コメントでのご指摘でこちらの結果を更新するのを、忘れていたことに気が付きました。失礼いたしました。ということで、以下のとおり結果発表です。

[投票期間] 2015/12/31 〜 2016/01/31 [投票数] 239票

1	No.574　女(大ムカデ)（ISUCA）	24票	10.0%
1	No.718　斗和子（うしおととら）	24票	10.0%
1	No.562 ベアトリス・バスラー（ストライク・ザ・ブラッド）	24票	10.0%
4	No.576　振り子(ペンジュラム)のベルチェ（美少女戦士セーラームーン）	19票	7.9%
5	Ｎｏ.762　小悪魔（インプ）（ANGEL:STRIKE）	18票	7.5%
6	No.650　四方堂瑠架（断裁分離のクライムエッジ）	11票	4.6%
7	No.583　クラウザム・ヴァルキュリエ隊（コードギアス反逆のルルーシュR2）	10票	4.2%
7	No.639 魔女（ついでにとんちんかん）	10票	4.2%
7	No.648　妖獣クラゲデビル(デビルタカマン)	10票	4.2%
10	No.727　カストル&ポルクス（美少女戦士セーラームーン）	9票	3.8%

　さて、結果ですが女(大ムカデ)（ISUCA）、斗和子（うしおととら）、 ベアトリス・バスラー（ストライク・ザ・ブラッド） の3名が同一票で1位という結果になりました。いずれもアニメなどで放映されて注目されたというところでしょうか（ベアトリス・バトラーは2014年放送なので、ちょっと間が空いていましたが）。

　また全体的には、2015年初出の敵女を重なるキャラが多くなるかなと予想していたのですが、そうでもなく、いろいろな年代のキャラクターが更新されていたことが分かります。たとえば、 7位の魔女（ついでにとんちんかん）なんかは、かなり古い作品ですが、昨年に記事が作られたんですね。

　ちなみに私が作った記事では、なぜか小悪魔（インプ）（ANGEL:STRIKE）が人気でした。自分的には小ネタのつもりで作った記事がなぜか注目されるって結構あるんですが、これもそのパターンですかね（ちなみに逆パターンもあります）。

　それ以外では、振り子(ペンジュラム)のベルチェはセラムンCRYSTAL効果で人気を集めていました。四方堂瑠架（断裁分離のクライムエッジ）、クラウザム・ヴァルキュリエ隊も支持する人が多かったようです。ちなみに、私的には妖獣クラゲデビル(デビルタカマン)はちょっとさびしさを感じたりします。

　いずれにしても、2015年はいろいろな年代の記事を作っていただいたことがわかったわけで、いつもながら皆様ありがとうございます。そんなわけで、2015年作成記事人気投票でした。

　早速ですが、2015年初出の敵女キャラ人気投票の投票を締め切りましたので、下のとおり結果をお知らせします（ちなみに、私も投票はしていますが、基本的には下位の敵女にしか入れていません）。

順位	キャラクター名（作品・シリーズ名）	票数	得票率
1	モスキート娘（ワンパンマン)	34	13.82%
2	クレマンティーヌ（オーバーロード)	30	12.20%
3	女(大ムカデ)（ISUCA)	16	6.50%
3	"セーラームーンcrystalの敵女達"	16	6.50%
5	魔女ゼレーナ（ZENピクチャーズ)	15	6.10%
6	斗和子（うしおととら)	13	5.28%
7	ベルクシュランゲ（超光部隊バードソルジャー)	12	4.88%
8	プースカフェ（ドリー・マー)	11	4.47%
8	"名無しの吸血鬼/ノイン・テータ（終わりのセラフ)"	11	4.47%
10	ジャクラ（撃獣戦隊アースファイターS)	10	4.07%
10	ガリィ・トゥーマーン（戦姫絶唱シンフォギアGX)	10	4.07%

　なお、ノイン・テータと名無しの吸血鬼は同じキャラですので、合計して再集計しています。ちなみに投票総数は246票でした。昨年よりは少し少ないですが、多くの方に投票いただきありがたく思います。

　結果としては、下馬評通りというか、作品自体に人気があるものが多かった印象です。実際、ワンパンマンに登場したモスキート娘とオーバーロードに登場したクレマンティーヌが１・２フィニッシュでした。そういえば、中の人が実力派なのも共通点ですね。

　その一方で、3位のISUCAのムカデ女のモブに近いやられキャラはZENピクチャーズの魔女ゼレーナなども健闘していました。いずれにしても、管理人的には今年は不作な印象だったのですが、結果を見るとチェック漏れが結構あったのかなーと思った次第です。

　そんなわけで、簡単にではありますが、2015年初出の敵女キャラ人気投票でした（また何か思うところがあれば追記します）。

　なお、来年も忙しいことが予想されるので、特に雑記などの更新は滞りがちになると思いますが、気が向いた際などに本wikiを閲覧・編集いただければ幸いです。それでは、良いお年をお迎えください。

　前回も書きましたが、諸般の事情によりちょっと忙しめの日が続いています。ということで、久しぶりの更新となってしまいました。簡単ではありますが、雑記を更新しようかなと思います。

　ちなみに、最近注目している作品としては、やはりワンパンマンのモスキート娘でしょうか。あと、うしおととらが第2シーズンに入ったのですが、OPを見る限り、斗和子が出るようなので、メイ・ホーと合わせて期待したいところです。

　次に、みなさんに投票いただいた『あなたが好きな、敵女が複数（最低3人）、登場する作品やシリーズは？』の結果を紹介します。ちなみに、今回は今までで一番多い355票もの投票をいただきました。ありがとうございます。

1	ナジカ電撃作戦	44票	12%
2	ストライク・ザ・ブラッド	37票	10%
3	セーラームーンシリーズ	35票	10%
4	セキレイシリーズ	34票	10%
5	キューティーハニーシリーズ	32票	9%
6	スーパー戦隊シリーズ	26票	7%
7	Phantom	21票	6%
8	Akiba's_Tripシリーズ	18票	5%
9	聖痕のクェイサー	13票	4%
9	AIKaシリーズ	13票	4%

　結果は自分的には意外で、本wikiでも記事数が多い、セーラームーンシリーズやスーパー戦隊、セキレイなどを抑えてナジカ電撃作戦が1位。ストライク・ザ・ブラッドが2位という結果でした。

　ナジカはAIKAの方が有名という印象、ストブラはそこまで敵女が出てくる作品ではないという印象ではなかったので、驚いたというのが正直なところです。まあ、出ているキャラが良さげなのでそちらにひかれた方が多かったのではないでしょうか。

　ちなみに今回は私自身はほとんど投票していなかったのですが、それでもAKIBA`STRIPシリーズが健闘したのはちょっとうれしかったりします。

　それにしても、ラインナップを見ているとここ最近は結構敵女が多く登場する作品が、相対的に発見しやすくなったのはうれしい限りです。今後もそういった感じのシリーズものを期待したいところです。

　さて、以前ツイッターか何かで雑記のネタにしてほしいとリクエストされたキーワードの一つに”中の人”というのがあったので、今回は簡単にではありますが、語ってみようかと思います。ちなみに、主にアニメの話になります。

　ただ、実のところ私自身はこと敵女に限って言えば、中の人（声優）を意識しないように作品を鑑賞することが多いというのが正直なところです。逆に普通にアニメを見るときは結構キャスト一覧を注意してみることもあります。

　なぜかといわれると困るのですが、どうも敵女は私にとって性的な欲望の対象である一方で、声優さん方はそうなり辛いようなんですね。おそらくですが、一時期ゲーム・アニメ関係のWEBラジオを聞きまくっていた時期に、彼女たちの演技外のキャラクターを知ってしまったためかと推察しています*1。よって、中の人＝声優を意識すると、そちらを思い出してしまって欲望の対象にできなくなるわけですね。

　ただ、意識しないといっても、もちろん、この人の演技はよかったなぁと思う作品はあるのでいくつか振り返ってみます。結論から言うと、私が以前あげたアニメ関係で好きな敵女と一致します。

・くノ一朱雀（渡辺明乃）＝最後の死にざまの喘ぎ声にも似た断末魔が実に色っぽかったのが印象的ですね。

・中川美風（茅原実里）＝この人は演じたキャラのギャップが魅力的でした。正体を現すまでのあざといさんっぷりと、正体現してからの顔芸キャラっぷりが実にインパクトがありましたね。

・レイナーレ（生天目仁美）＝これも同じくギャップ萌えキャラですね。人間時の萌えキャラっぷりと堕天使時の外道っぷりが実に最高でした。

　こんなところでしょうか。いずれにしてもここ最近は、アニメ作品でも敵女の登場率は上がっているようなので、彼女たちの熱演には期待したいところですね。後、ゲームについては今回は時間がないので、語っていないですが、これはまた別な機会に…。

　そんなわけで久しぶりの雑記でした。

　ということで、アンケートの結果です。

　まずは、戦後処理についてですが、こちらははっきりとした傾向があまり出ないという結果になりました。はっきりと「非常に好んでいる」という傾向が出たのは、死体描写のみで、弔われると死姦が「どちらともいえない」という結果でした。

　ただ、装備剥ぎ取り、と晒されるという項目は、やや好んでいる人が多いという結果でした。総じてみると、生存・死亡いずれにしても、倒された敵が戦闘不能になった姿を晒すという描写が好まれるようですね。私自身は消滅好きなので琴線に触れることはないですが、惨めな姿を晒す敵女に引かれる人は多いようです。

　続いて、自由コメントです。


　やはり死亡なり気絶した状態なりで何かされてしまうというのが一つ好まれるようです。ちなみに回答の中に「死体を横に主人公達がラブコメ（非常に好き） 」というのが、ありますがこれはやられた敵女の惨めさが強調されるので私も好きですね。

　余談ですが、水鬼姫様がやられた際に主人公のアスカが「お兄ちゃん・・・　あたしやったよ」と心の中でつぶやいているのも類似した状況ではないかと思ったりします。要するに、敵女は死ぬなり、惨めな姿を晒すなりしているのに、省みられず主人公が色ボケ状態ということですね。


　これまた皆さんのこだわりが・・・。こちらについては、あまりコメントはありませんが、私意外にも肉体消滅好きの人がいることが分かってうれしかったりします。

　そして、みなさんお待ちかね、・・・かどうかは分かりませんが、エロ系の付随要素についての結果です。


　一目「非常に好んでいる」ばかりという結果でした。ただし、例外的にグロ・ゴア展開だけは、「非常に苦手・非常に嫌い」という結果でした。まあ、いたし方内というところでしょうね。私もモツがでるような展開はNGではないですが、やや苦手です。

　そして、自由項目です。

　自分的には意外だったのですが、ふたなりが苦手な人が結構2人いました（逆に好きな人は一人だけ）。後、舌なめずりは私も好きです。

　最後に自由コメントです。

　こうしてみると、やはり敵女・女ザコ・悪女はエロを押し出してほしいという意見が多いですね。やはり清純派なヒロインにはない、色気こそが敵女・女ザコ・悪女に求められるものの一つなのかもしれないです。

　さて、そんなわけでアンケートの結果の紹介でした。とりあえず、自分の趣味がこの界隈ではメジャーなのか、あるいはこの界隈でもマイナーなのか、参考にでもなればと思うのですが、いかがでしょうか（ちなみに私はやはりこの界隈でもマイナーな嗜好のようです）。

　それにしても、「女性やられザコ総合掲示板」で見た書き込みがきっかけで、思いつき気味にはじめた企画ですが、今までで最も多い回答数を得ることが出来ました。また、今後も実施するかもしれませんが、まずはお礼申し上げます。

　それでは、また。

　引き続き、敵女の生死に関する回答を見ていくことにしましょう。

クリックで拡大

　生存が意見割れ、死亡が好きな人が多い、生死不明は苦手・嫌いと、傾向がはっきりと分かれるという結果になりました。自分の感覚としては、このwikiはいわゆるシーネ派の人がやや多いかなと思っていたので、おおむね予想とおりの結果という印象ですね。

　自由回答については、以下のとおり

　後の回答傾向にもあるんですが、グロい死亡が苦手という方はいるようですね。ちなみに和解が非常に好きというのも自分と真反対で興味深いですね。

　コメントは以下のような感じでした。


　相変わらずですが、皆さん生存であろうと、死亡であろうと、すごいこだわりがありますね。はい。逆に生死にこだわる意見が理解できないという考えもありました。ちなみに、私は死亡にこだわりがあったりします。はい。

　次にやられ方に関する質問の回答を見てみましょう。

クリックで拡大

　斬殺・刀傷、刺殺・刺突が、『非常に好んでいる』が多いという結果でした。また、色は付きませんでしたが、射殺、撲殺・殴打なども、『好んでいる』という回答に偏る傾向がありましたね。これは推測なんですが、おそらくは死体がきれいな形で残りやすい死因が好まれる傾向があるのではないかと思ったりします。

　実際、死体が残らない、あるいは描写されないことが多い浄化や圧死は票が割れる結果となりましたし、捕食にいたっては『非常に苦手・非常に嫌い』という回答が最も多いという結果でした。

　ちなみに、いわゆる死因とは別項目として設置してみた『噛ませ犬』という項目については、なんと『非常に好んでいる』が48％、『好んでいる』とあわせると6割近い支持という結果でした。みなさん、強敵となる敵女よりは、（集団といういみではなく）ザコッぽいキャラクターが良いということでしょうか。あるいは、強敵だったのが、かませ化するのがよいんですかね（多分両方でしょう）。


　で、自由回答はこんな感じでした。個人的には、肉体消滅系という回答と、焼死で吸血鬼が焼かれるシーンが好き／浄化は消滅を伴う場合が好きという回答が自分と極めて近い趣味ではないかと思いました。後、毒殺が苦手という意見がありましたが、確かに私も毒殺はいまひとつですね。

　コメントはこんな感じ。


　「消滅演出があること」「良質な悲鳴や怯え声があること」「極端なグロ・ゴア演出がないこと」という条件を上げている方がいますが、完全に同意ですね。とりあえず、私と似た傾向の人がいることがここでも確認できたという感じでしょうか。

　あ、あと死ぬ時はいろんな体液を噴出しながら逝ってほしいという意見ですが、残念ながら商業作品ではまだ見た記憶がないですが、いつか実現してほしいエロやられですね。
　　
　ちなみに、死体残存希望派の場合、きれいな形で残ってほしいという人が多いように思えます。

　で、今回の最後にやられ姿ですね。


　こちらについては、基本的に『非常に好んでいる』が多い結果となりました。逆に意見が割れたものとしては肉体消滅、顔芸、欠損描写、固め系がありました。そして、『非常に苦手・非常に嫌い』が多いのは、ミンチ、溶解となりました。エロ関連にも項目があるんですが、どうやらグロ系統の描写は、率直に苦手な人が多いようですね。

　余談ですが、自分としては肉体消滅は『嫌い・苦手』に偏り気味な結果を予想していたので、思ったよりは同好の士がいるようでちょっと安心したりしました。

　ちなみに補足回答は以下のとおり。


　老化やミイラ化が非常に苦手という意見がありますが、これは同意。何度このパターンに泣かされたでしょうか。また、人外変身が非常に好みという意見がありますが、これはどの程度までの変身なんでしょうか。ちょっと気になります（と、いうか、正体露見を入れ忘れていました）。

　後、性的絶頂というのもいいですが、これも商業作品だとなかなか見られないパターンですね。

　最後に自由コメントです。


　えーなんか、アキバズトリップについて熱く語っている人がいますが、非常に共感します。あとは、みなさんのこだわりがすごいとしかいいようがないんですが、断末魔は重要というのにも激しく同意というところでしょうか。

　ということで、アンケートの回答第2回目でした。みなさんは自分と似た意見がありましたでしょうか？あるいは自分がマイナーであると確認したでしょうか？いずれにしても、このジャンルが栄えてほしい今日この頃です。

　では、また次回に。

　ということで、先月行ったアンケートの結果を少しずつ公表していきます。まず、集まったアンケートの回答者に関する基本的な情報からです。

　なぜか、10代、20代に女性の回答者がいました。まあ、以前にもこの嗜好にわずかながらも女性の愛好者がいることは知っていたので、いても不思議ではないですが、さすがにちょっと多いかなと思いました。また、年代別でいうと20代が多かったです。自分がMNLを見始めたときとは隔世の感がありますね。

　ということで、ここからは回答の結果を紹介していきます。また、自由回答も公開します。ちなみに赤く染まっているのは、3/1以上の回答数があった項目となります。

クリックで拡大

　まず、人数ですが、これは特にとの要素も特に嫌いな人はいないという結果となりました。強いて言えば、単独と集団は｢非常に好んでいる｣が多かったということくらいですね。

自由回答　

5人組（この人数が強敵と戦闘員の分かれ目？）

10から20人程度がいちばんかと

女幹部+四人組という組み合わせが好きです

5人（非常に好んでいる）

コメントなど
　ということで、各人の熱い語りが見られるわけです。自分としてはいくつか見られるように単独の幹部＋部下数人という組み合わせが好きですね。これもまあ、例によって水鬼姫＋邪魔忍が好きだからでしょうね。

　続いて衣装の結果です。

クリックで拡大

　これは、以前のアンケートでもあったように、全裸はあまり好まれない（というか回答が割れる）結果となりました。どうも、全裸自体は嫌いじゃないと思うのですが、最初からだと風情に欠けるということなのでしょうか。

　また、セーラー服、ナース服、日常的に装着する衣装は「どちらともいえない」という結果が多くなりました。なんというか、嫌いでもないけど、好きにもならないということなんですかね。そういえば、自分もいわゆる現実世界で見られそうな衣装の敵女はそこまで好きにならないような気もします。もっとも、下着についてはこの傾向が出たことが少し不思議ではありますが。

　逆にレオタード、ボンデージ、ビキニアーマー、ボディスーツ、戦闘員風のタイツなど現実では比較的見なさそうな衣装は「非常に好んでいる」という回答が多く見られましたね。やっぱり敵女といえば、普段はお目にかかれない露出度の高い衣装を着ていてほしいということでしょう。

　自由回答

　特にコメントはないですが、日常的な服装は非常に好んでいる人がいる一方で実在する衣装全般を非常に苦手な人がいたりして、敵女の好みは幅広いなと思ったりします。

コメントなど
　以上、自由コメント欄の紹介でした。まあ、なんと言うかそれぞれの方のこだわりが感じられて非常に面白いですね。ちなみに自分は「ビキニアーマーだけでなく、女幹部を彷彿させるセクシーな衣装ならなんでもいいです。 」という意見におおむね同意です。

　そんなわけで、アンケートの回答から人数と衣装に関する回答を紹介しました。

　アンケートにご協力いただきありがとうございました。取り急ぎ、速報版の結果を載せておきます。総回答者数：79人（男性72人、女性7人）（10代：7人、20代：39人、30代：22人、40代：11人）でした。細かいコメントなどは雑記で少しずつフォローしていくということにします。
　

クリックで拡大