クイーンクロウロード コルウス・イントンスス（仮面ライダーアギト）
最終更新：
akuyakusuki 2020年09月07日(月) 00:41:51履歴
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キャラクター名 
No.642 クイーンクロウロード コルウス・イントンスス
登場作品基本情報
｢仮面ライダーアギト｣
特撮
東映／2001〜2002年
登場シーン詳細情報
26話 「甦った記憶」
CV
米本千珠*1
外見
デザインは出渕裕氏。
カラスをモチーフとした怪人。身長209cm、体重140kg。
顔の上半分はカラス、下半分は人間の女性で黒のロングストレート。（イラストでは白髪だが、実際は黒髪）
地肌は黒く、ボンデージ服を着ている。
カラスをモチーフとした怪人。身長209cm、体重140kg。
顔の上半分はカラス、下半分は人間の女性で黒のロングストレート。（イラストでは白髪だが、実際は黒髪）
地肌は黒く、ボンデージ服を着ている。
概要
作品の概要
キャラクターの概要
「コルウス・イントンスス」は「クロウロード」の指揮官「クイーンクロウロード」で、
超能力に目覚めたあかつき号の乗客の一人「相良 克彦」を抹殺する為に登場。
超能力に目覚めたばかりの相良に襲い掛かるが、アンノウンの気配を察知した翔一が駆け付けた為、相良には逃げられてしまう。
漆黒の槍*4を携え、後から駆け付けた男のクロウロード「コルウス・ルスクス」*5を従え、アギトを攻撃する。
かつて8話でクロウロードを倒したフレイムフォームと激しい殺陣を繰り広げるイントンススとルスクス。
しかし、戦いの最中、アギトは新たな力「トリニティフォーム*6」を開放させる。*7
新たな力に目覚めたアギトにも臆することなく挑むイントンスス。しかし、トリニティフォームの敵ではなく、ファイヤーストームアタックで切り裂かれ、「ガアアアア！！」と断末魔の悲鳴を上げ爆散四散した。
超能力に目覚めたあかつき号の乗客の一人「相良 克彦」を抹殺する為に登場。
超能力に目覚めたばかりの相良に襲い掛かるが、アンノウンの気配を察知した翔一が駆け付けた為、相良には逃げられてしまう。
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かつて8話でクロウロードを倒したフレイムフォームと激しい殺陣を繰り広げるイントンススとルスクス。
しかし、戦いの最中、アギトは新たな力「トリニティフォーム*6」を開放させる。*7
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見どころなど
クイーンと呼ぶにふさわしいＳＭの女王様のようなボンデージファッションが最大の特徴であろう*8。
いくら着ぐるみとはいえこんな過激な恰好のキャラを日曜の朝８時に登場させるとは大胆にも程がある。
だが残念なことにこの回の戦闘シーンは画面全体が青味がかって暗くなっており、見辛くなっている。
好戦的な性格で、クイーンでありながら積極的に敵に襲い掛かるという点がクイーンジャガーロードや映画版で登場するクイーンアントロードと異なる。
ただ、クイーンジャガーロード同様、特別戦闘能力が高いというわけでもないのに、積極的に戦った結果、配下よりも先に斃されると言う大失態を演じることとなってしまった。
当初の目標を殺害することも出来ず、主人公の新たな力の噛ませ犬として瞬殺され、やられ方も地味、手下はさっさと逃げる、画面は暗くて見辛いと非常に不遇な女王様である。
なお、35・36話に彼女の同型怪人「コルウス・カノッスス」が登場。こちらはクイーンロード怪人ではない。
こちらの方が画面がみやすく、やられ方も印象的である。
いくら着ぐるみとはいえこんな過激な恰好のキャラを日曜の朝８時に登場させるとは大胆にも程がある。
だが残念なことにこの回の戦闘シーンは画面全体が青味がかって暗くなっており、見辛くなっている。
好戦的な性格で、クイーンでありながら積極的に敵に襲い掛かるという点がクイーンジャガーロードや映画版で登場するクイーンアントロードと異なる。
ただ、クイーンジャガーロード同様、特別戦闘能力が高いというわけでもないのに、積極的に戦った結果、配下よりも先に斃されると言う大失態を演じることとなってしまった。
当初の目標を殺害することも出来ず、主人公の新たな力の噛ませ犬として瞬殺され、やられ方も地味、手下はさっさと逃げる、画面は暗くて見辛いと非常に不遇な女王様である。
なお、35・36話に彼女の同型怪人「コルウス・カノッスス」が登場。こちらはクイーンロード怪人ではない。
こちらの方が画面がみやすく、やられ方も印象的である。
関連項目
フェーザー（ミュウの伝説）：同じく半人半鳥の敵女。
妖将鬼カミュラ（ミュウの伝説）：同じく半人半鳥の敵女。
クロウロード コルウス・カノッスス（仮面ライダーアギト）：同じく半人半鳥の敵女。
羽生黒絵（赫のグリモア）：同じく半人半鳥の敵女。
タグ
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