女超能力者（BLACK CITY）
最終更新：
bluebloood 2018年12月05日(水) 00:43:40履歴
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キャラクター名 
No.37 不明（女超能力者）
登場作品基本情報
「BLACK CITY」
マンガ
叶恭弘／集英社／1996年
※ 初出は1992年
※ 初出は1992年
登場シーン詳細情報
短編作品 同タイトルの短編集に掲載。
外見
レザーファッション、長髪の美女。スレンダーな体型である。
概要
『プリティフェイス』『エム×ゼロ』などで知られる叶恭弘のデビュー作品。92年の１月期ホップ☆ステップ賞入選。
あらすじは超能力者同志の戦いに、実は自身も超能力者であった主人公が巻き込まれ戦うというもの。作品の冒頭でまだ自分の能力に目覚めていない主人公がヒロインと一緒にいると、突然辺りが結界に包まれ戦いが始まる。その時、襲い掛かってきた敵超能力者の一人が今回紹介する名無しの女超能力者である。
彼女はヒロインに襲いかかるが、一撃で腹部を撃ち砕かれ倒れる。その後執念で復活し、ヒロインを攻撃しようとするが、超能力に目覚めた主人公の攻撃により一刀両断され絶叫とともに絶命した。
あらすじは超能力者同志の戦いに、実は自身も超能力者であった主人公が巻き込まれ戦うというもの。作品の冒頭でまだ自分の能力に目覚めていない主人公がヒロインと一緒にいると、突然辺りが結界に包まれ戦いが始まる。その時、襲い掛かってきた敵超能力者の一人が今回紹介する名無しの女超能力者である。
彼女はヒロインに襲いかかるが、一撃で腹部を撃ち砕かれ倒れる。その後執念で復活し、ヒロインを攻撃しようとするが、超能力に目覚めた主人公の攻撃により一刀両断され絶叫とともに絶命した。
見どころなど
登場シーンは短いが、強烈なインパクトを残したキャラ。力を発揮した主人公の能力を見せるためのかませ犬という点もポイントが高い。
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| 一刀両断され、すさまじい絶叫をあげ死亡。 |
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