マンガ、アニメ、特撮などに登場し、倒されていく女性悪役の情報を扱います。

あしゅら男爵「殺人アンドロイド、ガミアQ! あなたを地獄へ送る美しい死神よホホホホ」

はじめに

 本項目では、漫画版『マジンガーZ』及びその制作にかかわる裏話を描いた自伝漫画『激マン!! マジンガーZ編』に登場するガミアについて扱います。
 本作のパラレルに当たる『真マジンガーZERO』に関してはガミアQ(真マジンガーZERO)を参照ください。



キャラクター名

No.679 ガミアQ

登場作品基本情報

「マジンガーZ」(漫画版)

漫画

 永井豪/集英社→講談社/1972年〜1974年
 なお、今回底本とさせていただいたのは中央公論社の愛蔵版(全1巻)

自伝漫画

 『激マン!! マジンガーZ編』
 永井豪&ダイナミックプロ/日本文芸社/2014年〜

登場シーン詳細情報

漫画

 第7話「機械獣大作戦」

激マン!!

 第26話〜

外見

 長い金髪ツインテールの美女。3人一組で行動する。かなりの釣り目。
 赤いハイネック・ノースリーブのベストにミニスカ姿。
 

概要

作品解説

 ロボットアニメの不滅の金字塔『マジンガーZ』。今更説明する必要はないと思うが一応書いておくと、それはスーパーロボット・マジンガーZと、悪のマッドサイエンティストDr.ヘルの送り込む無人兵器「機械獣」との激闘を描いた壮絶な物語である。
 原作者・永井豪による漫画版は当初「週刊少年ジャンプ」(集英社)で掲載されていたが、後に「テレビマガジン」(講談社)に移籍し、そちらで完結した。現在は超メジャー作品というだけあって様々な会社から単行本が出版されている。
 アニメとはやや設定がことなり、ピグマン子爵は登場せず、Dr.ヘルとの最終決戦に置いては急ごしらえのロボット三機がマジンガー軍団に加わり、ヘルは地獄王ゴードンという超巨大ロボットに乗って戦うなどの差異がある。

登場シーン概要

 ガミアQは巨大な体を持つ他の機械獣とは異なり、暗殺用として人間そっくりの姿をしている。髪の毛は細いワイヤーであり、自在に動かして敵を切り刻む。アニメ版には登場していないが、これはアニメでお蔵入りになった設定を永井豪が流用したためである。
 名前の由来はそのまんま「髪」から(by『激マン!』)。

 度重なる任務失敗に焦燥したあしゅら男爵*1はトロス、キングダン、バルガス、ゴーストファイヤーの4大機械獣を日本に上陸させ、一斉攻撃を仕掛けようとする。更に釘を刺すために作られたのがこのガミアQで、甲児をマジンガーZに載せる暇を与えずに暗殺するために作り上げた代物である。
 ガミアたちは上陸するなり眉一つ動かさずにたまたま海辺で暖を取っていた漁師のおっさんを髪で滅多切りにして殺し、甲児の通う高校に向かう。
 友達から面会人が来ていると知らされた甲児と友人のボス(ちなみに、ボスボロットは出ません)は校門に向かうが、ガミアたちは二人が校門に到着するなり本性を現しボスの学ランを切り刻む。
 「貴様ら何者だ」と恫喝する甲児だったが、ここで遠隔操作していたあしゅら男爵がネタ晴らし。ガミア達は猛然と甲児に襲い来る。逃げ回るボスと甲児だったが、東京がゴーストファイヤーに襲われていることを知った甲児の弟・シローはホバーパイルダー*2に乗って高校に駆けつける。空を飛ぶパイルダーの爆音に気を取られたスキを突き、甲児はガミアQ2を抱えて投げ飛ばす。これによりQ1とQ3の髪に突っ込んで行ったQ2は粉々に切り刻まれてしまった
 ここでようやくシローは高校に到着し、全国で機械獣がテロ活動を行っていることを甲児に知らせる。あしゅら男爵は甲児を追い詰めるために、キングダンがさやか*3を捕まえたことを明かす。あしゅら男爵はさやかの父である弓教授*4に「マジンガーZを明け渡せば機械獣によるテロは中止する」と脅迫を行うぞ、と甲児に仄めかし、甲児を追い詰める。
 ガミア二人に追い詰められ絶体絶命の甲児だったが、間一髪蹴っ飛ばしたQ1にホバーパイルダーが突っ込んで行き、Q1は真っ二つ。これ幸いと甲児はQ3も破壊しようとシローに指令を発するが、逃げられてしまう。
 シローからホバーパイルダーを受け取った甲児はキングダンに奪われたマジンガーZに強制ドッキング。正義の心をパイルダーオーン!
 しかもそこが運よくあしゅら男爵の住まう水中要塞サルードの真上だったもんで、マジンガーZはサルードの中に潜り込もうとする。当然、急潜水するサルード。マジンガーは水中でキングダンを破壊し、さらにあしゅら男爵の差し向けた別の機械獣をも葬り去るが、それに時間を取られ過ぎてサルードには逃げられてしまうのだった。

 上陸したマジンガーはあしゅら男爵の人質作戦に嵌りマジンガーごとサルードに鹵獲されてしまう。鉄仮面兵(あしゅら男爵配下の戦闘員)に化けて潜入したボスの手引きで脱獄した甲児はさやかを救い出して鉄仮面兵の扮装をさせると、マジンガー奪還のためにハッチへ向かう。
 しかしそこに待ち受けていたのはガミアQ3だった。危険を及ぼさないためにさやかとボスを逃がす甲児だったが、裸にマントだけというガミアの奇抜な格好に一瞬気を取られ、右腕をケガしてしまう。なんとかさやかの協力で落っことした光子銃を取り返した甲児はガミアの頭に二連射、ツインテールを斬り落とす。
 たまらず逃げようとするQ3に対し甲児はトドメの一撃を放ち、頭から股間まで焼き切られたQ3はそのままただの鉄屑と化しバッタリと倒れた。
右から左に読んでね

見どころ

 見かけは美女だが所詮は機械というだけあって全く躊躇もクソもなく破壊される点。髪で相手を切り裂くロボットの3機全てがズタズタにされるというのも、皮肉なものである。
 まあ、裸が見えてもただのボタンみたいな乳首だしエロさは欠片もないけどね。

余談

 後に漫画版の「マジンガーZ」をモデルにしたギャグOVA「CBキャラ 永井豪ワールド」でも1機だけ登場する。
 本作も裸にマントという例の格好で登場し、作中の野郎キャラのどうしようもなさに呆れ果ててなぜかアフロダイAに(さやかにではない)恋をするという変なキャラで描かれている。

 「マジンガーZ」の制作過程を描いた自伝漫画『激マン!! マジンガーZ編』にも登場。本作では漫画版マジンガーの執筆を振り返るにあたり、永井豪本人が直々に「マジンガー」をリメイクした作中作も掲載されている。
 ガミアもヒロインのさやか同様に物凄く気合を入れて描かれており、原作の5割増しのムチムチボディに、胸の谷間全開のボディコンワンピと衣装もよりエロチックに変更されている。
初音○クとME○KOを足してメッチャ悪党面にした感じ

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