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キャラクター名 
No.21 怨羅（姉）
登場作品基本情報
｢アトリ抄｣
マンガ
田代琢也／メディアファクトリー／2005年〜2008年
登場シーン詳細情報
第1巻
外見
奇妙な文様が顔に描かれている着物姿の女性。胸元は大きく開いていて色っぽい。
概要
ストーリーは妖怪と人間のハーフである紫馬アトリが、妖怪たちの組織であるＮ・Ｕ・Ｅ（ネエ）の依頼に応じて人間に害をなす妖怪を退治していくという物。
彼女はＮ・Ｕ・Ｅは目障りとする謎の“長“の命令により、雪の降る日にアトリ襲撃した刺客。
戦闘では、アトリの蹴りに吹き飛ばされ、形勢不利と見たのかアトリの友人を人質に取る。その際に、友人の血をなめたところ突然むせ*1、そのスキをつかれ、片目を串刺しにされ消滅した。
彼女はＮ・Ｕ・Ｅは目障りとする謎の“長“の命令により、雪の降る日にアトリ襲撃した刺客。
戦闘では、アトリの蹴りに吹き飛ばされ、形勢不利と見たのかアトリの友人を人質に取る。その際に、友人の血をなめたところ突然むせ*1、そのスキをつかれ、片目を串刺しにされ消滅した。
見どころなど
和風ながら露出度の高い衣装が印象深い。また、最初から主人公との実力差が明らかであり、人質をとるという卑劣な行動にでるもあっさりと倒されるところが憐れみを誘う。
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その他
彼女には妹がいたが、残念ながらこちらは敵にはならなかった。