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キャラクター名 
No.3 レイナーレ（人間名 天野夕麻）
登場作品基本情報
｢ハイスクールD×D｣
ライトノベル（原作）
石踏一榮（イラスト：みやま零）／富士見書房／2008〜
マンガ
みやま零（キャラクター原案），みしまひろじ（作画）／2010〜
アニメ（第１期）
ティー・エヌ・ケー／2012
ゲーム
ブリッジ／3DS／2013
Mobage／2013〜
マーベラス／2014〜2016
Mobage／2013〜
マーベラス／2014〜2016
登場シーン詳細情報
ライトノベル
第1巻 Life.1 人間やめました〜Life.4 友達、救います！
マンガ
第1巻〜第2巻
アニメ（第１期）
第1話〜第5話
ゲーム
3DS：序盤から中盤まで
Mobage、マーベラス：本編は序盤までだが、イベント・仲間等で登場する。
Mobage、マーベラス：本編は序盤までだが、イベント・仲間等で登場する。
CV
外見
ライトノベル・マンガ
黒髪ロングの美少女。本性を現すと、服装はそのままに黒い羽根が生える。身長164�僉�
アニメ版（及びその派生作品）
通常時は原作と同様私服姿だが、本性については大幅に変更があり、露出度の高いボンデージ姿に変わる。下乳や臀部は大きく露出しており（尻の谷間が全開になっているほどで、真下からのアングルでは夜のシーンなので分かりにくいがふっくらとしたお肉が描きこまれている。やりすぎだぞスタッフ!）、左右非対称なデザインになっている。黒い羽根が生えているのは原作と同様。腹部には鳩尾や腹筋が描かれ、胸やお尻は原作以上に豊満に描かれている。
また、原作イラストや漫画版、アニメにおける人間態などよりやや切れ長の眼になってたり、口元に牙がのぞくなど悪役であることが強調されている他、いわゆる「顔芸」による悪党然とした迫力ある表情を取ったりもしている。
なおパチスロ版ではボトムスがローライズレザーパンツ（というか肌色部分を黒塗りしただけ）になっていて尻部分の露出が減っている。上半身は相変わらずだが。
また、原作イラストや漫画版、アニメにおける人間態などよりやや切れ長の眼になってたり、口元に牙がのぞくなど悪役であることが強調されている他、いわゆる「顔芸」による悪党然とした迫力ある表情を取ったりもしている。
なおパチスロ版ではボトムスがローライズレザーパンツ（というか肌色部分を黒塗りしただけ）になっていて尻部分の露出が減っている。上半身は相変わらずだが。
概要
作品概説
駒王学園を舞台に悪魔に転生し、リアス・グレモリーという少女に仕えることになった兵藤一誠の活躍を描いた作品。
キャラ概説
レイナーレは闇勢力の中において、悪魔と敵対関係にある堕天使の1人。主人公が「神器」と呼ばれる特殊な能力の持ち主であったため、それを危険視し天野夕麻という偽名を名乗り主人公に告白。恋人として近づき、最終的には一誠の目の前で正体を表し彼を殺害する（ちなみにアニメだとこの時にエロイ変身シーンが見られます）。
その後、アーシアという癒しの力を持つ少女をめぐり、リアスの手により悪魔へと転生した主人公と再び対立する。レイナーレは逃げ出したアーシアを主人公の目の前で連れ帰り、彼女の持つ力を奪い取ろうとする。そして最終的には、アーシアを助けに来た主人公と闘いになる。当初は奪い取った力を用い主人公を圧倒し徹底的に侮辱するが、アーシアが自分の運命を再現するかのごとく死んでしまった怒りに燃え、主人公が本来の力を覚醒させ、レイナーレはその力を前に逆転・圧倒される。そして、怯えて逃げ出そうとするところを腕をつかまれた上、殴られて気絶する。
その後、彼女はヒロインである七十二柱の一柱“グレモリー”の時期当主・リアスの前に引き出される。当初は部下であるミッテルト・カラワーナ、ドーナシーク（♂）がいることを裏づけとして余裕を見せるが、直後に頼りにしていた彼らが既に殺されていたことを知り絶望する。
その後、リアスはレイナーレを殺すことを宣言。彼女は、再び天野夕麻*1として主人公に恥も外聞もなく命乞いをするが*2、あっさりと見限られる。最後は怯えながら、リアスによって粉々に吹き飛ばされて絶命した。
その後、アーシアという癒しの力を持つ少女をめぐり、リアスの手により悪魔へと転生した主人公と再び対立する。レイナーレは逃げ出したアーシアを主人公の目の前で連れ帰り、彼女の持つ力を奪い取ろうとする。そして最終的には、アーシアを助けに来た主人公と闘いになる。当初は奪い取った力を用い主人公を圧倒し徹底的に侮辱するが、アーシアが自分の運命を再現するかのごとく死んでしまった怒りに燃え、主人公が本来の力を覚醒させ、レイナーレはその力を前に逆転・圧倒される。そして、怯えて逃げ出そうとするところを腕をつかまれた上、殴られて気絶する。
その後、彼女はヒロインである七十二柱の一柱“グレモリー”の時期当主・リアスの前に引き出される。当初は部下であるミッテルト・カラワーナ、ドーナシーク（♂）がいることを裏づけとして余裕を見せるが、直後に頼りにしていた彼らが既に殺されていたことを知り絶望する。
その後、リアスはレイナーレを殺すことを宣言。彼女は、再び天野夕麻*1として主人公に恥も外聞もなく命乞いをするが*2、あっさりと見限られる。最後は怯えながら、リアスによって粉々に吹き飛ばされて絶命した。
見どころなど
原作、マンガ、アニメいずれも
→覚醒した主人公の力に怯え逃げ出そうとするところを、腕を掴まれ顔面を殴られる
→ふっとばされ気絶しているところをリアスの前に引きずり出される
→天野夕麻として主人公に命乞いをするも見捨てられリアスに吹き飛ばされる
というような段階を踏んで倒されている。特にマンガ版では、水をかけられて起こされたため、びしょぬれの状態で怯えきって涙を流す表情を見ることが出来る（しっかりパンチラもしている）。
一方、アニメではそのとんでもない衣装に変更された本性を現す際に、エロイ変身シーンが追加されており、バストトップの露出やお尻のドアップなど本作恒例のサービスシーンも腐る程あるうえ、胸部分は常時完全に乳首が浮いている。更にアーシアの力を奪う際に性的に感じているかのようなあえぎ声をあげている（漫画でもこのシーンでは裸のイメージ画像で表現されており非常に扇情的）。
いずれにしても、スパイとして潜入していた時期と180度違う外道極まりない本性と、それに見合ったリョナ要素や無様な最後など、敵女として破格の描写がなされていると思われる。
アニメ版の服装があまりにやりすぎてしまったため、小説版でも「堕天使＝痴女」の図式が逆輸入されたと原作者まで語っている。
→覚醒した主人公の力に怯え逃げ出そうとするところを、腕を掴まれ顔面を殴られる
→ふっとばされ気絶しているところをリアスの前に引きずり出される
→天野夕麻として主人公に命乞いをするも見捨てられリアスに吹き飛ばされる
というような段階を踏んで倒されている。特にマンガ版では、水をかけられて起こされたため、びしょぬれの状態で怯えきって涙を流す表情を見ることが出来る（しっかりパンチラもしている）。
一方、アニメではそのとんでもない衣装に変更された本性を現す際に、エロイ変身シーンが追加されており、バストトップの露出やお尻のドアップなど本作恒例のサービスシーンも腐る程あるうえ、胸部分は常時完全に乳首が浮いている。更にアーシアの力を奪う際に性的に感じているかのようなあえぎ声をあげている（漫画でもこのシーンでは裸のイメージ画像で表現されており非常に扇情的）。
いずれにしても、スパイとして潜入していた時期と180度違う外道極まりない本性と、それに見合ったリョナ要素や無様な最後など、敵女として破格の描写がなされていると思われる。
アニメ版の服装があまりにやりすぎてしまったため、小説版でも「堕天使＝痴女」の図式が逆輸入されたと原作者まで語っている。
ということで、見どころを見たい方はクリック。
派生作品
3DS版においてはドレスブレイク*3でボンデージをビリビリに破られ驚いた表情を見せるが、「見られてもどうとでもなる」と発言している。結局その後は原作と同じように一誠に倒され、リアスに消滅させられる。
vita版ではストーリー上は死亡するが、ガチャ等でカードを入手することで味方キャラとしてプレイすることが出来た。また、天野夕麻の姿でガイドキャラにもできた。なお、そもそもvita版のレイナーレは一度リアスにより殺された彼女の「影のようなもの」という設定であり、その後サービス終了までvita版の彼女の正体について語られることは無かったため、結局vita版のレイナーレは、一度死亡した彼女が何らかの力で蘇った存在だったのか、単なる幽霊のような存在だったのかは不明である。
スロット版でもチャンス演出で当然ながら登場している。最強の役なので、腹立たしいくらい強い（褒め言葉）。
vita版ではストーリー上は死亡するが、ガチャ等でカードを入手することで味方キャラとしてプレイすることが出来た。また、天野夕麻の姿でガイドキャラにもできた。なお、そもそもvita版のレイナーレは一度リアスにより殺された彼女の「影のようなもの」という設定であり、その後サービス終了までvita版の彼女の正体について語られることは無かったため、結局vita版のレイナーレは、一度死亡した彼女が何らかの力で蘇った存在だったのか、単なる幽霊のような存在だったのかは不明である。
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スロット版でもチャンス演出で当然ながら登場している。最強の役なので、腹立たしいくらい強い（褒め言葉）。
