美咲＆七海（NEEDLESS）
最終更新：
akuyakusuki 2022年02月09日(水) 04:49:30履歴
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「そして私のフラグメントは水を操ること！」
キャラクター名 
No.1300 美咲＆七海
登場作品基本情報
｢ NEEDLESS｣
マンガ
今井 神／ヤングジャンプ・コミックス／2003〜2013
アニメ
マッドハウス／2009
登場シーン詳細情報
マンガ
2巻
16巻
外伝2巻
16巻
外伝2巻
アニメ
7話
CV
豊口めぐみ*1（美咲）、高橋まゆこ（七海）
外見
概要
作品概説
本作は第三次世界大戦後の東京に生まれた「BS（ブラックスポット）」と呼ばれる汚染区域で生まれた能力者（ニードレス）たちによる、BS支配をもくろむシメオン製薬との対決を描いた超能力バトル＆コメディ。2003年から2013年までウルトラジャンプで連載され、2009年にはアニメ化も行われた。
キャラ概説
美咲と七海は主人公たちと敵対するシメオン製薬(以下シメオン)の少女部隊のメンバーのニードレスとして原作2巻で登場。
同じ少女部隊の未央・セツナ・梔と対面する形で登場するも、彼女たちの失敗を告げ口したことで恨みを買う。
その結果、美咲はセツナに超高速で背後を取られ、心臓を突き刺され殺害される。
七海も未央に持ち上げられて壁に叩きつけられ2人とも無残な死体と化した。
その後、最終巻となる16巻にて死体が黒幕に操られる形で登場。生前の上司だった楼閣寺離瑠を襲い、他の洗脳された少女部隊と共に彼女を食いちぎって虐殺した。
前日譚となる短編『キラーガールズ』にも登場。この時点でセツナたちと敵対しており、ノーパンと超ミニのスカートを賭けたミッションに挑む。
が、最終的に勝利したはずのセツナチームも失敗し、この時は痛み分けの結果に終わった。
アニメではアニメ化時点での2つの登場回を組み合わせた上で本来の出番よりもやや遅れて7話で登場。
シメオンのセレモニーに出席することになったセツナたちに対し、入手経路は不明ながら、6話でのセツナたちの恥ずかしい写真を社内報に送るとチラつかせる。
当然、喧嘩になるが離瑠の仲裁でセレモニー出席を賭けた勝負を行うことになる。
ミッションはヴォンサンガー金融から上納金を徴収するもの。*4
七海が未央に資料を渡す際に、地図の書き換えを行う工作を行ったことでセツナチームに先行してヴォンサンガーの屋敷に突入するも、追いついてきたセツナたちとヴォンサンガーそっちのけで能力を駆使したキャットファイトを始める。
屋敷を全壊させた後、互いに金庫を探すも、未央が見つけてしまう。往生際悪く力ずくで金庫を奪おうとするも、これがセツナの琴線に触れてしまうことになる。
原作2巻同様に瞬時に背後に回ったセツナに美咲は首を鷲掴みにされ、七海は梔の能力で動きを封じられてしまった挙句に未央に持ち上げられる。
「い、嫌……」「お願い、やめて……！」と懇願するも、「やだー！」と一蹴されてしまう。そして、荒れた大地に2人の少女の悲鳴が響き渡った。
シメオンに帰還したセツナたちが社内報の一面トップを飾るようにプリマリアに渡したのは、『全裸に靴下』*5で縛り上げられた美咲と七海の写真だった。
同じ少女部隊の未央・セツナ・梔と対面する形で登場するも、彼女たちの失敗を告げ口したことで恨みを買う。
その結果、美咲はセツナに超高速で背後を取られ、心臓を突き刺され殺害される。
七海も未央に持ち上げられて壁に叩きつけられ2人とも無残な死体と化した。
その後、最終巻となる16巻にて死体が黒幕に操られる形で登場。生前の上司だった楼閣寺離瑠を襲い、他の洗脳された少女部隊と共に彼女を食いちぎって虐殺した。
前日譚となる短編『キラーガールズ』にも登場。この時点でセツナたちと敵対しており、ノーパンと超ミニのスカートを賭けたミッションに挑む。
が、最終的に勝利したはずのセツナチームも失敗し、この時は痛み分けの結果に終わった。
アニメではアニメ化時点での2つの登場回を組み合わせた上で本来の出番よりもやや遅れて7話で登場。
シメオンのセレモニーに出席することになったセツナたちに対し、入手経路は不明ながら、6話でのセツナたちの恥ずかしい写真を社内報に送るとチラつかせる。
当然、喧嘩になるが離瑠の仲裁でセレモニー出席を賭けた勝負を行うことになる。
ミッションはヴォンサンガー金融から上納金を徴収するもの。*4
七海が未央に資料を渡す際に、地図の書き換えを行う工作を行ったことでセツナチームに先行してヴォンサンガーの屋敷に突入するも、追いついてきたセツナたちとヴォンサンガーそっちのけで能力を駆使したキャットファイトを始める。
屋敷を全壊させた後、互いに金庫を探すも、未央が見つけてしまう。往生際悪く力ずくで金庫を奪おうとするも、これがセツナの琴線に触れてしまうことになる。
原作2巻同様に瞬時に背後に回ったセツナに美咲は首を鷲掴みにされ、七海は梔の能力で動きを封じられてしまった挙句に未央に持ち上げられる。
「い、嫌……」「お願い、やめて……！」と懇願するも、「やだー！」と一蹴されてしまう。そして、荒れた大地に2人の少女の悲鳴が響き渡った。
シメオンに帰還したセツナたちが社内報の一面トップを飾るようにプリマリアに渡したのは、『全裸に靴下』*5で縛り上げられた美咲と七海の写真だった。
見どころなど
原作では当初四天王に匹敵する*6幹部クラスながらも、同じ少女部隊のセツナたちの残酷さをアピールするためのかませキャラとしてあっさり散っている。
一方で、アニメ版では生存するものの他の少女部隊に負けず劣らずのサービス要員となった。
しかし、どちらもやられる前の無様さは一級品であり、リョナとエロ違った切り口でやられっぷりを堪能できるだろう。
(原作版は後日追記します。)
一方で、アニメ版では生存するものの他の少女部隊に負けず劣らずのサービス要員となった。
しかし、どちらもやられる前の無様さは一級品であり、リョナとエロ違った切り口でやられっぷりを堪能できるだろう。
アニメ版の見どころ
(原作版は後日追記します。)
備考
・原作では最初に死亡シーンの描かれた名有り女性キャラ。
・アニメ版では生存しており、セレモニー当日にシメオンが壊滅したため社内報発行は未然に防がれたと思われるが、一方で彼女たちが駆けつけた頃にはシメオンはなくなっていたと思われる上に、セツナたちと敵対していたために最終回で彼女たちと行動を共にできず再登場の機会を逃したのは不憫である。
・アニメ版のBD限定映像特典は本編に登場した少女部隊たちにも出番はあるものの、彼女たちや胡桃は一切登場しなかった。
・短編ではセツナと主に張り合っていたのは美咲の方だったが、アニメ版では年上の七海が主だっており、声優も彼女だけ個別にキャスティングされている。
・美咲に関しては作中で同一の能力者は登場していないが、七海は後に完全上位互換と呼べる『雨乞い(レインメーカー)』が登場してしまっている。こちらは雨や大気も操作できる上、彼女の能力である『アクアコーラル』の名前がただの技の1つと被らされているなど、上位能力であることが強調されている。
・アニメ版では生存しており、セレモニー当日にシメオンが壊滅したため社内報発行は未然に防がれたと思われるが、一方で彼女たちが駆けつけた頃にはシメオンはなくなっていたと思われる上に、セツナたちと敵対していたために最終回で彼女たちと行動を共にできず再登場の機会を逃したのは不憫である。
・アニメ版のBD限定映像特典は本編に登場した少女部隊たちにも出番はあるものの、彼女たちや胡桃は一切登場しなかった。
・短編ではセツナと主に張り合っていたのは美咲の方だったが、アニメ版では年上の七海が主だっており、声優も彼女だけ個別にキャスティングされている。
・美咲に関しては作中で同一の能力者は登場していないが、七海は後に完全上位互換と呼べる『雨乞い(レインメーカー)』が登場してしまっている。こちらは雨や大気も操作できる上、彼女の能力である『アクアコーラル』の名前がただの技の1つと被らされているなど、上位能力であることが強調されている。
関連項目
人型テスタメント（NEEDLESS）：同じ作品に登場する敵女。
タグ
akujojoho
このページへのコメント
年齢的にもまだ子供なのに容赦なくリョナられるのが凄く良い。
アニメも良い改変してくれてスタッフGJ！
ハードが好きな人は原作、ソフトが好きな人はアニメという感じでよいですね。
裸に靴下！最高です！
どういう事をしてあの子達をあんなアヘ顔にさせたんでしょうね。もう考えるだけで妄想が止まりません。
脱いだらめちゃめちゃナイスバディな二人なんですね。その女の子二人がすっぽんぽんで縛りあげられてるっていうのがまた妄想を掻き立てさせられますね。