キッドは常人ならとっくに死んでいるほどの重病でありながら、精強な体が持たせてしまっているプロレスラーの治療を依頼される
キッドがいつものやり方で治療を試みようとした所に三人の看護婦が現れて、一瞬でその必殺性技をつかってプロレスラーを昇天(安楽死)させてしまった
彼女たち三人は座高市がキッド抹殺のために放った刺客であり、必殺性技を使ってキッドに立ち向かう
一人は上半身担当で相手の顔を局部に挿入しするという荒業「顔面ファック」を操り、一人は局部担当で「旋風まん」という技を使い、最後に一人は後ろの穴担当で「前立腺マッサージ」を操る三位一体必殺性技を繰り出す
三位一体攻撃
異常性欲を誇るキッドであったが、一時間にも及ぶ三人の攻撃の前に遂に精魂尽き果てて倒れてしまう
三人は勝利を喜ぶが、突如股間に痛みを覚えて悶絶、ふと見るとキッドの手から三粒のマメがこぼれ落ちる
それは三人のクリ○リス(お豆)であった
三人はその場に崩れ落ち動かなくなり、逆に回復したキッドは立ち上がる
そしてキッドは「人は私を『掟破りのマメ泥棒』とも呼ぶな」といってその場をたち去るのであった