マンガ、アニメ、特撮などに登場し、倒されていく女性悪役の情報を扱います。

人間態怪人態

「振り向くな!」

キャラクター名

No.601 メ・ガリマ・バ/未確認生命体36号(※人間態はB群6号) 

登場作品基本情報

「仮面ライダークウガ」 

特撮番組

 東映/2000〜2001年

登場シーン詳細情報

 EPISODE7「傷心」〜 EPISODE23「不安」、EPISODE24「強化」

演者

 飯島美穂(三上涼子名義)

外見

 人間態は白いノースリーブのツーピースを着用した短髪の女。
 怪人態は緑の肌を持つカマキリの化け物で、一撃で鉄骨やコンクリート柱を容易に切断する柄にも刃の付いた鎌*1を与えられている。

概要

『仮面ライダークウガ』について

 仮面ライダークウガは、『仮面ライダーBLACK RX』の放送以来11年ぶりの仮面ライダーとして始まり、今なお続く平成ライダーシリーズのトップバッターとして登場した。
 長野県の九郎ヶ岳遺跡から発掘されたベルトを使ってクウガに変身する冒険家・五代雄介(演:オダギリジョー)が、九郎ヶ岳に封印されていた怪物・グロンギを倒すために戦い続けるという物語で、警察と協力してグロンギを追い詰めるという点が話題を呼んだ。

グロンギとは何か?

 2000年前に日本で暴れ回っていた狩猟民族・グロンギ族が、霊石のパワーにより動植物のパワーを吸収した怪物に変化した姿。グロンギは上からン・ゴ・メ・ズ・ベの5階級に分かれ、王である「ン」に仕える「ラ」集団の監視下の元、「ゲゲル」と呼ばれる殺人ゲームを執り行う*2
 グロンギ族は非常に野蛮で好戦的な性格の持ち主であるが、ゲゲル開始をラ集団が宣言する前に人間を殺すとゲゲルを行う資格を失い、一生出世できなくなる。ゲゲルを規定されたルール通り行うと上の階級に上がることが出来、ゲゲルを完遂したゴ集団は「ン」に挑むことが可能となっている。
 作中では「仮面ライダー」の用語は一切登場せず、警察ではグロンギのことを「未確認生命体」と呼称する。これにおいてはクウガも「未確認生命体2号」*3及び「未確認生命体4号」*4と呼ばれる。
 作中でズ集団はゲゲルの権利を失い、上級であるメ集団に権利は移行した。そのメ集団のリーダーがガリマであり、ガリマ以外のメ集団のグロンギは23話までに全員クウガに倒された。

調査報告

 36号は「メ集団」と呼ばれる階級の未確認生命体であったことが後の研究により明らかになっている。36号の人間態は以前も何度か目撃されているが、36号が「ゲゲル」を開始したのは他のメ集団が4号により全滅した後である。後の調べにより、36号のゲゲルが不可解なまでにキテレツなルールで行われていたのは、36号の「ゴ集団」への昇格をかけた試験として実施されたから、ということが明らかになった。
 6月22日、36号は人間態のまま列車に乗り込み、特殊な香を炊いて乗客288人に特定の「匂い」を散布し、下車した。36号のターゲットはこの288名全員であり、これを18時間以内に皆殺しにすべく彼女は巨大な鎌を引っ提げて東京中を駆け回った。
 証言をもとに36号のゲゲルを検証すると、「ターゲットとすれ違った一瞬の間に怪人に戻り、鎌でのど元を切り裂いてから人間に戻る」というものだった。そして36号は「振り向くな!」と発言し、ターゲットに振り向かせて首を切断していた。この残虐なゲゲルは列車に乗った全ての人間に対し平等に行われ、上は老人から下は小学生に至るまで、あらゆるターゲットが惨殺されていった*5
 移動中に駆けつけた4号にトンネルの中に追い込まれ、顔や腹部を殴打された挙句、4号の持つ「トライゴウラム」と呼ばれるバイクの突撃を受けて絶命…したかに思えたが封印エネルギー*6を気合で拡散させ、逃げ延びた。
 このダメージを受けて36号が休んでいた頃、警視庁はターゲットが特定の列車に乗っていたという共通点を突き止め、あらゆるメディアでこれを流布した。それによりゲゲルに復帰した36号はターゲットが捜せず、辺りを捜索する。
 そこで偶然にも神宮外苑にて言語学者・沢渡桜子女史*7から「匂い」がすることを感じ取った36号は恥も外聞も無くいきなり怪人態に変身、沢渡女史を殺そうとするものの、そこに再び4号が駆けつけて戦闘になる。
 4号と戦闘になるも、「金の紫の力」に目覚めた4号が創り出した大剣で腹部を突き破られ、そのまま木端微塵に吹き飛び死亡した。

派生作品

 平成ライダー10作目『仮面ライダーディケイド』では、第3話でグロンギの王「ガミオ」によって殺された通行人が何体かガリマに変貌を遂げている。
 また、第14作『仮面ライダーウィザード』最終回にも登場し新ライダーの鎧武に倒されているものの、声はオッサンであり、あまり期待しない方がいい。

見どころなど

 まず、何といってもコワい。人間態が既に濃い化粧と過剰な装飾品で恐ろしい上に、ゲゲルの方法も極めて残虐であり、当時電車に乗るのが怖くなったちびっ子は数知れないと思われる。何せ、「ガリマ」で検索すれば候補変換では「ガリマ 振り向くな」が最初に出てくる始末である。
 勿論ギョーカイ的なニッチも大きな胸に質実剛健な性格、と及第点である。まあ、すぐ後に断トツ人気を誇る「べミウ様」が出て来るので印象は薄いが。

漫画版

秀逸なデザイン
 『月刊HEROES』で連載中の漫画では中華風の美女として登場。原作のハデさ、ドSさは鳴りを潜め、まさしく蟷螂のように物静かな人物。
 どっかの女豹とは異なりゲゲルの存在に疑念を感じており、次々とメ集団がクウガたちに討滅されるうちにお鉢が回ってくるも、自らゲゲルの執行権を捨て逃走。なんとリント側に寝返る
 今のところ悲恋フラグがバンバン立っているものの、原作終盤で登場するゴオマ完全体を殺害するなど戦闘力もそれなりに高く、果たしてグロンギを捨てた彼女が如何なる道を選ぶのか、それはまだまだ分からない。

このページへのコメント

クウガ放送当時、てれびくんに載ったマンガ版でも登場。
公園ですれ違ったカップルの女の方の首を切断。
生首が地面に転がってるコマが本当に描かれている。
よくてれびくんでやったもんだ。

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Posted by ab 2017年01月01日(日) 16:04:38 返信

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