十禅寺高校の女子生徒たち。
十禅寺高校では理事長の留守を狙い乗っ取りを謀る校長派が、生徒の大多数を従えていた。そのリーダーは校長の娘で生徒会長である鷹取巳卯。残った理事長派は孫娘の城厘(きづき りん)と女性英語教師、女性体育教師(ガンマンとカンフー娘)くらい。
そこに主人公にしてで伝説の使い手承久國俊が呼ばれてきたため大騒動が起こる。鷹取巳卯や武闘派女子生徒たちは、承久國俊や城厘を校長派に従わようと何度も襲撃するが、集団でばんばんやられてしまう。
やがて達人同士の闘いにシフトしていくので彼女たちの出番は序盤のみで、しかも後に城厘と鷹取巳卯、国俊は和解してしまう。ちなみに女子生徒はたち誰も死んでいない模様。
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誰も死んでないったら、死んでない・・・はず