マンガ、アニメ、特撮などに登場し、倒されていく女性悪役の情報を扱います。

第1作より

キャラクター名

No.241 地獄のサンタニコ

登場作品基本情報

「フロム・ダスク・ティル・ドーン」
「フロム・ダスク・ティル・ドーン3」

映画

 ディメンション・フィルム
 第1作 監督 ロバート・ロドリゲス/1996年
 第3作 監督 P・J ピース/2000年
 ちなみにいずれの作品にも、クエンティン・タランティーノが脚本/製作総指揮としてかかわっている。

登場シーン詳細情報

映画

 第1作 およそ54分〜66分
 第3作 全編を通して登場。ただし、過去編なのでやられはなし。 

キャスト

第1作 

 サルマ・ハエック

第3作 

 アラ・セリ

外見

第1作 

 露出度の高いビキニ形式の衣装を身に着けたダンサーの女性。本性をあらわすと人間と蛇が合体したような顔つきになる。死亡時は人間の姿で消滅している。

第3作 

 ロングスカートの地味目な女性。物語の途中で吸血鬼の女王であることが明らかになり、やはり露出度が高めのドレスのような衣装に着替えている。

概要

 フロム・ダスク・ティル・ドーンは、実は吸血鬼の巣窟であるナイトクラブ「ティッティー・ツイスター」に迷い込んだ人間が吸血鬼と戦いを繰り広げるバイオレンス・ホラー作品。地獄のサンタニコは本作品に登場する吸血鬼の女王。第1作では主人公の弟を殺害するなど重要な悪役の一人。第3作では彼女の過去が描かれている。

第1作

 本作品では、凶悪強盗犯の兄弟が、人質にした家族(父親と2人の子供)と共にティッティ・ツイスターに迷い込んでしまう。彼女は物語中盤でダンサーとして登場。エロティックなダンスを見せてくれる。ところが、その後、酒場内で主人公たちが喧嘩(というか殺し合い)をはじめる。

 彼女は主人公の弟の手についた血を見て興奮。蛇のような顔をした本性を露わにし、主人公の弟に襲い掛かり彼を噛み殺す。ちなみにこの際に彼女は主人公に撃たれているが、後に復活していることから銃では傷つかなかったようである。
 
 その後、吸血鬼たちは次々と正体をあらわし酒場が阿鼻叫喚の地獄絵図になる。なんとか生き残ろうとする人間たちと吸血鬼たちの乱闘の最中、彼女は主人公に狙いをつけ、悠然と歩み寄ると彼を殴り飛ばし、踏みつけにする。そして、主人公を勝ち誇るように見下ろしながら”奴隷にする”と宣言する。だが、主人公はその言葉を拒絶すると同時に、手にした銃で天井のシャンデリラを破壊する。彼女は落ちてきた、シャンデリラに串刺しにされ、もだえ苦しみながらドロドロに溶けて死亡した。

第3作

 本作品では、彼女の過去が描かれる。彼女は20世紀の初頭のメキシコで処刑人の娘エスメラルダとして誕生する。しかし、彼女は吸血鬼とのハーフであり、いずれ吸血鬼の女王として覚醒する可能性があった*1。そのため、処刑人である父親は、彼女を吸血鬼と接触させないため、従順であるように極めて厳格(ほとんど虐待)に育てていた。
 
 しかし、エスメラルダは物語の冒頭で、父親である処刑人が無法者(本作の主人公)を処刑しようとした際に、その場に居合わせさらに父に反抗したためムチ打たれてしまう。その後、何者かが放った銃弾により、首吊りのロープが切れた主人公は処刑場から脱出し、その際にエスメラルダを誘拐する。その後、紆余曲折を得てエスメラルダは主人公と恋仲になる。かくして、逃走を続ける2人はティッティー・ツイスターにたどり着くが、そこはまさに吸血鬼の巣窟であり、酒場の女将であるクライスラこそが彼女の母親であった。

 その後、酒場内で喧嘩が起こり、(第1作と同じように)その場にいた娼婦たちが次々と吸血鬼としての本性を現し始める。彼女は、後を追ってきた処刑人や主人公、居合わせた作家らに助けられ一時的にその場を脱出することに成功するが、最終的にはクライスラを始めとする吸血鬼たちに捕らえられてしまう。そして、彼女は自分の運命を受け入れたのか、儀式を行うことになり、逆さづりにされた処刑人や主人公の目の前で、母親に血を吸われ吸血鬼の女王“地獄のサンタニコ”となる。

 しかし、儀式の最中、主人公は逆さづりの状態から脱出に成功。またも乱闘状態となる。彼女はまず奮戦する父親=処刑人に歩み寄り、彼の首筋に噛み付く。そして、作家と共に、外へ逃げようとする主人公を人間だったときの姿で誘惑し、逃がすまいとする。だが、その時吸血鬼になりつつも自分の意思を残していた処刑人が、鉄格子*2のレバーを操作して、入り口を開放。主人公と作家は脱出に成功する。危うく日光に焼かれそうになった彼女は、間一髪で日光をかわし日陰に逃げ込み、主人公に“行かないで”と泣き叫ぶが、聞き入れられるはずもなく2人は逃げていってしまう。物語はここで終わっている*3。 

見どころなど

 第1作では、エロティックなダンスを見せてくれたうえで、主人公の弟を殺害するなど重要な役割を演じているにもかかわらずあっさりと殺されるところが悲哀を感じさせる。

 また、第3作→第1作の順番で見ると、吸血鬼になるまでに非常に悲しい生い立ちや、紆余曲折、悲恋(第3作の主人公に逃げられている)を経ているにもかかわらず、100年後(第1作)にあっさりと殺されるところが、これもまた哀愁を漂わせ萌えるポイントとなっている。

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備考

 2014年には劇場版第1作がテレビドラマとしてリメイクされた模様。

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