VIP☆STARキャラクターまとめwiki

「ティッシュババアのエロ画像ください」←現在5枚
「ババ抜き通貨じゃねぇよ　ティッシュババァで◯く通貨だよ」
「ババア結婚してくれ」
「ティッシュババアって顔にぶっかけても許してくれそうだよな」
「俺はティッシュ美少女と呼ぶよりティッシュババアと呼ぶ方がエロくて好きだ　てかティッシュババアで広まってた」
「お前らがどれだけ真面目で難しい話しようと俺はティッシュババアの話をし続けるからな」
「ティッシュババアの夢が見られるよう祈りながら寝るわ」
「ティッシュババアと結婚する夢見るために寝るわ」
「ティッシュババアのおっぱいすっごい柔らかそうだよな VIPSガールズに垂れ乳って貶されて泣いてそう」
「ババアの乳の盛り上がりが如くVIPSが盛り上がるか否かは無職と君の腕に掛かっている」
「ババアの乳が盛り上がれば俺たちのち◯◯んも盛り上がるよ」
「30秒しかもたないじゃん」
「ティッシュの柄に応じて雰囲気や年が変わる」
「みんなのババアだよ」
「ティッシュババア…？これババアなのん」
「ババアかな　どう見ても」
「ティッシュババアはメガマンだよ」
「シコシコ」
「ティッシュババアのティッシュが甘い理由はババアの唾液が含まれてるしっとりとしたティッシュだから」
「ティッシュを食べたらお腹壊しますよ…ババアが手作りしてるのか…」
「ババアはどうでもいいが胸にはさわりたい」
「なんだ　やっぱり金が絡むと皆来るんじゃねえか」
「胸元からティッシュ箱を取り出すババア」
「ババアの◯っぱい鷲掴みにしたい」
「通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のティッシュババアは好きですか」
「ババア抱きたい」
「ティッシュババアの薄い本はよ」
「ババアのメガネ舐めたい」
「ババアのマシュマロボインをハムハムしたい」
「ババアとかきらいだしﾊｧﾊｧ」
「ババアやらせて」
「ババアやらせろ」
「ババアの喘き」
「ババア機体とか真っ白になりそうだなぁ」
「ババアにむしゃぶりつきたい」
「ババアのふかふかおっぱいで眠りたい」
「ティッシュババアが好きなのはベジさん」
「ダッシュババアと違ってティッシュババアはまるで鼻セレブのような高級感溢れるやさしさで包み込んでくれる云々」
「ティッシュババアはエロ業界の鼻セレブ云々」
「ティッシュババアは気持ちいい」
「ティッシュババアとの1日」
「ティッシュババア　何もかも皆懐かしい」
「ティシュババアの設定は各個人で持ってるから」
「ティッシュババアみみず千匹」
「俺の中ではババアは白と黒がいる」
「ティッシュババア　それは甘酸っぱい青春の思い出　それは少年が大人になった日の幻」
「ババアのティッシュは甘みがある」
「白ババアの清純なエロス　黒ババアの小悪魔的エロス　どちらもいい」
「ババアのお口でテ◯ンテ◯ンごしごし ババアのち◯びをつねりあげたいねー」
「白ババアは尻撫でられたら「ひゃうんっ///」とかいうけど黒ババアは「尻だけでいいのか？」とか言う」
「ババアの顔にまたがってケ◯穴ナメナメ　ババァウォシュレットー」
「ティッシュババア　それでもやっぱり　ティッシュババア」
「ババアは清い淫乱」
「清いババアがいてたまるか」
「キムワイプおいしい」

「ティッシュババアのエロ画像本当にありがとう」
「ありがとうってことはつまり◯いたってことですかね！？ティッシュババアをぶち◯したってことですかね！！ちんシュババアはち◯ぽに負けた！！！」
「VIPの基軸通貨にしたいから俺はティッシュババアに投げ続けるぞ」
「俺はティッシュババアに投げるだけだ」
「スレは立たなくても俺が立てるよ　ティッシュババアのエロ画像欲しいからな」
「あーティッシュババアにチューブトップ型の下着か水着着せてノーハンドで息子を◯かせたい」
「僕もディッシュババアに射◯管理されたいんでコテになっても良いですか？(錯乱）」
「ティッシュババア乞食してごめん」
「ティッシュババア本片っ端から買い漁るから」
「これから増えるティッシュババアのエロ画像に期待」
「ババア一派は二枚一組」
「BBAの3D化はよ」
「ロリよりBBA VIPSTAR」
「〜ババアの握◯会〜　ババア『VIPS応援ありがとう＾＾』お前ら『おう』ｸﾞﾆｭｳｷﾞﾁｷﾞ…　ババア『んぎぃ』白目涎」
「その産業だけで◯ける」
「ティッシュババアの同僚キボンヌ」
「BBAついに妊娠したのか！？」
「ティッシュババアのエロ画像くださいのエロ画像ください」
「ババアはVIPSGIRLSに年増呼ばわりされてる」
「俺たちがババアだ」
他多数

VIP（virtual imaginari provision）隊は
魔法少女から対○忍までをこなしてきたティッシュババアが
この世の化学では証明できない敵生態と戦うためのプロフェッショナルを集めた組織である

VIP隊はティッシュババア本人が掲げている名前だが宇宙海賊として認識されており
宇宙警察から離反したものや対魔忍に魔法生物等が存在する

隊員にクローンババア、狐耳ロリババア、鼻水、うんこ、特攻厨の五十嵐がいる

・ババア（九尾モード）
対魔忍としての任務中に取得
白というより銀色の髪になって妖力を用いた攻撃を行えるように
イェン（ロリババア）の補助により魔法と妖力の同時使用で無人艦をコントロールできたりする



・水洗ティッシュババア（反転クローン）
ティッシュ三柱（大王エリエール　日天クレシア　衛王ネピア）が一人クレシアが生み出した
アンチティッシュババアで黒い肌と垂れた長耳に金色の髪が特徴
オリジナルのように魔・妖力は使えないが神力を授かっており生身で宇宙空間に耐えることが出来る
宇宙を荒らしまわっている（ように見える）ババアを止めるため
また破壊された環境を修復するために生み出されたため自然再生能力を有している
具体的に言うと彼女が植物の近くにいるだけで成長が促進されたり
排泄物を肥料にすると金星でも植物が育つなどその神力がいかに強力なものか伺える
ババアを少し若くしたような見た目のためババア本人からは心よく思われていない
航行不能状態のキンバリーの圧壊攻撃に巻き込まれ記憶喪失となる
なお性知識に乏しく処女であるがそれは彼女が単体で生命として活動できるからかもしれない
ババアが着ようとして着られなかった服を着させられる着せ替え人形でもある
「何故あの男は我の尻ばかり触ってくるのだ？」


・ミエルダ（つまりうんこ）　オペレーター　元宇宙警察
ティッシュババアが宇宙警察からワイプ級艦「キンバリー」を奪って逃走した際に
キンバリー内に乗艦していたオペレーターである
至って普通の女の子と自称しているもののどのような場面でも平常心を失わず航海のサポートを行う
そもババアに巻き込まれた際に退艦を促されたものの
「面白そうなので」の一言でババアについてきた所からしても只者ではない
戦闘中ブリッジに直撃を受け一時行方不明となったが
後にワイプ級最新鋭艦と共にVIP隊に合流する
趣味は広く浅くと極められない何でも屋だが単に飽きっぽいだけかもしれない
「お役にたっちゃいますよ！はい！かなり！」



・ナーゼンシュライム（鼻水） 砲撃手・予備パイロット　元宇宙警察
宇宙警察においてババアに心酔し戦艦奪取までの手引きも行ったＭっ毛のあるお姉さん
常にマウントを取りに行くような言動が多いものの
それは性癖が被虐趣味である事から自然と身についたものである
変態であることを除けば頼れるお姉さんで宇宙警察内では特殊急襲機動隊に所属していた
精密動作を得意とし中でも予測射撃能力に秀でている
ババアの金魚の糞行動時以外では部屋の中でプラモデルやジオラマを作っているようだ
細かい細工なども得意なのでVIP隊の制服等も彼女のデザインである
近接戦闘など総合能力で上の五十嵐にパイロットを譲るが
五十嵐負傷の際に代わりに出撃し重力の井戸の中で圧死する
動物が苦手（イェンは平気らしい）
「あらそんなこともできないんですかぁ！本当に駄目な人ですねぇ！」



・イェンシィ（目やに）
見た目は子供



・特攻厨の五十嵐
大食いとか変な食べ物を嬉々として買う（珍しい・変な物好き）



・ディアレア（下痢）
VIP隊における白兵戦担当で普段は厨房で暇そうにしている妖と人のハーフ
その隠密行動っぷりたるやスナック菓子を無音で食べられるほどである
対○忍ではないと主張するエロ本コーナーに入れない程度の齢である



・シュペアミル・アンドロイド
VIP隊にいるも基本的に何もしていないし何か目立つし邪魔だし特撮とかアニメとか見てる
後よくヒーローにあこがれて真似事とかしてる自称超重要人物のボクっ娘
メカっぽく戦闘で役に立つかと思えば武装とかあんまりなく頑丈なのだけが取り柄
超ド級戦艦VIPSTAR及び隠された人型兵器の起動キー



・魔法少女ババア


・魔法少女ババアのライバルのババア少女