マンガ、アニメ、特撮などに登場し、倒されていく女性悪役の情報を扱います。

「さあ、戦いなさい、私の可愛い子供達。」
(ああ…その媚びたツラ、イライラすんだよ。てめえらなんか用済みだ、役立たずめが)

キャラクター名

No.800 大聖母(オール・マドーラ) 

登場作品基本情報

「マギ」

マンガ

 大高忍/2008年〜/小学館

アニメ

 『マギ The kingdom of magic』(以下、「アニメ第2期」)
 2013〜2014年/A-1 Pictures

登場シーン詳細情報

マンガ

 第13巻〜第14巻に登場

アニメ第2期

 第4〜5話に登場

CV

 久川綾

外見

 黒目と白眼が反転した大柄な女性。身長174僉かなり衣装の露出度が高い。42歳。
 

概要

あらすじ

 『週刊少年サンデー』で連載中の、千夜一夜物語を題材とした魔道冒険漫画。アニメは分割2クールで放送されており、若干内容が異なるが大筋は同じ。
 「始まりの魔法使い」こと「マギ」の少年・アラジンと、妾腹出身の為色々苦労してきた王子・アリババが、「迷宮」と呼ばれる地下から出現する謎の亜空間を旅して金属器の魔神「ジン」の力を身に着け、様々な仲間達と出会っていき、世界の変革を目指すという異国情緒あふれる物語である。長くなるので解説はこの辺にしておくが、作品としても非常に面白いから騙されたと思って一片読んでみると良い。

敵対場面概略

 大聖母は通称「海賊編」と呼ばれる中編に登場する海賊団で、迷宮編→草原編→盗賊砦編→霧の団編→シンドリア*1編→ザガン攻略編と続いた物語の次に当たる。
 アリババとアラジン、そしてアリババの眷属*2の少女・モルジアナ、東方の大国・煉(中国に非ず)の第3王子・練白龍の4人は、次なる目的地をめざし船旅を続けていた。その最中に襲撃を仕掛けてきたのが大聖母海賊団で、なんとか白龍のジン・ザガンの力で撃退には成功するものの、積み荷を奪われてしまう。

 中継地点のアクティアに着いた一行は、大聖母海賊団に子供たちが誘拐され、海賊家業の手伝いをさせられていると聞く。白龍のザガンの力(植物を操る力)によりアジトの島を探り当て、一行は断崖絶壁をものともせずにアジトに殴り込みをかける。全戦闘員が金属器使いという圧倒的不利状況下、モルさん無双により狙撃手を全滅させることに成功するが、現れた大聖母はアジトの床を破壊し、四人を海中に突き落とすと、アジト内に隠された潜水艇(型魔具)で一行を殲滅しようとする。
 しかしアリババは魔神・アモン(高熱を司る力を持つ)の魔装で船底を破壊し内部に侵入。残る三人も続き、戦闘員たちを蹴散らしていくが、兵隊たちはいずれも子供しかいないことに疑問を抱く。しかもその子達は奴隷として死ぬほど扱き使われているにもかかわらず、「大聖母を苛めないで〜」と泣いて頼んでくる始末。そうは言っても親から子を攫うような奴がそんな仁徳あるものか、と一行は疑念を感じながらも遂に潜水艇の館長室に辿り着く。

 待ち受けていた大聖母は人間の脳を誤認させる魔具「聖母後光扇」で四人の「母性本能」を増幅させ、洗脳を目論む。兵隊が子供しかいないのも、聖母後光扇が子供にしか効かないからであり、兵隊たちに注いだ愛は全部嘘であった。
 アラジン、アリババ、モルさんの三人は自力で洗脳をぶち破り、白龍を目覚めさせようとする。ところが白龍は聖母後光の影響で魔力暴走をお越し、敵味方関係なしに空気中の微生物を巨大化(えぇ〜っ!?)させ襲わせ、アリババが必至で立ち回ることに。
 万策尽きた大聖母は魔法道具を用いて潜水艇から脱出し、公海に逃げようとするが、シンドリア食客であるアリババ一行が「単身で」武装勢力の制圧に向かったことを知ったアクティア海軍がメンツを守るために出兵したことまでは知らず、あっさりと捕縛されてしまった。

 大人には聖母後光扇は全く通じないため、大聖母は護送される最中もアクティア兵の隙をついて子供たちを扇動しようと目論んでいた。しかしそこに暴徒と化したアクティア国民たちが表れ、残党兵やアクティア軍をかき分けて大聖母抹殺のために殴り込む。
やっぱでけーなどこがとは言わんが
 アクティアに着いたアラジンたちは暴動を止めて大聖母を裁判所に護送しようとするが、そこに待ったをかけたのが白龍。アクティア兵から剣を奪い取り、暴徒たちをすり抜けて大聖母の下に向かう。

「ああ白龍! 貴方だけは私の味方なのね! さあこっちへおいで!!」

 まさかそれが最後の言葉になろうとは、誰一人予想してはいなかっただろう。

 聖母後光により母・練玉艶に父=先代皇帝を殺され、国を追われた過去がフラッシュバックした白龍には、母性の愛は「憎しみ」となって焚きつけられた。
 一刀のもとに白龍は大聖母の首を刎ね飛ばし、暴徒も兵士もアリババ達も、水を打ったように静寂に包まれたのだった。

見どころなど

 本作には珍しい欠片の同情の余地もない外道であり、(アリババに「私怨が無かったって言えんのかよ」と詰問されているものの)白龍によれば「死刑間違いなし」の悪党である。42歳という年齢設定はアレだが、外見もまあ子供達に反乱の意思が芽生えぬよう取り繕ったものとは言え整っている。ただし終盤での醜態はリョナ的に見てもウケの悪い「戦闘や拷問ではなく、単なる暴行」であり、正直あまり胸糞のいい終わり方とは言えない。

このページへのコメント

>一松さんさん

野郎なんざこのwikiではどうだってよいのです。

0
Posted by blueblood 2016年12月13日(火) 20:18:08 返信

モルさんを奴隷にしてたジャミルも同情の価値ないじゃない?

0
Posted by 一松さん 2016年06月13日(月) 15:20:39 返信

このせいで白龍嫌いになった…。(ちなみに私のマギで今好きなキャラはジャーファル)マドーラの首をチョン切ったシーンはトラウマレベル!!

0
Posted by 黒バス 2016年03月28日(月) 14:19:54 返信

>blueblood様

 いつもご尽力いただきありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。

>カレー様
 
 お気づきのとおり、ここ数年参加者が増えたこともあり、作成速度は上がっています。

 企画は今は忙しいので、落ち着いたら何か出来ればと思います。

0
Posted by 管理人 2016年03月20日(日) 22:10:35 返信

遂に800まできましたね
ここ何年か記事のスピード速いような気がします。
記念にまた番号区切って雑記や投票などの企画をしてみても面白いかもしれませんね

0
Posted by カレー 2016年03月18日(金) 20:24:23 返信

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