ローリー(トータルリコール)
最終更新：
akuyakusuki 2017年06月08日(木) 23:43:23履歴
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キャラクター名 
No.935 ローリー
登場作品基本情報
「トータルリコール」
映画
トライスターピクチャーズ／1990年
コロンビア／2012年
コロンビア／2012年
登場シーン詳細情報
映画全編に渡り登場
演者
1990年
シャロン・ストーン
2012年
ケイト・ベッキンセイル
外見
1990年版
グレーのスーツ姿をした金髪の美女。レオタード姿なども見せている。
2012年
上下黒の服に、防刃ベストを着用。
概要
宇宙移住が行われるようになった未来を舞台にしたSF作品。主人公は、平凡な労働者であったが、経験したことを夢で見るようになり、望んだ夢を見られるサービスを受けに行くが…、という物語。
ローリーは作中に登場する悪役で、記憶を奪われた主人公の妻のふりをしていた。最終的には、すべての事柄が露見し、主人公と敵対することになり作中で殺害される。
ローリーは作中に登場する悪役で、記憶を奪われた主人公の妻のふりをしていた。最終的には、すべての事柄が露見し、主人公と敵対することになり作中で殺害される。
1990年版
地球では記憶を取り戻したかけた主人公を狙うが、仕留められず逃げられる。
その後火星のホテルで主人公と戦いになったローリーだが、真のヒロイン・メリーナの乱入で形勢逆転、自身はメリーナを押さえつけるも部下を倒した主人公によって眉間を撃たれ「これで離婚だ」と告げられて死亡した。
死の直前、命乞いのような台詞をはくのと、眉間を撃たれた顔がアップになるのがポイント。
その後火星のホテルで主人公と戦いになったローリーだが、真のヒロイン・メリーナの乱入で形勢逆転、自身はメリーナを押さえつけるも部下を倒した主人公によって眉間を撃たれ「これで離婚だ」と告げられて死亡した。
死の直前、命乞いのような台詞をはくのと、眉間を撃たれた顔がアップになるのがポイント。
2012年版
ローリーは、1990年版と同じく始めは主人公の妻を演じていたが、敵として主人公を殺そうと何度も襲うが、何度もあと一歩の所で逃げられたりしてしまう。
その後、ローリーが所属していた組織が壊滅したあと行方不明になっていたが、主人公が治療を受けていた救急車の中にヒロインに化けて潜入していた。
しかし、主人公はヒロインにあるはずの手の傷が無いことに気づき正体が露見する。
彼女は「お別れのキスがまだよ」と言い、主人公と救急車の中で戦闘をし後から羽交い締めにして「死が分かつまで？」と問いかける。その直後に、主人公の機転で救急車の照明が落ち油断したところを、主演に銃を至近距離で撃たれ死亡した。
その後、ローリーが所属していた組織が壊滅したあと行方不明になっていたが、主人公が治療を受けていた救急車の中にヒロインに化けて潜入していた。
しかし、主人公はヒロインにあるはずの手の傷が無いことに気づき正体が露見する。
彼女は「お別れのキスがまだよ」と言い、主人公と救急車の中で戦闘をし後から羽交い締めにして「死が分かつまで？」と問いかける。その直後に、主人公の機転で救急車の照明が落ち油断したところを、主演に銃を至近距離で撃たれ死亡した。
見どころなど
1990年版
2012年版
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タグ
akujojoho
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