マンガ、アニメ、特撮などに登場し、倒されていく女性悪役の情報を扱います。

「ウソだよ〜ん!」

キャラクター名

No.857 あやかしどおる

登場作品基本情報

特撮

 鳳神ヤツルギ3
 千葉テレビ放送/鳳神ヤツルギ製作委員会/2012-2014

演者

 不明(スタッフロールに名前不記載。情報求む)

登場シーン詳細情報

 第13話〜第14話に登場

外見

 ウサギの外見を模した着ぐるみ怪人。
 所謂ぶりっ子な挙動で主人公たちを翻弄する。

概要

 『鳳神ヤツルギ』は千葉県木更津市の平和を守るご当地ヒーロー番組である。主人公・大和タケルは八剱神社に座す八幡様の力を借りて伝説のヒーロー・鳳神ヤツルギに変身し、今日も悪の軍団と戦うのだ。
 
 第三期の敵組織は妖怪軍団ドローンという連中である。彼らは木更津の地下に封印された妖怪神を解き放ち、世界を支配しようと目論んでいる。そのためには人間たちの恐怖と苦痛の悲鳴を集めることが必要だ。そこで彼らは、人間たちが粗末に扱った物品に宿る怨念を利用して新しい妖怪*1を生み出し、人間たちを襲わせる。
 そのような経緯で生み出された妖怪のうちの一体が、本稿で扱う敵女『あやかしどおる』である。
 
 ウサギのぬいぐるみから生み出されたあやかしどおるは、手にしたステッキから人形化光線を放ち、当てた相手をぬいぐるみにしてしまう能力を持つ。その能力は凄まじく、最初に実験台になった妖怪軍団幹部・鬼丸を一撃で無力化してしまった。
 妖怪軍団のもう一人の幹部である罰天狗は喜び勇んで彼女を地上へ送り込む。彼女は命令された通りに人々をぬいぐるみへ変化させていく。それを見た大和タケルとその妹・大和マリは激怒し、あやかしどおるの追跡を始める。
 
 さて、首尾よく任務を終えたあやかしどおるが前哨基地*2へ戻ってみると、幹部の罰天狗は頭を抱えていた。彼曰く、「失敗や。完全に失敗やな。いや自分、能力は凄いんやで。能力は大したもんや。せやけどまさか悲鳴があんな一瞬で終わると思わへんかった。これまさかの誤算。もーちょいさーあれ長ーいこと悲鳴をこうバーッて続けさせてくれたら、こっちとしても助かるんや。まぁ効率が悪いっちゅうか、何とかならんかなアレ」とのこと。まるで悲鳴の短い敵女を見たときの当Wiki住人の魂の叫びそのものである。
 
 すると直後に大和タケルと大和マリが基地へ到着。二人はそれぞれ鳳神ヤツルギと天神キサラに変身*3し、名乗りを上げる。
 それを受け、罰天狗もザコの河童戦闘員を大量に呼び出す。あやかしどおるは河童戦闘員を引き連れ、二人のヒーローに襲い掛かる。
 
 しばしの乱戦のあと、雑魚がヤツルギを引き付けている間にあやかしどおるがキサラと一騎打ちする、という戦況になる。あやかしどおるは見た目によらずかなり格闘戦に強く、キサラに対して優勢に立ち回る。彼女はさらに人を小馬鹿にしたようなふざけた態度でキサラを挑発する。
 イラッときたキサラが大きく回し蹴りを放つと、これがあやかしどおるに直撃。食らった彼女は「痛いぃ……!」とうめいてうずくまってしまう。戦い慣れていないキサラはこの様子を見て思わず「大丈夫!?」と気遣ってしまう。が、直後にあやかしどおるは「ウソだよ〜ん!!」と叫んでさらにキサラを挑発する。
 同情心を馬鹿にされて完全にキレたキサラは「覚悟しなさい、手加減しないわよ!」とドスの聞いた声で凄むと、専用武器の天翔扇を虚空から召喚する。それを見たあやかしどおるはステッキから人形化光線を放つが、キサラは天翔扇を盾にしてこれを反射。跳ね返った光線はヤツルギと戦っている河童戦闘員に直撃し、次々とカッパ人形になっていってしまう。
 さらにキサラは天翔扇をブーメランのように投擲し、あやかしどおるの手からステッキを叩き落とす。ステッキを失った彼女はそれまでの戦いぶりが嘘のように弱体化し、キサラに一方的に殴られるようになる。彼女は攻撃されるたびに「痛い、あぁん、痛い痛い痛いぃ! いや、あぁん痛いぃ! うあっ、んはぁあんっ!」と苦痛に喘ぐ。だが先ほど情け心を嘲られたキサラは一切容赦することなく彼女を痛めつけていく。
 最期はキサラの必殺技『ラブスラッシュ・ブーメラン』が炸裂し、あやかしどおるの身体は悲鳴とともに崩壊。後には小さなウサギのぬいぐるみだけが残された。人間に苦痛の悲鳴を上げさせることが出来なかった彼女は、皮肉にも自ら長い長い悲鳴を上げてその命を散らすことになったのであった。

見どころなど

 劣勢になってから敗死するまでの間のやられモーションと悲鳴が素晴らしい物件。特に、取り落としたステッキをもう一度拾おうとして手首を伸ばしたところをキサラの扇に打ち据えられ、痛みと恐怖に戸惑ったあと意を決して殴りかかるもカウンターで腹パンされ、悶えたところに更に追撃を食らうシーンなど非常によろしい。
 
 この手の演出はあまりやり過ぎるとヒーローの側が弱い者いじめみたいになってしまって興が削がれるケースも多々あるのだが、本件では一度キサラの情けを嘲笑うという演出を挟むことで、キサラの容赦なさに正当な理由付けをしている。まさに脚本の妙味と言えよう。

その他

 当記事の初版執筆時の2016年9月現在、鳳神ヤツルギの1期〜4期までがYoutubeの番組公式チャンネル『ヤツルギ魂!』で無料公開されている。ご丁寧に公式の英語字幕まであるので外国のお友達も安心。
 
 
 

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