マンガ、アニメ、特撮などに登場し、倒されていく女性悪役の情報を扱います。
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やられシーンのある女性キャラについて大きく分けると味方・敵・一般人になると思いますがこの内味方キャラとそれ以外の女性キャラの決定的な違いとして味方側のやられには受け手に悲しみが伝わるよう描写されるのに対し敵や一般人はどれだけ魅力的な女性でもやられた後ほぼ顧みられることも無く話が過ぎていくというのが挙げられますそういう悪く言えばお涙頂戴のやられであるヒロインより作品内で使い捨てのように扱われてしまう美しいやられ役の敵女や一般人ほど贔屓目に見ているところはありますね
>敵や一般人はどれだけ魅力的な女性でもやられた後ほぼ顧みられることも無く話が過ぎていくというのが挙げられます。 一般人は一部例外を除いて射程外ですが、私が敵女に惹かれる理由はまさにこれですね。
思い入れの強いクレヨンしんちゃんのチョキリーヌの最期もその差がはっきり現れているところがより印象深いものになっていますねヒロインの人形少女が感動的な消滅を迎える傍ら悪い爆乳美人お姉さんは誰にも情けをかけられず葬られるべき悪として粉々に砕かれて終わることをストーリー上求められている扱いの差が却って愛しく思えます
言われてみると、変な言い方ですが、まさしく理想的な「顧みられない」散り際ですよね。しかし、チョキリーヌさんは結構な数の人の性癖を狂わせたようで、なかなか興味深いです。
チョキリーヌさんの場合はやはり国民的アニメ映画のキャラクターであること、その中でも顔の綺麗さと胸のサイズが上位であること、ギャグアニメでありながら悪役ぶりとその最期はシリアスであること等から強い印象を残しているのかと思われます
>どれだけ魅力的な女性でもやられた後ほぼ顧みられることも無く話が過ぎていくそれだああああーーーーっ!!!某掲示板でどんだけ熱く語っても、敵女派やモブリョナ派が最強勢力「ヒロピン派」に蹂躙されるのはそれが原因でしょうな。どうしても、印象に残りやすいから。アンサイクロペディアじゃないですけどそりゃ三国志で言う所の魏並みの強さになりますわな。なーるほど深く納得。
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やられシーンのある女性キャラについて大きく分けると味方・敵・一般人になると思いますがこの内味方キャラとそれ以外の女性キャラの決定的な違いとして味方側のやられには受け手に悲しみが伝わるよう描写されるのに対し敵や一般人はどれだけ魅力的な女性でもやられた後ほぼ顧みられることも無く話が過ぎていくというのが挙げられます
そういう悪く言えばお涙頂戴のやられであるヒロインより作品内で使い捨てのように扱われてしまう美しいやられ役の敵女や一般人ほど贔屓目に見ているところはありますね
>敵や一般人はどれだけ魅力的な女性でもやられた後ほぼ顧みられることも無く話が過ぎていくというのが挙げられます。
一般人は一部例外を除いて射程外ですが、私が敵女に惹かれる理由はまさにこれですね。
思い入れの強いクレヨンしんちゃんのチョキリーヌの最期もその差がはっきり現れているところがより印象深いものになっていますね
ヒロインの人形少女が感動的な消滅を迎える傍ら悪い爆乳美人お姉さんは誰にも情けをかけられず葬られるべき悪として粉々に砕かれて終わることをストーリー上求められている扱いの差が却って愛しく思えます
言われてみると、変な言い方ですが、まさしく理想的な「顧みられない」散り際ですよね。しかし、チョキリーヌさんは結構な数の人の性癖を狂わせたようで、なかなか興味深いです。
チョキリーヌさんの場合はやはり国民的アニメ映画のキャラクターであること、その中でも顔の綺麗さと胸のサイズが上位であること、ギャグアニメでありながら悪役ぶりとその最期はシリアスであること等から強い印象を残しているのかと思われます
>どれだけ魅力的な女性でもやられた後ほぼ顧みられることも無く話が過ぎていく
それだああああーーーーっ!!!
某掲示板でどんだけ熱く語っても、敵女派やモブリョナ派が最強勢力「ヒロピン派」に蹂躙されるのはそれが原因でしょうな。どうしても、印象に残りやすいから。アンサイクロペディアじゃないですけどそりゃ三国志で言う所の魏並みの強さになりますわな。なーるほど深く納得。