紅里／石榴（獣兵衛忍風帖）
最終更新：
akuyakusuki 2017年01月07日(土) 01:20:54履歴
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| 紅里 | 石榴 |
キャラクター名 
No.895 紅里／石榴
登場作品基本情報
｢獣兵衛忍風帖｣
映画
川尻善昭／1993年／東宝
登場シーン詳細情報
映画
紅里：20分過ぎ〜30分過ぎくらいまで。
石榴：全編に登場。やられは物語終盤
石榴：全編に登場。やられは物語終盤
CV
アニメ
紅里：高島雅羅
石榴：勝生真沙子
石榴：勝生真沙子
外見
紅里：着物姿の女性。ただし、登場シーンの多くで全裸となっている。
石榴：おかっぱ頭の女性。さらしをハイレグレオタード状に身に着けている。
石榴：おかっぱ頭の女性。さらしをハイレグレオタード状に身に着けている。
概要
はぐれの忍び、牙神獣兵衛が偶然くノ一の陽炎を助けたことで、鬼門八人衆という怪物じみた忍者たちと戦うことになる忍者アクションアニメ。作中でメインの悪役となる鬼門八人衆には2人の女性が含まれている。
紅里
蛇を自由に操る能力を保有するくノ一。また、幻術を使ったり、ヘビのように抜け殻を残して逃亡する能力も持っている。また、本作のラスボスである氷室弦馬の愛人でもある。
最初は温泉につかっている主人公の前に現れ蛇を使って攻撃を仕掛ける。しかし、第3勢力にあたる公儀隠密の濁庵の邪魔が入り、主人公に捕縛されかかったため、抜け殻を残して逃亡する。
その後、彼女は古寺に主人公をおびき寄せて、再度攻撃を仕掛ける。この時は尼僧に化けて*1主人公を欺いた。
彼女は大量のヘビで主人公の動きを封じるが、今度はヒロインである陽炎に背後をとられ首元に刃を突き付けられてしまう。直後に彼女は感電死してしまう。実は、この直前に彼女は八人衆の一人で、電撃を操る百合丸*2と会っていたが、その時に鋼線を結び付けられており、任務失敗したために殺害されたのであった。
最初は温泉につかっている主人公の前に現れ蛇を使って攻撃を仕掛ける。しかし、第3勢力にあたる公儀隠密の濁庵の邪魔が入り、主人公に捕縛されかかったため、抜け殻を残して逃亡する。
その後、彼女は古寺に主人公をおびき寄せて、再度攻撃を仕掛ける。この時は尼僧に化けて*1主人公を欺いた。
彼女は大量のヘビで主人公の動きを封じるが、今度はヒロインである陽炎に背後をとられ首元に刃を突き付けられてしまう。直後に彼女は感電死してしまう。実は、この直前に彼女は八人衆の一人で、電撃を操る百合丸*2と会っていたが、その時に鋼線を結び付けられており、任務失敗したために殺害されたのであった。
石榴
火薬を使うのを得意とするくノ一。作中では序盤から登場するが、彼女が倒されるのは物語終盤である。
物語序盤では百合丸に告白するが、拒絶され彼に紅里と氷室弦馬の関係を伝えている。その後、物語終盤では、主人公と戦う百合丸を罠にかけて爆殺する。
その後、彼女は船上で濁庵と戦いになる。濁庵は船を沈めるため、彼女に大量の油をかけた上で、火をつけようとする。しかし、石榴は慌てる様子もなく、濁庵が手にしたろうそくの火をクナイで消化し、余裕を見せる。
ところが、その直後主人公が現れ、床に垂れていた油に火をつける。石榴をこれから逃げることはできず、自らの持つ火薬に引火して爆死した。
物語序盤では百合丸に告白するが、拒絶され彼に紅里と氷室弦馬の関係を伝えている。その後、物語終盤では、主人公と戦う百合丸を罠にかけて爆殺する。
その後、彼女は船上で濁庵と戦いになる。濁庵は船を沈めるため、彼女に大量の油をかけた上で、火をつけようとする。しかし、石榴は慌てる様子もなく、濁庵が手にしたろうそくの火をクナイで消化し、余裕を見せる。
ところが、その直後主人公が現れ、床に垂れていた油に火をつける。石榴をこれから逃げることはできず、自らの持つ火薬に引火して爆死した。
見どころなど
二人ともなかなかの美形であるにもかかわらず、すさまじい顔芸を見せて死んでいるのが特徴。
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タグ
akujojoho
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