マンガ、アニメ、特撮などに登場し、倒されていく女性悪役の情報を扱います。

アニメ第2作
「あたしの記憶 あたしの想い すべて込める」

キャラクター名

No.852 パクノダ

登場作品基本情報

「ハンター×ハンター」

マンガ

 富樫義博/集英社/1996年〜連載中(不定期)

アニメ(第1作+OVA)

 スタジオディーン/1999〜2001年、2002年(OVA)

アニメ(第2作)

 マッドハウス/2011〜2014年

登場シーン詳細情報

マンガ

 第9巻〜第13巻

アニメ(第1作)

 51〜70話

アニメ(第2作)

 41〜59話

CV

 井関佳子(第1作)
 朴ロ美(第2作)*1

外見

 鷲鼻と垂れ目(アニメ第2作ではやや黒目がち)が印象的な長身女性。髪は短い。胸元をとてつもなく大きく露出したレディーススーツを着用している。身長182(!)、体重57圈!?)。
 回想シーンでは若い頃も登場しており、こちらは垢抜けない印象がある。

概要

キャラクター概説

 言わずと知れた富樫義博の人気作品。
 パクノダは作中に登場する「幻影旅団」と呼ばれる強盗団のNo.9(番号が若ければ偉いというわけではない)で、旅団創生期からのメンバーの一人。主要人物の一人、クラピカの一族であるクルタ族滅亡に関与した…可能性がある*2
 彼女の念能力*3は「特質系」に分類される「記憶弾(メモリーショット)」。触れた相手の記憶を読み取り、その記憶を拳銃の弾丸に込めることで、撃った相手に100%情報を一瞬で伝えるというとんでもないものであり(撃たれた物理ダメージは無い)、仲間のシャルナークも「オレの能力とは違って代えが効かない特別なんだ」と語っている。

 パクノダ自体は物静かで理知的な一面が窺える女性で、責任感も強い。その性格ゆえに、ラストシーンでは最後の天秤を測ることになる。旅団内腕相撲ランキングはドベ3位の11位。

敵対場面概略

 世界最大のオークションの行われる都市「ヨークシンシティ」。オークションの商品を根こそぎ強奪しようと考え付いた旅団長・クロロは、パクノダを含む団員を全員終結させ、一世一代の大勝負に挑む。それを知ったクラピカは人体収集マニアのマフィアに取り入ってヨークシンに侵入し、旅団No.11のウボォーギン(以下ウボー)を撃破した。
 単純な戦闘力なら旅団屈指のウボーがやられたことを知った旅団は色めき立ち、彼を連れ去り死に至らしめた「鎖野郎」*4に復讐しようと試みる。
 このオークション、主人公のゴンとキルアは色々あって超高額なゲームを買うために来ていたのだがお金が足りず、マフィアの賭けた旅団の懸賞金に目を付けた二人は旅団員2人を追跡するが、返り討ちに遭い捕まってしまう。パクノダは2人から「鎖野郎」の記憶を読み取ろうとするが情報は引き出せず、この2人には逃げられてしまう。
 その夜、彼女も含めた旅団はヨークシンで同時多発テロを起こし、クロロはその騒ぎの最中に地下競売に襲撃しマンマと商品を強奪、旅団員コルトピの力で複製を作り出して逃走に成功する。

 まんまと自分たちが幻影旅団にしてやられ、しかも(クロロすらあずかり知らぬところで)頭目たちが殺し屋に亡き者にされていたことを知ったマフィアファミリーは旅団への報復を諦めるが、ここに諦めの悪い男(?)がいた。勿論クラピカである。
 クラピカは知己であるゴンとキルア、そしてレオリオに接触したのを知ると、彼らの協力を通じてクロロを捕えようとする。
 その頃クラピカの仲間・スクワラを殺害し(たのは同僚のノブナガだが)、彼の記憶からクラピカこそが件の「鎖野郎」であることを知ったパクは、ゴンキルコンビ*5を捕縛していたクロロに連絡し、怨嗟骨髄に染みる仇敵の存在を伝えた。
 勝利を確信したクロロはマチ&シズク*6と共にホテルに戻り、ノブナガ&パクと合流。クロロはパクに命じ、ゴンキルコンビの持っているクラピカの記憶を引き出そうとする。
 しかし、レオリオが仕込んでいた停電が突如発動。あらかじめそれを知らされていたキルアは、動揺する彼女の右腕を手刀で叩き折り、直後にゴンの蹴りが彼女の顎を打ち砕いた。
 一瞬の錯そうの果て、マチとノブナガは気配をたどりゴンキルコンビを捕縛するが、夜陰に乗じクラピカはクロロの奪取に成功。驚く4人の元に藪身が届く。ノブナガはそれがパクあてだと気づき、投げ渡した。

「二人の記憶 話せば殺す」

 誰を殺すか、目的語は明らかだった。
 団長の生殺与奪の権限がクラピカに渡ったことを悟ったノブナガはパクに黙っているように語り掛け、「人質としての価値」がまだあるゴンキルを手元に置いたまま旅団の残りメンバーを招集。これからどうするか話しあぐねている最中、団員の携帯にクロロ名義の電話がかかる。勿論相手はクラピカ。厄介すぎる能力を持つパクをどうにかして交渉の台に呼ぶため、クロロの命を握っていることを告げながら彼女を旅団から引き離すことを命じる。
 
 そして、約束の時間は来た。
 クラピカは拘束したクロロに、彼が一度でも念能力を使うか、他の旅団員に接触したら発動する即死級の念を打ち込んで*7パクに返還。そして、彼女に「何も手出しをすることなく人質を解放する」「絶対にクラピカの情報を仲間に伝えない」という条件を付け、同様の念を放った。
 当然ながら団員の中でこの条件を拒否する意見は出たが、「幻影旅団」自体が存続の危機に立たされた今、この条件を呑まない手はない。結局パクはゴンキルを連れてクラピカの元へと向かい、彼らを解放することでこの一件に幕を下ろした。
 念を封じられたクロロは旅団の元に変えることも出来ずに、予言詩の命ずるままに東へと向かう。
 それを見送ったパクは、小雨に打たれながらアジトへと帰参する。その最中、にゃあ、と鳴く子猫に微笑む顔は、まるで盗賊とは思えないほどに安らかだった。彼女の決意は、揺らがなかったのだから。

 アジトに戻ったパクは、無言で銃を取り出し、仲間たちに向ける。
 一世一代の最期の弾丸に、事の顛末と、友情を載せて。

 6発の銃声が轟いた後、蜘蛛の長月は終わった。
 
 

見どころなど

 メジャーキャラなので立項にためらいはあったが、単純にゴンキルにやられるシーンがエロいのと(←オイ)、キャラ自体に人気があるのもあって立項させていただいた次第。最後のシーンはヨークシン編の幕引きだけあって美しく、演じた朴女史も「悪役ではあったが彼女なりの正義を貫いた」と語っている。

余談

 第2作の劇場版「緋色の幻影」でも、元旅団員の手で蘇らされる形で再登場を果たしている。彼女としては不本意だろうが。

関連項目

ザザン蚊女コウモリ:こいつらと並べるのはなんか可哀そうな気もする。

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