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キャラクター名 
No.602 クイーンジャガーロード パンテラス・マギストラ
登場作品基本情報
｢仮面ライダーアギト｣
特撮
東映／2001〜2002年
登場シーン詳細情報
20話 「或る目覚め」〜21話「暴走する力」
CV
テレビ版：西川宏美
PSゲーム版：井上友美
PSゲーム版：井上友美
外見
デザインは出渕裕氏。
黒豹をモチーフとしたエジプシャンな造形。身長200cm、体重149kg。
顔の上半分は豹、下半分は人間の女性でドレッドヘアのボブカット。
胸からはだけた黒いライダースーツのような肌の上にアクセサリー付きの金色のブラ*1や首飾り、腰布を着用している。
黒豹をモチーフとしたエジプシャンな造形。身長200cm、体重149kg。
顔の上半分は豹、下半分は人間の女性でドレッドヘアのボブカット。
胸からはだけた黒いライダースーツのような肌の上にアクセサリー付きの金色のブラ*1や首飾り、腰布を着用している。
概要
作品の概要
キャラクターの概要
「パンテラス・マギストラ」は「ジャガーロード」の指揮官「クイーンジャガーロード」で、
神託の杖を携え、青いジャガーロード「パンテラス・キュアネウス」と赤いジャガーロード「パンテラス・ルベオー」*4を従え、超能力に目覚めた女性「榊 亜紀」を抹殺する為に登場。
キュアネウスを倒したアギトに、２対１で襲い掛かるマギストラとルベオー。
初めは優勢であったが、徐々にルベオーが押されはじめ、アギトの撃破よりも榊亜紀の抹殺を優先した為か、ルベオーと共に撤退する。
その後、亜紀を殺害する為に二手に分かれ、まずルベオーが亜紀を襲い、葦原涼*5の足止めをする。
その後、マギストラは亜紀の不意を突き、首の骨を折り、殺害に成功する。
しかし、直後に津上翔一*6が現れ、戦闘となる。
ジャガーロードの女王と高い地位の怪人ではあるが、戦闘能力は特別高いわけではなく、１対１ではアギトに対して終始劣勢であった。
そして必殺のライダーキックを胸に喰らい後ろによろめくものの、踏みとどまり、「フフフッ」と笑いつつ蹴られた胸に手を当て余裕の表情を浮かべるマギストラ。クイーンの称号は伊達ではなかった。
だが、ゆっくりと手を腰に当て余裕の態度をとった刹那、彼女の体を異変が襲う。
体をくねらせ、「あぁっ」っとくぐもった声をあげ爆発。クイーンの称号は伊達ではなかったと思ったがそんな事はなかった。
しかし、ギルスはアギトが榊亜紀を殺害したと勘違いをし、その後しばらく対立することとなり、仮面ライダー達の間で不協和音が生じてしまう。
やはりクイーンの名は伊達ではなかった・・・と思いたい。
神託の杖を携え、青いジャガーロード「パンテラス・キュアネウス」と赤いジャガーロード「パンテラス・ルベオー」*4を従え、超能力に目覚めた女性「榊 亜紀」を抹殺する為に登場。
キュアネウスを倒したアギトに、２対１で襲い掛かるマギストラとルベオー。
初めは優勢であったが、徐々にルベオーが押されはじめ、アギトの撃破よりも榊亜紀の抹殺を優先した為か、ルベオーと共に撤退する。
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その後、マギストラは亜紀の不意を突き、首の骨を折り、殺害に成功する。
しかし、直後に津上翔一*6が現れ、戦闘となる。
ジャガーロードの女王と高い地位の怪人ではあるが、戦闘能力は特別高いわけではなく、１対１ではアギトに対して終始劣勢であった。
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だが、ゆっくりと手を腰に当て余裕の態度をとった刹那、彼女の体を異変が襲う。
体をくねらせ、「あぁっ」っとくぐもった声をあげ爆発。クイーンの称号は伊達ではなかったと思ったがそんな事はなかった。
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やはりクイーンの名は伊達ではなかった・・・と思いたい。
見どころなど
色っぽい唇や一見乳首ピアスのようなはだけた胸、ほどよく鍛えられた腹筋など、着ぐるみにも拘らず非常にセクシーな怪人である。
同型の男性怪人を２体侍らせ、指示を出したり、２対１で戦うなど女幹部らしい演出もグッド。
ただ、先述の通り、特別戦闘能力が高いというわけでもない。あくまで中間管理職怪人指揮官にすぎないということなのだろうか。
ライダーキックを叩きこまれて胸が潰れるシーンや、爆発直前のくぐもった声を出しながら胸を寄せ、よろめくシーンはなかなか色っぽい。
同年に発売されたPS版ゲームにはなんと、各ライダーのストーリーモードのラスボスという破格の扱いを受ける。放送シーズンの途中に開発されたゲームなので、開発時期の都合でマギストラがラスボスになっただけだと思われる。
子供向けゲームとはいえ、ラスボスの為、油断しているとあっさり負けてしまう強さである。
また、スピ○ング○ードキックのような技を繰り出すと、ノーパンであることが確認できる。
倒すと、アギトではテレビ版同様、G3とギルスではオリジナルの演出の勝利ムービーが流れる。
だが、テレビ版と声優が異なり、悲鳴などの演技は正直言ってテレビ版よりイマイチである。
同型の男性怪人を２体侍らせ、指示を出したり、２対１で戦うなど女幹部らしい演出もグッド。
ただ、先述の通り、特別戦闘能力が高いというわけでもない。あくまで
ライダーキックを叩きこまれて胸が潰れるシーンや、爆発直前のくぐもった声を出しながら胸を寄せ、よろめくシーンはなかなか色っぽい。
同年に発売されたPS版ゲームにはなんと、各ライダーのストーリーモードのラスボスという破格の扱いを受ける。
子供向けゲームとはいえ、ラスボスの為、油断しているとあっさり負けてしまう強さである。
また、スピ○ング○ードキックのような技を繰り出すと、ノーパンであることが確認できる。
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| だ、大丈夫なのか・・・これ？。 |
だが、テレビ版と声優が異なり、悲鳴などの演技は正直言ってテレビ版よりイマイチである。
関連項目
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このページへのコメント
こんなデザイン今じゃ絶対許されねえな
自由だった時代や
パンツの造形があるほうがエロくないか？
ナウシカみたいにスパッツ履いてるんだろうよ。、
本編でも翔一が変身する前の小競合いをコマ送りしてみると、しっかりノーパン披露してるんですよね…
腰布がはだけた一瞬に肌色のお股が全開に…
一度余裕を見せるあたり女王の風格があって好きです。
その後あっさり死ぬ戦闘力の低さも女王の魅力なのでしょう。