女ザコ・敵女・悪女情報wiki - スレイブクィーン(ドラゴンピンク)
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キャラクター名

No.12 スレイブクィーン

登場作品基本情報

「ドラゴンピンク」

マンガ

 ITOYOKO/辰巳出版/1990年〜1994年 ※18禁

アニメ

 ピンクパイナップル/1994年〜1996年(?) ※18禁

登場シーン詳細情報

マンガ

 第1巻

アニメ

 第3話

外見

 いわゆる蛇女。肌の色はマンガ、アニメで異なっている。マンガ版は普通に肌色。アニメ版は紫に近い色。乳は丸出し。

概要

 本作はファンタジー風の世界を舞台にした成年マンガ。主人公たちは勇者、戦士、魔法使い、奴隷(←ヒロイン)からなる冒険者でさまざまな怪物と戦っていく物語(記事作成者の知る限り未完)。もちろん、成年マンガであるため、セックスシーンが頻繁に登場する。

 スレイブクイーンは、とあるダンジョンの主である魔物。アニメ、マンガいずれでも主人公パーティーを分断し、主人公サンタとヒロイン・ピンクを拘束する。そして、主人公を穴の上にぶらさげ、そのロープをピンクに保持させ身動きをとれなくする。そして、ヒロイン・ピンクを(性的に)いたぶる。

 しかし、ひとしきりピンクをいたぶったところに主人公の仲間(戦士と魔法使い)が合流、主人公は解放される。自分の奴隷であるピンクをおもちゃにされ、怒りに燃える主人公は剣を操る必殺技を発動させる。スレイブクイーンはおびえながら、逃げ出そうとするが、空中を飛びまわる剣によって、5体バラバラにされ倒される。 
        

見どころなど

 ヒロイン・ピンクをいたぶる際に、自分の乳をわしづかみにして蛇女特有の長い舌でなめるなどサービスシーンが多い。最後は、主人公の操る剣に怯えて逃げ出そうとするもあえなく斬殺されるところが憐れみを誘う。
 なお、マンガ版では死体が消滅して地図を残すという演出がある。一方、アニメではばらばらにされた死体が地面に落下し内臓が動いているというグロ気味の描写がなされている。 

グロいので注意。

関連項目