ゴールデンデルモ・トニア(AIKa)
最終更新：
bluebloood 2015年07月29日(水) 19:34:54履歴
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「私達を甘く見てたようね…」
キャラクター名 
No.386 ゴールデンデルモ・トニア
登場作品基本情報
｢AIKa｣
アニメ
スタジオ・ファンタジア/1997−1999
登場シーン詳細情報
第5話「黄金のデルモ作戦」（台詞無し）
第7話「潜入!デルモ基地」
第7話「潜入!デルモ基地」
CV
外見
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| エロかっこいいのを絵に描いたような姿。絵だけど。 |
概要
「パンツが見えてないシーンを探す方が難しい」とまで言われるサービスシーン万点のOVAシリーズ。2016年に発生した大災害により大都市が海に沈んでから20年が経過した2036年の世界を舞台にしたSFアクションで、サルベージ屋の皇藍華とそれに敵対する悪の科学者ルドルフ・ハーゲンの戦いを描いた物語。
デルモゲニィはハーゲンに仕える女性兵士たちで、ハーゲンの持つ遺伝子を後世に伝えるため（いま変なことを考えた君。その通りだ。）に選ばれた美女たちである。階層は軍服の色によって区分され、ピンクデルモは機甲師団での勤務を命じられている。
ハーゲン亡き後、ホワイトデルモによってまとめられた残党軍の中で特別な指揮権を与えられたのが4人のゴールデンデルモであり、ヒエラルキーはホワイトの下に属する。
トニアは両の手に鉤爪を装備した近接戦闘特化型のデルモであり、サニアとのコンビを主とする。いわゆるクールビューティといった感じである。パンツ以外。
デルモゲニィはハーゲンに仕える女性兵士たちで、ハーゲンの持つ遺伝子を後世に伝えるため（いま変なことを考えた君。その通りだ。）に選ばれた美女たちである。階層は軍服の色によって区分され、ピンクデルモは機甲師団での勤務を命じられている。
ハーゲン亡き後、ホワイトデルモによってまとめられた残党軍の中で特別な指揮権を与えられたのが4人のゴールデンデルモであり、ヒエラルキーはホワイトの下に属する。
トニアは両の手に鉤爪を装備した近接戦闘特化型のデルモであり、サニアとのコンビを主とする。いわゆるクールビューティといった感じである。パンツ以外。
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| カッコいいけどパンツ。やっぱり見ちゃいます |
第7話「潜入!デルモ基地」
作戦が悉く失敗し、とうとう腹をくくったホワイトデルモ部隊は、直接藍華の職場であるサルベージ会社・K2コーポレーション本社ビルを襲撃することを敢行。トニアはサニア共々K2コーポレーションの本社ビルに赴き、送電線を切断。たまたま仕事中だった藍華が動転している間にトニアは闇討ちをはかるが藍華の抵抗を受け撤退。
一方でサニアは本社に爆弾を仕掛け爆破し、トニアは2階のガラス窓をぶち破って逃走。更に社長の相原も車ではねて大怪我を負わせ、これでK2コーポレーションも一巻の終わりかに見えた。
しかし悪役の詰めが甘いのは古代ギリシャ時代からの伝統であり、この時既に藍華はオルタネイト・メタルという生体金属の力で難を逃れており、更にK2コーポレーションの社長令嬢であるりおんと同僚の道草くんは藍華に思いを寄せるサルベイジャー・ガストと合流し、デルモ基地へと潜入をはかることになるのだ。
デルモ基地に潜入してブルーやブラックを猛然と薙ぎ倒していくりおん達を迎え撃つべく、ゴールデンデルモ軍団が集結。ブルーやブラックとはまるで違う戦力に一行はタジタジになり、追い詰められてしまう。（恐らく4人の中で最強と思われる）ガストはトニアを羽交い締めにしようとするがアッサリ投げ飛ばされ、倒される。最早一巻の終わりか。
しかしそこに別ルートで潜入していた藍華が駆けつけた。リエは新体操リボンを振るって藍華を捕まえようとするが回避されてひじ打ちを受け、あっさり倒されてしまう。トニアはサニアと共に電撃戦を仕掛けるが、脳天にオーバーヘッドキックを喰らい薙ぎ倒され、あえなく失神してしまった。
この後にビアンカも倒され、ゴールデンデルモは藍華を攻撃対象から除外することを決意したホワイトデルモ達によって回収されるのだった。
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| 真っ暗闇の中でカメラのストロボをたかれ、怯む。 |
しかし悪役の詰めが甘いのは古代ギリシャ時代からの伝統であり、この時既に藍華はオルタネイト・メタルという生体金属の力で難を逃れており、更にK2コーポレーションの社長令嬢であるりおんと同僚の道草くんは藍華に思いを寄せるサルベイジャー・ガストと合流し、デルモ基地へと潜入をはかることになるのだ。
デルモ基地に潜入してブルーやブラックを猛然と薙ぎ倒していくりおん達を迎え撃つべく、ゴールデンデルモ軍団が集結。ブルーやブラックとはまるで違う戦力に一行はタジタジになり、追い詰められてしまう。（恐らく4人の中で最強と思われる）ガストはトニアを羽交い締めにしようとするがアッサリ投げ飛ばされ、倒される。最早一巻の終わりか。
しかしそこに別ルートで潜入していた藍華が駆けつけた。リエは新体操リボンを振るって藍華を捕まえようとするが回避されてひじ打ちを受け、あっさり倒されてしまう。トニアはサニアと共に電撃戦を仕掛けるが、脳天にオーバーヘッドキックを喰らい薙ぎ倒され、あえなく失神してしまった。
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| 内腿がエロすぎ |
見どころなど
玲瓏という言葉がぴったりなその美しい外見だろう。白一色の長いつややかな髪とほっそりとした肢体はまさに極上であり、7話冒頭の暗闇の中での藍華との死闘ではどーもその魅力が半減しているのが残念。格闘戦主体なのでパンチラはかなり多い。
一方で口数が少ないため台詞は怒鳴り声ばかりであり、まともな台詞は3つくらいしかない。
また、藍華相手にけっこう善戦しても終盤ではソードマスターヤマトの四天王の如く瞬殺される様は所詮はデルモといった所か。
一方で口数が少ないため台詞は怒鳴り声ばかりであり、まともな台詞は3つくらいしかない。
また、藍華相手にけっこう善戦しても終盤ではソードマスターヤマトの四天王の如く瞬殺される様は所詮はデルモといった所か。
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| 良く動くのでヘソまで見える程のパンモロ |
関連動画
備考
作者がうろ覚えの記憶を頼りに書いているので加筆希望です。
関連項目
タグ
このページへのコメント
所詮デルモって…藍華って基本無敵だし、この時は最強状態だったし。