人気テレビゲームの真・女神転生シリーズを原作とするマンガ作品。普通の中学生が悪魔を召喚するプログラムを手に入れてしまい…という物語。
夜魔リリムは第1巻の終盤から登場する女悪役。作中では、主人公の友人に取り付き、主人公に話しかけて油断した隙をついて攻撃する。しかし、直後にクー・フーリンという主人公の味方が現れて、彼と戦いになる。
夜魔リリムは主人公を誘惑しようとするが、クー・フーリンに邪魔をされて追い詰められる。夜魔リリムは上司
*1に助けを求め、失神していた学生たち
*2の精気を上司に捧げる。
しかし、量が不足していたのか、『これしきの力では到底足りぬ』と言われて、自分自身をエサにされ、五体バラバラになって死亡した。