マンガ、アニメ、特撮などに登場し、倒されていく女性悪役の情報を扱います。

「あと最後のひと暴れをしていただければ、松井サンはもう用済み」

WARNING!!

 本項目は映画『仮面ライダー×仮面ライダー オーズ&ダブルfeat.スカル MOVOIE大戦CORE』の重大なネタバレを含みます!




キャラクター名

No.680 小森絵漣

登場作品基本情報

「劇場版仮面ライダースカル メッセージforダブル」

特撮映画

 田竜太(監督)・三条陸(脚本)/東映/2010年

演者

 かでなれおん

外見

 ぴったりとした白いドレスを着た巨乳美女。
 「郭言葉」と呼ばれる遊女口調で話すのが特徴。
 

概要

あらすじ

 本映画『劇場版仮面ライダースカル メッセージforダブル』は平成ライダーシリーズ第11作「仮面ライダーW」と、当時放送中だった第12作「仮面ライダーオーズ」の共演する超大作映画として公開された、MOVIE大戦シリーズの第2作『仮面ライダー×仮面ライダー オーズ&ダブルfeat.スカル MOVOIE大戦CORE』のダブルパートとして公開された作品である。
 原作である「W」完結後を舞台にしており、ダブルに変身する私立探偵・左翔太郎&フィリップのコンビ…はあくまで脇役、翔太郎の勤務する鳴海探偵事務所の所長・鳴海亜樹子の視点から物語は進む。
 亜樹子は仮面ライダーアクセルに変身する鬼刑事・照井竜と結ばれ、結婚式を開くことになる。しかし、結婚式当日まで仮面ライダーに変身して風都*1に現れた怪人(オーズパート『ノブナガの欲望』で登場し風都まで逃げてきた「プテラノドンヤミー」という怪物)と戦う照井や翔太郎を見て憤激し、「仮面ライダーに変身するのを辞めないと結婚を辞退する」とまで言ってしまう。しかしプテラノドンヤミーの持っていたガイアメモリ(後述)「メモリーメモリ」に触れた亜樹子は、風都最初の仮面ライダーであり、彼女自身の父親である鳴海荘吉/仮面ライダースカルの記憶を知ることになる…。

では「仮面ライダースカル」とは何か?

 この「仮面ライダーW」はとにかく専門用語が多いので、ここで解説しておかなければ初見の読者には何がなんだかさっぱりわからないと思われる。「W」を見たことがある読者はこの項目はさっさと飛ばして次の「キャラクター概要」の節をお読みください。

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キャラクター概要

 さて、時は「W」第1話から10年ほど前に遡る。
 当時風都一の人気歌手として知られていたメリッサは、蜘蛛の怪物「スパイダー・ドーパント」に狙われていた。荘吉とその参謀であるマツはスパイダーを捕まえメリッサを護るべく調査を始め、とある芸能プロダクションの社長・矢口が怪しいと探る。
 矢口の家に忍び込んだ荘吉は、社長がガイアメモリの被験体にするためにプロダクションの女性芸能人を拉致、監禁しているのを突き止める。それを知った荘吉は矢口社長を追い詰めるが、突然現れたスパイダー・ドーパントにより矢口は爆殺されてしまった。
よりにもよってこんなブサイクなドーパントを選ばんでも…
 驚く荘吉の前に現れたのが小森で、スパイダーを従え荘吉を殺そうと自らバット・ドーパントに変身して襲い掛かる。あわや絶体絶命のピンチの所に、荘吉に協力する謎の女性「シュラウド」が現れ、ロストドライバーとスカルメモリを手渡す。荘吉はスカルに変身し、スパイダーとバットを撃退した。

 調査を進めていくうち、スパイダーの残した筆跡がマツにソックリであることを突き止めた荘吉はマツに迫り、彼を問い詰める。しかしそこに現れたのはメリッサ。マツは矢口からメリッサを守るためにガイアメモリを手にしたのだという。しかしメリッサが本当は荘吉のことを愛していると知ったマツは怒り狂い、爆弾魔へと変貌を遂げてしまったのだ。
 マツは荘吉の前でスパイダー・ドーパントに変身すると彼を押しのけ、メリッサを誘拐し監禁するために逃げ出した。関係ない市井の人々を無差別に爆殺し、風都を炎に包んでいく悪の化身となったマツに荘吉の怒りは頂点に達し、荘吉はバイクでスパイダー・ドーパントを追いかける。
 その前に立ちふさがったのは小森。彼女はミュージアムの回し者だった。マツをパフォーマーとして利用し、多くの人々にガイアメモリを宣伝するために、小森はマツにガイアメモリのデメリットを伝えることなくスパイダーメモリを販売したのだ。
 人を人とも思わないミュージアムの悪行に激怒した荘吉はスカルに変身し、それを見て小森もバット・ドーパントに変身。超音波でダンプカーを操り、スカルの乗るバイクを潰そうとする。
 スカルはダンプカーに飛び乗るとバットと格闘し、巨大六輪車「スカルギャリー」を召喚。バットに投げ落とされるや否やスカルギャリーに飛び乗り、体当たりを喰らわせる。正面から突撃してスカルギャリ―を叩き潰そうとするバットに対し、スカルはダンプのタイヤを打ち抜いて反撃。ダンプカーは横転し、バットはその下敷きになってしまう。
 スカルはスパイダーを追うべくギャリーから降りる。ダンプカーのタンクが破壊され、燃え上がる炎にタンク内のガソリンが零れ落ちた。非力なコウモリのメモリではどうしようもなく、バットはスカルに「助けてくんなましぃ」と情けなく除名を乞う。
 一つ。ダンプカーが重すぎた。
 一つ。助けている内にスパイダーに逃げられるかもしれなかった。
 一つ。命を救ってやる義理も無かった。
 理由がどれだったのかは、骸骨の仮面に隠され明かされることも無かった。
 だが、荘吉は確かにこう言った。

 「無理だな」と。

 紅蓮の爆発を背に受けて、仮面ライダースカルは決戦の場へと歩を進めた。

見どころなど

 「またかよ…」と思ったファンも多いだろう。
 仮面ライダーシリーズに女怪人は付き物ではあるが、ドーパントの場合は「犯人を隠す」という手段のため、人間離れしたデザインになることが多く、バット・ドーパントなど典型的な例である。
 オマケにこいつ、作中で数少ない怪人のまま死んだドーパントであり、せめて一瞬でも人間態に戻っていればなあと悔恨は尽きない。
 あとコウモリの怪人なのに飛べないのもなんだかなあ。

余談

 演者のかでな女史は、平成ライダー第17作『仮面ライダーゴースト』においてアリア/仮面ライダーダークネクロム・ピンク役で登場している(悪の組織に所属しているが、悪党ではない)。怪人役の人が脇役とはいえ仮面ライダーに変身するのはめったにないことである。

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