架藤京香（灼光のアンチジェネシス）
最終更新：
akuyakusuki 2015年12月20日(日) 15:15:44履歴
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| ライトノベル口絵より |
キャラクター名 
No.748 架藤京香
登場作品基本情報
｢灼光のアンチジェネシス｣
ライトノベル
天草白（作）・桐月れおん（イラスト）／キルタイムコミュニケーション／2011年〜2012年
マンガ
時丸佳久（作画）・天草白（原作）・桐月れおん（キャラクター原案）／キルタイムコミュニケーション／2014年
※ ちなみにマンガ版には「少女の魔力は淫らに輝く」という副題が付いている。
※ ちなみにマンガ版には「少女の魔力は淫らに輝く」という副題が付いている。
登場シーン詳細情報
ライトノベル
第2巻に登場。
マンガ
全1巻。
外見
ラノベ版の記述によれば、30代後半の美女。*1緩やかに波打ち、腰まで伸びた髪を茶色に染めており、ランジェリーを思わせる衣装を身に着けている。また、頭にはコウモリの羽を思わせる装身具をつけている。
概要
魔王の魂を宿す108人の人間と、使い魔の魂を宿す存在*2が次期魔王を決めるバトルロイヤル<<黒き創生>>を描いた作品。主人公藍原夏海（♂）は、魔王候補者の一人である本条那々姫とコンビを組み、他の候補者と戦いを繰り広げていく。
架藤京香は本作に登場する悪役ので魔王候補者の一人。黒猫の姿をし、あらゆるものに姿をかえることが出来る使い魔”千変万化”を連れており、魔王候補者が結成した集団・煌鳳翼騎士団（ガルーダナイツ）の一員として行動する。
作中の行動は原作/マンガ版で細部は異なるが基本的には同じ。仲間達とともに無差別殺人を起こし、儀式兵装<<虚無の聖槍>>を作ろうとたくらんでいた。ちなみに、原作版だと主人公たちと複数回戦闘を行っているが、いずれも撤退している。
そして、紆余曲折を経て儀式兵装の最後の素材として主人公のパートナーであるヒロイン・本条那々姫を誘拐し、スライムをけしかけて絶頂させつつ魔力を吸収しようとする。
その後、最終決戦になるが、ここは若干の違いがあるので個別に記載する。
架藤京香は本作に登場する悪役ので魔王候補者の一人。黒猫の姿をし、あらゆるものに姿をかえることが出来る使い魔”千変万化”を連れており、魔王候補者が結成した集団・煌鳳翼騎士団（ガルーダナイツ）の一員として行動する。
作中の行動は原作/マンガ版で細部は異なるが基本的には同じ。仲間達とともに無差別殺人を起こし、儀式兵装<<虚無の聖槍>>を作ろうとたくらんでいた。ちなみに、原作版だと主人公たちと複数回戦闘を行っているが、いずれも撤退している。
そして、紆余曲折を経て儀式兵装の最後の素材として主人公のパートナーであるヒロイン・本条那々姫を誘拐し、スライムをけしかけて絶頂させつつ魔力を吸収しようとする。
その後、最終決戦になるが、ここは若干の違いがあるので個別に記載する。
原作版
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マンガ版
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見どころなど
退魔系エロマンガにありがちな責め要員のドS系女幹部。ヒロインを性的にいたぶったり、エロイ表情を見せるシーンも多い。そして、原作・マンガいずれも無残な最期を遂げている点は高評価したいところ。
ただし、マンガ版の最後は怪物化してしまうのが残念である。また、原作では”生粋の色欲魔”と評されているのに、本番シーンがなくイラストも口絵だけなのもちょっと残念かもしれない。
ただし、マンガ版の最後は怪物化してしまうのが残念である。また、原作では”生粋の色欲魔”と評されているのに、本番シーンがなくイラストも口絵だけなのもちょっと残念かもしれない。
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タグ
akujojoho
このページへのコメント
＞おっぱいハンター様
顔の怪物化がなければもっとよかったんですが、どさくさまぎれに食いちぎられるという展開は非常に好みでした。
色気たっぷりに主人公を挑発する美しい姿と顔は醜く崩壊し槍で貫かれながらも美しさを保つ乳房もろとも身体を食いちぎられてしまう悲惨な最期の落差に萌えます