女ザコ・敵女・悪女情報wiki - 執筆内容指針
初めて、更新や記事作成を行う方向けに、各項目の記載内容の基本的な指針を紹介します(とはいえ、まずは実際に更新していただいて、わからないところがあったら、こちらを見るという形で大丈夫かと思います)。
この場所はキャラクターのバストアップや全身の画像を張り付ける場所となります。画像がない場合、文字だけで記事を作成しても問題ありません。
「この場所にはキャラクターの印象的なセリフを書きます(必須ではありません。)」
ページ・タイトルの記入法
キャラクター名or集団名or種族名(作品名) <例 水鬼姫(変幻戦忍アスカ)>
キャラクター名、作品名が長い場合は途中までにしたり、愛称でも可。 <例 クイーン・ビー(パンティ&ストッキングwith〜)>
キャラクター名が明らかになっていない場合、できる限り特定できるような仮名を付けてください。<例 マッサージの女(コブラ)>
なお、ページタイトルは一度決定すると変えられないので、ご注意ください。
*1
キャラクター名
必須項目
ページ名と同じく名前を書く。基本的には本名、フルネームだが、呼び名などがある場合は/や()で区切るなどする。また、複数のキャラクターを1つの記事にまとめる場合も/で区切るなどする。
例:
夜叉姫(麻羅木)
←前者が魔物としての名前、()内が人間としての偽名。
ライラ/リーナ
←前者が紹介するキャラ1、後者が紹介するキャラ2。
登場作品基本情報
必須項目
メディア名(マンガ、アニメなど)
最初に、作品名を記載し、その下にマンガ、アニメ、特撮、テレビドラマ、映画、ライトノベル、小説などその作品の媒体(メディア)を中項目に立てる。その上で以下の内容を記述。
原作者/作者/出版社/出版年(分かれば) ←マンガ、ライトノベルの場合
発売元 or 制作会社/発売年(分かれば) ←アニメの場合
例:↓
「ハイスクールD×D」
ライトノベル(原作)
石踏一榮(イラスト:みやま零)/富士見書房/2008〜
マンガ
みやま零(キャラクター原案),みしまひろじ(作画)/2010〜
アニメ(第1期)
ティー・エヌ・ケー/2012年
登場シーン詳細情報
必須項目
以下のように記載する。また、登場作品基本情報と同じく、媒体=メディア名を中項目で立てる。
長期にわたって登場する場合
第1話(第1巻)〜第13話(第2巻)
第1巻「○○」〜第2巻「○○」 などと記載。
1話のみの登場の場合
第12話(第2巻)あるいは「サブタイトル」(第3巻)などと記載。
全1巻、読み切り、短編集収録作品などの場合
全1巻 or 読み切り or 「○○」(「××短編集」掲載) などと記載。
単行本未掲載の場合
『雑誌名』〜年〜月号掲載(単行本未収録)
ちょっと詳細めに例を書いていますが、要するに
閲覧者が当該キャラクターの登場シーンを特定して探せるように記載すればOKです。
分からない場合、巻数だけなどでも大丈夫です。
例↓
ライトノベル
第1巻 Life.1 人間やめました〜Life.4 友達、救います!
マンガ
第1巻〜第2巻
アニメ(第1期)
第1話〜第5話
外見
必須項目
外見の特徴について。服装や髪形、顔つきなどを書く。
例:登場時は緑の髪をしたハイレグレオタード姿の妖艶な美女であるが、怒ると髪が逆立ち、赤い仮面で覆った様な不気味な素顔をむき出しにする。
CV or 演者
必要に応じて声優(CV)や女優の名前を書く。複数媒体の場合、**を使って中項目を立てる。
概要
ここから先の項目は詳細不明の場合未記入でもOKとします。ただし、タグ”加筆希望”を必ずつけてください。
文字通り、キャラクターの概要を記載する。決まった書き方はありませんが、以下の要素から必要なものを選び記述すると分かりやすいと思います(クリックで参考例が開きます)。
作品の簡単な概要(世界観、ジャンル、主人公、主な対立関係など)
例1:黄昏の時間帯のみ人を襲うという吸血鬼が存在する世界を舞台にした作品
(世界観)
。吸血鬼たちに狙われる主人公油屋史朗
(主人公)
と、それを守るヒロイン一条寺エカル
(主人公その2)
の戦いを描く
(作品の概要 兼 作中の主な対立軸)
。
例2:竜騎士に憧れる少年ゼファが滅びたウィンディル王国の竜騎士マズルの従者となり成長していく様子を描く冒険譚
(作品のジャンル)
。ゼファ
(主人公)
はマズル
(主要人物)
達の仇敵でありウィンディル王国を滅ぼしたニヴラス帝国との戦い
(作中の主な対立軸)
に巻き込まれていく。
当該のキャラクターの地位や能力や性格など
例1:水鬼姫は、蘭丸の側近・妃魅魂に仕える魔導忍邪衆四鬼王の紅一点
(キャラクターの地位)
。水を利用した空間移動、水たまりの中に異空間を作りそこに潜む、水流の壁を作るなどの能力を持つほか、肉弾戦能力や、武器による攻撃にも長けている
(キャラクターの能力)
。
例2:逆髪の結羅は、物語のプロローグにあたる部分が終わった後、初めて登場した敵である
(キャラクターの役割)
。その正体は、原作では櫛(くし)に魂移しをした鬼・アニメでは櫛それ自体が妖怪になったものとされている(キャラクターの正体)。いずれにしても、彼女の本体は櫛であり女性の体は傷つけられても平然としている
(キャラクターの能力1)
。また、死体に生えた髪の毛を自在に操る能力を持っており、攻撃や操り糸として使用することが出来る
(キャラクターの能力2)
。
主人公たちとの関係(因縁などがある場合のみ)
例1:主人公の一人・内田文明が通う中川食堂の看板娘。作中を通して、文明に親しく接しており、デートをしたり、カレーを作ってくれたりするシーンがある
(主人公との関係)
例2:第10章にて作戦を阻止されたギンガグリーンを一方的に憎み、幾度か対戦をする
(主人公たちとの因縁)
。
当該のキャラクターの作中における動向や役割など
例1:ゲーム本編では、スーツを着て裕福そうな男性を装った主人公におびき出され、援助交際を持ちかけてくる。その後の展開は主人公が選択した台詞により微妙に異なる。
援助交際に主人公が同意した場合は、彼の手を握ろうとするが、着用しているスーツが安物であることに気づき「チョベリバ」と口を滑らせてしまい、「年齢を知られたからには生かしてはおけない」ということで、仲間4人と主人公に襲いかかってくる
(作中の動向)
。
例2:彼女は、舟で移動中の主人公たちを刺客として襲撃するが失敗。そこで、旅の女性に化けて主人公を誘惑し、毒殺(?)しようとする
(作中での動向)
。
最後の結末(死亡、生存)などを記載する。
例1:最後は、物語の終盤でシュラが破壊神スサノオと一体化した際に、その力に魅せられるように近づいていってしまい、腹部を吹き飛ばされてしまう。意外にも彼女は嘆くことはせず、スサノオの破壊力を賞賛しながら、性的に絶頂するかのように満足した表情を見せて死亡した。
(やられに至るプロセス)
例2:そこで、彼女は半狐半人の怪物としての本性を現し、道士に攻撃を仕掛けるが、実際には気づかれていた。次の瞬間、道士は彼女を投げ飛ばし、目から光線を放ち攻撃する。イロギツネは何とかその攻撃を回避し、同時に空中に飛び逃げ出そうとする。が、即座に道士が投げた剣に胸を貫かれて死亡する。ちなみに、この時はなぜか美しい女性の姿に戻っていた。そして、道士が剣を引き抜くとと、死体はその後、改めて狐としての本性を露わにした。
(やられに至るプロセスと死体のその後)
なお、ここまでの項目については、分かりやすく、可能な範囲で客観的な記述をお願いします。
見どころなど
悪役としての魅力、Hなシーン、散り際の特徴などについて。この場所は記事を作成した人が好きに思いを語ってください
*2
。
関連項目
極めて類似したやられ方をするキャラクターや、同じ作品に登場するキャラクターのページがある場合、この項目を立てて、リンクを貼る。※ 外部リンクではないので、注意。
この部分はキャラクターのやられ画像(あれば)やキャラの魅力的なシーンを張り付ける場所になります。同じく画像がなければ、空欄にしてかまいません。
必要があれば、ここに画像の説明を書きます。
その他の事項
その他 の利用法
・特記すべき事項があれば、<*>を使って大項目をたてて記載してもよい。
不明項目
概要や見どころを空欄にする場合、加筆希望・詳細希望などと書いておき、「加筆希望」タグをつける。
タグ付け
必須タグ
メディア(マンガ・アニメ・ゲームなど) 頭文字(キャラ名) 頭文字(作品名) 年代
は必須。つけ忘れる方が多いのでご注意ください。(タグが付いていないと、インデックスに表示されなくなってしまいます。)
条件によっては必須なタグ
マンガ・ライトノベルの場合 頭文字(作者名)も必須。
概要、みどころ 欄が未記入の場合、加筆希望 タグが必須。
その他のタグ
自由につけていただいてかまいません。編集フォームにある「Wikiに登録されているタグを一覧表示します。」というボタンを押すと既存のタグが閲覧できるので参考にしてください。また、タグは20個までしか登録できませんが、基本的に必須タグを優先していただけると幸いです。