マンガ、アニメ、特撮などに登場し、倒されていく女性悪役の情報を扱います。

キャラクター名

No.454 マーテル

登場作品基本情報

「鋼の錬金術師」

マンガ

 荒川弘/スクウェア・エニックス/2002〜2005

アニメ

『鋼の錬金術師』
 ボンズ/2003〜2004
『鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST』
 ボンズ/2009〜2010

登場シーン詳細情報

マンガ

 第6〜8巻(ガンガンコミックス版)

アニメ(第1期)

 32話〜34話、38〜40話

アニメ(第2期)

 13話〜14話 

CV

 笠原留美(第1期)、本田貴子(第2期)

外見

 金髪を短く刈り込んだ三白眼とつややかな唇の小柄な女性。巨乳。黒のタンクトップに長ズボン。
 アニメ一期のDVDに付いていた荒川弘による四コマ漫画によれば、スリーサイズは88・62・87。

概要

基本設定

 荒川弘が少年ガンガンにて連載していたダークファンタジーアクション。2度のアニメ化、ノベライズ、ゲーム化、映画化、実写化など様々なメディアミックスが行われている傑作。
 本作は錬金術が発達したファンタジー世界(科学技術は産業革命期程度?)を舞台に、錬金術師であるエドワード&アルフォンスのエルリック兄弟が過去の過ちにより失った自分たちの肉体を取り戻すうちに、軍上層部が作り出した巨大な陰謀を知り、それに立ち向かう物語。
 本作では、敵として人工生命体「ホムンクルス」が7人登場する。彼らは「お父様」と呼ばれる物語の黒幕によって生み出された存在であり、キリスト教における7つの大罪の名を持っている。また、賢者の石と呼ばれるアイテムを核としており、高い再生能力を有する。

 ホムンクルスのうちの一人、「強欲」の化身グリードはその性格上誰かの元に着いて働くことを嫌がり、「お父様」の元から脱走し、本作の舞台となるアメストリス国南部のタブリスという町に潜伏して「完全な不老不死」を研究していた。グリードは仲間と称して軍部の元から脱走したキメラ化された退役軍人(要は改造人間)らをかくまい、「デビルズネスト」という酒場を拠点として活動していたのだが、そのデビルズネストにいたのがこのマーテルである。
 彼女は元々アメストリスの軍人だったが傷病で退役させられ、軍内部の錬金術師によってムリヤリ蛇と合体させられた。それ故に体の関節を自在に外し、閉所に忍び込む能力を持つ。
軍に改造された直後(画像中央)
 なお、旧アニメ版の設定では彼女たちデビルズネスト組は軍に騙されてイシュヴァール*1に攻め込み「イシュヴァール殲滅戦」を引き起こした張本人とされており、回想シーンではイシュヴァール人を刺し殺す描写がある。軍は開戦の責任をいもしない軍人(なおこの「いもしない軍人」も十分本wikiの立項条件に該当する敵女である。)の誤射としてでっち上げると、マーテルらを拘束し無理矢理合成獣に変えて口封じを行い、地下研究所に監禁していたのである。
 旧アニメ版においては合成獣人間は老化が遅くなるので、14年前のイシュヴァール人虐殺に関わっていた、つまり結構なトシとエドから指摘された際には、無言で靴を投げつけていた。

登場シーン概要

原作・FA版
 タブリスに棲む師匠・イズミの元を訪れたエルリック兄弟は、人体錬成に失敗し自らの体を失ったことをイズミに叱責され、破門される。一人の人間として対等にイズミと渡り合う権利を得たエルリック兄弟は錬金術に潜む「真理」について研究を行うが、そこでエドは国家錬金術師の査定*2を提出し忘れていたことに気づき、一旦南方司令部へと向かう。一旦兄と別れ、イズミの元に残り修行を積むアルだったが、そこにある手紙が届く。それは「お前の真実を知るものより」と書かれたモノだった。
 アルは書かれた通りにデビルズネストに向かい、グリードや合成人間たちと出会う。よくない気配を悟ったアルは合成人間を倒し自力でグリードに真理について尋ねようとするが、牛の合成人間・ロアの怪力と犬の合成人間・ドルチェットのスピードに翻弄され、マーテルに鎧の中*3に潜り込まれ、動きを止められてしまう。
 アルフォンスを手中に収めたグリードはイズミに対し脅迫状を送りつける。イズミは夫と共にデビルズネストに殴り込み、アルを解放するように言うが、話にならないとされてしまう。女を殴る趣味は無いグリード(本wikiでは奇跡に等しい存在である)はイズミを突き返し、エドにデビルズネストに来るように告げる。査定を終えてタブリスに帰ってきたエドはイズミから話を聞くや否や激昂してデビルズネストに突撃し、グリードと戦闘を開始する(この間中ずっとマーテルは鎧の中です)。
 が、そこに思わぬ客が現れた。招かれざる門に足を踏み入れたのは、アメストリスの君主であるキング・ブラッドレイ大総統と、国家錬金術師のアレックス・ルイ・アームストロング少佐率いる南方軍の兵士たち。ブラッドレイはエドを尾行し、エドの救出を名目にデビルズネスト壊滅を目論んだのである。
 ドルチェット等はグリードを匿うためにブラッドレイを迎撃に向かうが、ブラッドレイは強い。下水管に逃げ込んだグリードにもたちまち追いつき、再生が追い付かないほどの速度でグリードをズタズタに切り裂いてしまう。アルは鎧を閉じた。マーテルは仲間が苦しんでいるのに何もするなとは何事だと激昂しアルの鎧をこじ開けようとするが、時すでに遅し。追いついたドルチェットとロアはブラッドレイに殺害されていた。
映画風に表現するとデビルズネストの面々は「グッド・バッド(ウー)マン」ってとこでしょうか
 ブラッドレイはグリードを拘束すると、アルの体内に潜む気配を察知。マーテルは鎧をこじ開け、怒りにまかせて突撃するが、一瞬で串刺しにされる。断末魔の声を上げる暇もなく、アルの鎧に蛇と人間のまざった血が溢れだした。

 紋章に血しぶきが触れ、「真理」を見て気を失ってしまったアル。
 目が覚めた少年の視界に移ったのはただ一人の肉親である兄と兵隊たち、そして布を掛けられた血と肉の塊だけだった。


 なお、旧アニメではデビルズネスト壊滅のただ一人の生き残りということになっている。
 グリード一味を裏切って軍に情報を売ったキンブリー*4へ復讐するため、イシュヴァールを目指すエドたちに同行し、イシュヴァール殲滅戦の真実を話している。
 なお最期は原作と同じくブラッドレイに鎧の隙間から刺し貫かれるものの、尺の都合でアルが真理に触れることはなく、ブラッドレイがホムンクルスであることを伝えて亡くなっている。
 

見どころ

 ヘビと合体しただけあっていちいちセクシーな動きと、サバサバしているが友情に篤い性格だろう。特に旧アニメ版では一時的に主人公パーティに加盟しているので、本作後半には軍上層部を裏切って主人公たちとともに巨悪に立ち向かう合成人間が登場する以上、こんな序盤で死ぬのはもったいないキャラでもあった。

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