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キャラクター名 
No.323 泣き女
登場作品基本情報
｢ハンター・キャッツ｣
マンガ
あろひろし／徳間書店（月刊少年キャプテン）／1996年
登場シーン詳細情報
マンガ
第五巻「ビクビクッ 闇よりの鎮魂歌」（1）〜（2）（5）〜（7）
外見
髪をアップにした西洋風喪服を着て顔をベールで隠した女性たち
全部で四人いる
普段は泣き叫んでいるが、攻撃する時のみ笑みをうかべたり、舌なめずりしたりする。
尚、この四人は泣き叫ぶか、雄叫びを上げるばかりで、まともなセリフは一言も無い。
全部で四人いる
普段は泣き叫んでいるが、攻撃する時のみ笑みをうかべたり、舌なめずりしたりする。
尚、この四人は泣き叫ぶか、雄叫びを上げるばかりで、まともなセリフは一言も無い。
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| 攻撃モードの四人 |
概要
警察が民営化された近未来、ワケアリ少女３人だけで結成された賞金稼ぎ「ハンターッキャッツ」の活躍を描く
「闇葬儀社」は前作（シェリフ）からの最大の敵である四龍（スーロン）傘下の組織で、普段は四龍からみの死体処理と、それを利用した人間の臓器の密売を中心に行っているが、その正体は暗器を使った処刑・暗殺部隊である。
「泣き女」たちは「闇葬儀社」の首領、「冥界門の王（ワン）」（男性）の手駒であり、それぞれが暗器を使い連携攻撃してくるという恐るべき4人組である。
名前がないので便宜上、ＡＢＣＤとする。
彼女達は、その名のとおり普段は泣き叫んでいるが、攻撃（殺人）を仕掛ける段になると歓喜の表情を浮かべ、雄叫びを上げる。
「闇葬儀社」は前作（シェリフ）からの最大の敵である四龍（スーロン）傘下の組織で、普段は四龍からみの死体処理と、それを利用した人間の臓器の密売を中心に行っているが、その正体は暗器を使った処刑・暗殺部隊である。
「泣き女」たちは「闇葬儀社」の首領、「冥界門の王（ワン）」（男性）の手駒であり、それぞれが暗器を使い連携攻撃してくるという恐るべき4人組である。
名前がないので便宜上、ＡＢＣＤとする。
彼女達は、その名のとおり普段は泣き叫んでいるが、攻撃（殺人）を仕掛ける段になると歓喜の表情を浮かべ、雄叫びを上げる。
泣き女Ａ
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「闇葬儀社」が賞金稼ぎの大集結で囲まれた際に足止めとして残されるが、一人で 大手賞金稼ぎ組織「具麗寺ハンターズオフィス」の機動部隊を壊滅に追い込むという腕前を見せた。
しかし「ハンターッキャッツ」の兄貴分の氷室が銃の弾切れを起こした際に、トドメを刺そうとして接近したところ、氷室は銃を仕込んだ松葉杖をもって参戦しており、これによって脳天に弾を打ち込まれて死亡した。
泣き女Ｂ・Ｃ・Ｄ
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| 車上でのバトルの図 |
賞金稼ぎ大集結にＡを足止めにのこしたものの、「ハンターッキャッツ」のアキラがこれをかわして追撃してきたので、首都高を移動中の車の上でアキラと三対一で闘うこととなる。
「冥界門の王」と因縁のあったアキラは、王の手の内を把握しており、逆にアキラが「毒手掌」の持ち主で毒に耐性があることを王が知らなかったので、これが三人はおろか、後に「闇葬儀社」自体の致命傷となってしまう事となる。
戦闘中、泣き女Ｂは毒針攻撃に成功し、これに動きが鈍くなったはずのアキラに泣き女たちは総攻撃をかけるが、毒に耐性があるアキラの動きはそれほど鈍らず、泣き女Ｄは一撃を食らって車から転げ落ちた所を後続車（トラック）に轢かれて死亡、泣き女Ｃは腹に一撃を受けた際に腹内に仕込んでいた燃料袋が破れて引火して火達磨になって死亡した.
最後に残った泣き女Ｂも暗器に頼りすぎて動きが鈍った隙に、逆に「毒手掌」を首筋に打ち込まれて、車から転落していった。（おそらく死亡）
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| 龍息炎（火炎放射） |
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| 猛虎爪（鉄をも切り裂く爪） |
その後
泣き女を全員倒された「冥界門の王」は建設現場に車を止めさせ「紅の寡婦」を繰り出し、アキラと戦わせるが、これは別項目で。
その他
前作および本作のほかのところにはやられちゃう敵女いません。
尚、本来のラスボスであるマダム・ベラドンナ様との戦いは打ち切りのため、今作でも前作でも描かれませんでした・・・。
尚、本来のラスボスであるマダム・ベラドンナ様との戦いは打ち切りのため、今作でも前作でも描かれませんでした・・・。
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akujojoho
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