FF14は、惑星ハイデリンを舞台に、同名の光の神ハイデリンの加護を受けた「光の戦士」の活躍を描くMMORPG。
サキュバスは、冒険の舞台となる世界(原初世界)に隣接する第十三世界に住む「妖異」の一種。原初世界の人々は、第十三世界を指してヴォイドと呼び、そこに住む存在を妖異と呼ぶ。妖異は原初世界の生物の死骸を依り代として、あるいはヴォイドと原初世界を繋ぐ門を開くことで直接原初世界に召喚することができる。劇中の描写を見る限り、サキュバスは美しい女性の死体を依り代に召喚されるらしく、その数はサキュバス一体につき一人とは限らないようだ。
魔法詠唱時にはピンク色のオーラを身に纏い、目が光る。
後ろ姿。パーツが多すぎてよく分からない。
倒すと叫び声を上げて墜落する。すぐ消えてしまうのが残念。
ダンジョンのボス、レディ・アマンディヌ。
撃破時カットシーンでは苦しみながら倒れていく固有のモーションが使われる。