コミュニケーションツールとしてのお手伝い
最終更新:ID:8PDwnx4oiQ 2010年09月21日(火) 14:48:11履歴
お手伝いは友達とのコミュニケーションを目的とした使い方も出来ます。いくつか例をあげてみましょう。
当然、相手もお手伝いを必要としている人を探してするのがよりベターです
別の人をお手伝いした直後だと1時間お手伝い出来ないので、かならずしもかえしてくれることを期待しない
当然、自分がしてもらった時には、相手の状態を確認してお手伝いしてあげる
意思を伝えるという点では、相手がお手伝いを必要としないときにあえてやってもいいと思います
ただ、出来れば相手が画面を見てる(だろう)ときを見計らって行ったほうが効果的でしょう
特に自分の気持ちを強く伝えたいときには、何度か続けて行うと伝わりやすいです
- 自分がお手伝いが欲しいときに、お願いの連絡として
当然、相手もお手伝いを必要としている人を探してするのがよりベターです
別の人をお手伝いした直後だと1時間お手伝い出来ないので、かならずしもかえしてくれることを期待しない
当然、自分がしてもらった時には、相手の状態を確認してお手伝いしてあげる
- ベジモンを送り返した時にごめんなさいの意味を込めて
- ベジモンを派遣してくれた時など、お礼の意味で
- 応援してますよという意味で
- 相手への警告として(すごく特殊なケースですが...)
- 新しく友達になった方への挨拶として
- 留守にしてましたが、また戻ってきましたよという連絡として
意思を伝えるという点では、相手がお手伝いを必要としないときにあえてやってもいいと思います
ただ、出来れば相手が画面を見てる(だろう)ときを見計らって行ったほうが効果的でしょう
特に自分の気持ちを強く伝えたいときには、何度か続けて行うと伝わりやすいです
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