マンガ、アニメ、特撮などに登場し、倒されていく女性悪役の情報を扱います。


「わたし…戦闘員じゃないの こ この鞄が欲しいんでしょう あげるわ」

キャラクター名

No.208 『光』教団の女信者(自称民間人)

登場作品基本情報

「火の鳥 太陽編」

漫画

 手塚治虫/角川書店/1986年〜1988年

外見

 そばかすがチャーミングな金髪の女性。

概要

 手塚治虫のライフワークである『火の鳥』シリーズ第12部に登場。太陽編は過去と未来が交差するストーリーだが、彼女が所属する『光』教団が登場するのは未来パートである。20世紀末、宇宙で火の鳥を発見した日本人宇宙飛行士・大友は、部下たちと共に火の鳥を最高神としてあがめるカルト教団・『光』を立ち上げる。『光』は瞬く間に信者を増やしていき、ついには日本を征服。反対する者は『シャドー』と呼ばれ、地下に追いやられた。主人公のスグルも『シャドー』に所属する暗殺者で、彼は『光』を叩き潰すためにその手を赤に染めていく。

 物語序盤、スグルは地上に潜入(?)し、『光』の機密書類を奪うため軍事施設に入り込む。そこで自分を見つけた衛兵を射殺、爆音に気が付いてやってきたのがこの女と武装した巨漢兵士だった。兵士はスグルを始末するために手榴弾を投げようとするが逆にスグルに撃ち抜かれて自爆、爆発に巻き込まれた彼女は左足を失い、倒れ伏す。覚悟を決めた彼女は書類の入ったカバンをスグルに渡し、「あなたは年端もいかない子供なのに、どうしてこんなことをするの」と悲壮な顔で呟く。
 その結果、こうなった。
 一瞬で絶命した彼女の遺体に対し、スグルは冷淡に呟いた。

「どうしてこんなことをするのかって? 俺がここであんたを生かしておけば、あんたはシャドーが来たことを上に報告するからさ。
 じゃあな、悪く思うなよ」

見どころなど

 本記事の初版を執筆している2013年8月15日は、68年目の終戦記念日である。言うまでもなく、戦争と言う行為は人の命を弾薬代わりにボンボカ投げ捨てることの出来る数少ない場所であり、そこに性差など意味をなさない。手塚治虫は爆弾と銃雨の中、それを知った。今回の例はそれを如実に表現した例と言えよう。
 実を言うと、これを書いている私が人生で最初に見たリョナシーンでもある。
 余談だが、「金髪」で「ベレー帽」をかぶっている別の女性が、登場数話で首を吹き飛ばされるアニメもあり、本記事のような死に方の名前の由来にもなった。

備考

 アニメ化されたのは過去パートのみである。

コメントをかく


「http://」を含む投稿は禁止されています。

利用規約をご確認のうえご記入下さい

Menu

+ボタンを押すと開閉します。

wiki内容説明

同人作品紹介

インデックス

名称アイウエオ順
演者・CV名

演者・CV名

リンク集

その他

リンクはご自由にどうぞ。相互リンク希望の方は上記アドレスまでご連絡ください。なお、本wikiはアダルトサイトです。ご留意ください。

【メニュー編集】

Menu

管理人

akuyakusuki

連絡先

akuyakusuki(あっとまあく)gmail.com

Wiki内検索

フリーエリア

メンバーのみ編集できます

メンバー募集!
閉じる
お知らせ
0.(>検索などでいらした方へ)本wikiにはリョナ描写・グロ描写が含まれます。苦手な方はブラウザを閉じてください。
1、現在メンバーのみ編集可能です。「メンバー申請」から参加申請をお願いいたします。