大前提として、収入の半分が税金で持ってかれるぞ！と言う奴たまにいるがそれは5000万円くらい利益を出した場合だ、これについて詳しく書いていく
これから書くのはBTCでの利益に対しての税金表だ

ビットコインの利益	所得税率	控除額
195万円以下	5%	0円
195万円〜330万円	10%	97,500円
330万円〜695万円	20%	427,500円
695万円〜900万円	23%	636,000円
900万円〜1800万円	33%	1,536,000円
1800万円〜4000万円	40%	2,796,000円
4000万円超えたら	45%	4,796,000円

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見難いから誰か画像引っ張ってきたり作ったりしてきて

億ったら半分取られるぞ！ってのは4000万円の表より下のことだな、確か億の利益だと55%だったはずだが億ったことがないので分からん、自分が稼いで税金対策した時に見たページ参考にしてるからなんか違ったらごめんね

次に税金の計算法だ！これは覚えりゃくっそ簡単！
VIPSで例えてやるから覚悟しておけ
俺は最初期のスレで100万VIPSを手に入れた…よし！こいんえくすちぇんじにVIPSが上場したぞ！何！？1円の価値がついた！？100万分売っ払ってやるぜええええええええええええ！！！
こういう時の税金のかかり方だが、まず100万分売る際、コインエクスチェンジでの取引をすると基本BTCとの交換になる
もしVIPSがZaifやFiscoと言った日本の仮想通貨販売所に銘柄として扱われればBTCに交換しなくてもVIPS=円での交換が可能になる、だがVIPSは実績も何もないキモオタおっさん美少女男の娘女子中学生の作ったコインなのでNANJCIONと同じように草コインから進んでいくしかない
だからコインエクスチェンジでVIPS=BTCの交換をして、取引で受け取ったBTCを日本の仮想通貨口座に送金をする、この時送金先間違ったら戻せねえから注意しろ　VIPSはバックシステムがあるけど他のにあるとは限らないからな　ﾎﾞｸｶﾞｼﾗﾅｲﾀﾞｹｶﾓﾀﾞｹﾄﾞ

長くなったが税金がどの部分からかかるかを説明していく、それはBTCに交換した瞬間に税金がかかる
仮想通貨は仮想通貨同士の交換で利益が出たらその分の税金がかかる、と言う物があってな　俺が参考にしてたブログではこう書いてある

ビットコイン(BTC)が雑所得に入る場合の例

1. ビットコインを売買して得た
2. ビットコインをほかの仮想通貨に投資して増やした
3. マイニングをして報酬として得た

ちょっと前に書いた仮想通貨同士ってのはこの2に該当する　BTCではなくとも仮想通貨同士の交換による利益は税金がかかることを覚えておいてくれ
ちなみに１と３について説明する
1番
１は"1BTCを50万円で購入し、後日価値が100万円になった、そして売って100万円手元に入ってきた！"この場合の税金は購入した差額分を差し引いた利益が税金の対象になる。
つまり50万円は利益ではなく購入した時のお金なので税金対象ではない。
3番
３は簡単、マイニングで掘った通貨を売って出た利益が税金になる、これだけ

とりあえず最後に、仮想通貨の税金は翌年に持ち越されるってことを忘れないでくれ
これは簡単に言えば利益が出ても損をしてしまうことがある場合だ、普通はありえないから安心しろ
18年12月に1000万の利益が出たとする、この1000万円はVIPSからBTC（当時1BTC=100万円）に交換してBTCを日本円に変えず保有したままにしていた
だが19年1月にBTCの価格が10万円になってしまった、この場合日本円にしたらどうなる？10BTC（1000万円分）が10BTC(100万円分）になってしまったのだ
だが税金は追っかけてくる、はてさて19年の税金を100万で払えるかな？ってお話
だから年を跨ぐ時は出来るだけ気をつけて、税金かからないように毎年195万以下ずつ日本円にしてやりゃあいいじゃんｗｗｗｗｗｗｗｗｗ税金かからへんｗｗｗｗｗｗｗ
って思ってる奴は
税金で死ぬ可能性あるから注意しろよ