本作はロボットを操って戦場を駆け抜ける戦闘シュミレーションゲームである。
極東の島国で、君主が死亡した。その跡継ぎは少年の菊千代であり、叔父である君主の弟は菊千代を殺し自らが権力の座に着くために、彼を暗殺しようと試みる。主人公は菊千代派により依頼され、身長2m・重量1tの機動歩兵に乗り込み、暗殺犯を迎え撃つ。
スミレは最初に主人公が陵辱することになるくノ一。最初にくノ一たちと主人公が戦った際、ほとんどのくノ一は主人公によって一方的に惨殺されたが、スミレは生き残りその場から逃げ出す機会を失っていた。しかし、主人公は熱源を探す装置によって生存者を発見する。スミレは気づかれたことを知り、急いで脱出しようとするが、主人公は容赦なく彼女を背後から襲撃し捕獲することに成功する。
スミレは必死に逃げ出そうとするが、主人公は機動歩兵の触手を伸ばすと彼女を捕らえ尋問する。当然のことながらスミレは口を割ろうとしなかったが、主人公はスミレのレオタードを剥ぎ取ると、機動歩兵に備わった注射針を使用し、自白剤を投与する
*1。これによってスミレは自分たちについての情報を話してしまうが、一番重要な情報
*2は意思の力で話さないようになんとか耐える。
そこで主人公は、機動歩兵にそなわった触手とバイブ機能によって彼女を犯し、彼女が絶頂に達する寸前に触手の動きを止める。さきほどの自白剤には誘淫剤も含まれており、さすがのスミレも抗うことが出来ず、続けてくれるように懇願する。主人公はそれに乗じて彼女から重要な事柄をすべて聞き出すことに成功する。
目的を果たした主人公はスミレの要望に答え彼女を絶頂に導こうと再びバイブ機能を発動する。こうして、スミレは絶頂に達するが、それと同時に近くまで来ていた別なくノ一が彼女の胸に手裏剣を投げる。こうして、スミレはイクと同時に死亡した。