『がんてつ作品の伝統芸』とも言える。
◆2016
ガストのアトリエ風に似せたのが【ザリアドールの少女】にあたる。
キャラ絵が過去作でのデフォルト素材じゃないので、新鮮味に見えていたのが特徴的。
「マルチエンド方式」の『12種END』にあり、変わらずのやりこみ仕様にある。
方向性を変えたのが信者層には刺さらなかったらしく、今一つの惜しい評価にあった。
攻略Wikiメモが作成されてはいるが、情報量がペラペラで放置されている。
◆2016
【リュオーシャ〜Lord of ZariaDoll〜】は、マニア向けに好評だった。
釣りキチRPG枠として存分に存在を示したのだが、攻略Wikiメモすら存在していない。
「がんてつ作品の宿命」として、良作になっていても印象に残りにくい悲しきジンクスにあった。
というか、元々が一つだった作品を「分割した疑い」も出ていたりする。
一つの作品として世に出していたなら、名作扱いにされていた可能性はあった。
過去作の【OVER TIME】が、原点だと思ってます。
非常に面倒くさくて、とても大味なところです。
万人受けしていない作風なのも、この時点から始まってますね。
この作品からして『事前クエストの仕込み芸』に溢れているのが特徴でしょうか。
◆2014
システム的に洗練されたのが【LapisLapse】になるんですが、原点の後継作品です。
悪い意味で、最初から『ガチ育成必須』なのが初見者殺しな部分。
舐めプで序盤クリアが出来るような配慮が皆無な難易度なのですが。
屈指のフリゲーマーには、総じて高評価でまとまっていた作品です。
信者層には高評価だったのか、唯一の攻略Wikiが作成された快挙ですね。
◆2015
キャラ的に洗練されたのが【フィルスォーズ】だけども「凡作止まり」の評価。
デフォルト素材に近いキャラ絵以外を取り込んだ意欲作だけど、全体のまとまりが悪くなった。
双璧と呼ばれていた「くりちほ作風」に寄せたので、硬派な持ち味が薄まったのだろう。
定番の仕様にあり、前作の悪評だった機能を継承してます。
ミニゲームを増やし、コレクション性が増加しての面倒くささも向上した。
容量の割に中身が濃かったのは『がんてつ作品の伝統芸』とも言える。
◆2016
ガストのアトリエ風に似せたのが【ザリアドールの少女】にあたる。
キャラ絵が過去作でのデフォルト素材じゃないので、新鮮味に見えていたのが特徴的。
「マルチエンド方式」の『12種END』にあり、変わらずのやりこみ仕様にある。
方向性を変えたのが信者層には刺さらなかったらしく、今一つの惜しい評価にあった。
攻略Wikiメモが作成されてはいるが、情報量がペラペラで放置されている。
◆2016
【リュオーシャ〜Lord of ZariaDoll〜】は、マニア向けに好評だった。
釣りキチRPG枠として存分に存在を示したのだが、攻略Wikiメモすら存在していない。
「がんてつ作品の宿命」として、良作になっていても印象に残りにくい悲しきジンクスにあった。
というか、元々が一つだった作品を「分割した疑い」も出ていたりする。
一つの作品として世に出していたなら、名作扱いにされていた可能性はあった。
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