ゆる〜いゲゲゲの鬼太郎 妖怪ドタバタ大戦争 攻略Wiki

Lv.30における第2形態のDPSは6205と中々の高火力。獄炎乱舞よりDPSが高いのは、攻撃モーションが武頼針の方が短いため。
極ゲゲゲ祭ガチャの1体目の限定超激レア。 きたろう：地獄の炎とは対の存在。 唯一無二のノーマルに超ダメージを与え、動きを止める能力を持つ。またプラス値能力でさらに攻撃力はアップし、ふっとばし無効も獲得できる。
710という長射程によって、フランケンシュタインや鬼に対して一方的に攻撃可能であり、ジャイアントや初代ドラキュラ伯爵に有効な波動無効を有し、多くのノーマル相手に優位に立ち回る事が可能。特に強敵がノーマルのことが多いので、高難易度ステージであればあるほど必要度が高くなる。ただしふっとばし無効は間合いを取れないデメリットがあるので注意。
さらに、一瞬であるが動きを止める能力を併せ持つため、高火力によるKB付与も合わさり前線維持能力にも優れる。ノーマル属性の多い夢幻妖怪城第8階層以降でも特に有効であり、所持していればその攻略難度を大幅に下げることが可能である。
また、素のステータスにおいても710の長射程にしては高めな攻撃力、発生と回転率に優れる攻撃モーション、KB3に10万超えの高体力と全体的に高水準であるため、前述のノーマル相手のみならず、汎用攻撃役としても適性が高い。そしてタイプも幽霊族・ゆるファミリーなので制限ステージでも出しやすい。
欠点としては 獄炎乱舞と同様に、6000という高いコスト、3分と長めの出撃待ち、遅めの移動速度と全体的に"重め"である点が挙げられる。そのため速攻を狙いたいステージや攻略速度を求められる周回ステージには向かず、手持ちのキャラが揃ってくるとノーマルが出ないステージでは各属性特化のキャラに軍配が上がる。後者については長射程や各種特性を生かした後方支援役としての併用も有効な場面も多いため、挑戦するステージの構成や自身の手持ちキャラに応じてうまく運用しよう。また、ふっとばし以外の妨害無効は所持していない。悪魔ベリアル等の封印持ちや空虚の閻魔大王など転移持ちでの運用では要注意。
第3回ばらんす調整にてコストダウンや出撃待ち短縮により使いやすくなった。また秘術・転移無効になったことでジニヤーのパパなどにも使えるようになった。

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	第1形態 Lv.30	第2形態 Lv.30
コスト	5000	5000
体力	85000	119000
攻撃力	30600	68000
速度	14	14
出撃待ち	156.2秒	156.2秒
KB数	3回	3回
攻間隔	5.2秒	5.2秒
射程	710	710
対象	範囲	範囲

ゲゲゲの鬼太郎：武頼針
合計LV	体力	攻撃力	特性攻撃力
40	154000	88000	264000
50	189000	108000	324000