どなたか聞き取れなかった部分の補足と現在の文の修正お願いします。
- 「ボーっとすんな、ボーっと。」
- 「このボケェ(ねっとり)。」
- 「このドアホ！」
- 「ええ乳やな〜。」(EETITI.WAV)
- 「このカスゥ(ねっとり)。」
- 「こんばんは。」
- 「こんにちは。」
- 「むつかしなぁ…。」
- 「何さらしとんじゃいコラァ。」
- 「ちょっと姉ちゃん。」(NEETYAN.WAV)
- 「さいなら！」
- 「さらばじゃ。」(SARABAJA.WAV)
- 「しゃーねーなぁ。」
- 「しゃんとせいしゃんとゴラァ。」
- 「頼むで！」
- 「やめや。」
- 「やるしかないやろやるしかお前。」
- 「これを見てる暇あったら、もっと自分で自分を見てしっかりしなさい。」
- 「まぁあのー、アンドレとの試合はまぁえーっと、まぁ今から、今から振り返ってなんかまぁ、まぁ今から振り返ってみるとなんか別にどうってことないなっていうような気持ちなんすけど、まぁとりあえずもう自分としてはねぇなんかこう、まぁ、良くも悪くもプロレスラーっていうような、いうことだとかやってることになんかすごいなんかこう、なんというかね、あのー、膨らましっていうかね、こう話半分とか話十分の一の世界が多いんだけど、こいつの場合はなんかいろんなもう、こいつは逸話ばなしがね、もうほぼ、ほとんど現実でね、なんかあのー、たぶんこいつはあのー、プロレス界に入ってしまったんだけど、プロレス界でなくともアメリカンフットボールでもバスケットボールでもバレーでもなんでもあのー、例えばボクシングでもたとえどこ、あのーどこの世界にいっても多分こいつは超一流だったね。あのーすごい素質を持った？？？、こうパワーだとか、パワーにしてもなんかねー、リング上で向かい合ったときのスピードだとかあと、なんかねーいろんなスタミナもそうなんですけど、まぁ今から考えてみるとなんか、あの体格であの身長であとあの体重であの年齢であらゆることできたっていうのは、今持ってリングスのネットワークの関係で全世界渡り歩いて、まぁいろんななんかあのまぁムエタイ所の選手もみてるとか？？？、まぁあれぐらいのレベルのあのー、素質の部分でも、何をこうそういうな、サンボとかシュートレスリングとかやってらって、あの、生の強さっていうか、そういうな無限の素質って、こいつはーなんか、まぁすごいですね。で、まぁそういった意味でほんまこういう、こういう奴とまぁそういう試合をできたっていうのはまぁ、まぁ一個の思い出話として、まぁ次の世代の奴に、まぁ昔話の一つとして言ってやりたいなっていう選手ですね。」
- 「えぇー今のプロレス界はもうなんかあの、はっきり言ってもう幻滅と失望通り越してね、まぁあのちょっとあのー、変な言い方やけどもう、早く潰れてしまえばいいのになって思ってるなちょっと、正直な感想で。あのーなんていうかこう、今のプロレス界っていうのは【ウッソ〜】がどんどんでてきてレスラーだったりというような世界なんですよね、特にあのープロレス界のプロレスマスクに、特にあの【ウッソ〜】あのーもう典型的なペンゴロで、ほんと士農工商？【ウッソ〜】あのーバッタトンボゴキブリ【ウッソ〜】みたいなね、もーどうしよもない奴で。あのーなんていうかね、こう例えば【ウッソ〜】とかってもう正直言って俺から、俺ら俺たちほんとにまともな新日本の選手、出身の選手から言わせるとあれただの『底ぬけ脱線ゲーム』か『SMショー』なんだよね。あんなもんまでこうプロレスと言われてしまうと、こう、今あるアメリカンプロレスを体張ってやってる連中からしても、すごいなんかみじめな世界になってしまうんですよね。血を流せば激しいだろうとか、あの体冷やせば激しいだろうがといってしまうと、それ自体が持ってるほんとのスポーツ性というかアメリカンプロレスもほんとに、えーっと今の世の中についてはなんかこう…若い奴らが可哀そうっていうのはね、なんかあーもうちょっと可哀そう通り越してちょっとなんかあわ、哀れっていうかそういう気持ちしかなくてね。えーと前にー、前の参議院選挙のときに新日本側からこう選挙の応援演説みたいなことしてくれっていう話はあったんだけど、自分としてはまぁあの政治については猪木さんまだこう、あの真面目にね、こうやっていれば、まぁ全然実績もないのにうまくいってもそんなの応援してあげようかと思ってたんだけどなんかこう、ちょっと蓋開けてみたら【規制音】だとか、どうのこうのとかでその話はなんかもう実際にでて、えー【規制音】したとか、でてきたんでちょっとここちょっと【規制音】肩を貸すのはちょっと嫌だなって断ったりしたんですけど、でもあの冷静に猪木さんの今の立場を見てみたらやっぱりあのー【規制音】なんかをちょっと聞いたら、なんていうかあのーもう控室に猪木さん入ったら露骨に嫌な顔する選手もいるっていう状態でね、さすがに可哀そうだなって聞いたけどね。あとあのー、現実にあの人がこういる世界って、状況っていうのはあの、借金とかいろいろ聞くとなんかちょっとまぁ可哀そうだなっていうか、自分はちょっと会社もあるから？？？、あの【規制音】、もう【規制音】ていうのはやってんだけど、まぁ名ばかりでなんかね、？？？まぁ可哀そうだなって、まぁそういう気持ちですね。まぁ本人もなんか、まぁ自分等はなんかあの新人の頃に40過ぎて現役っていうのもおかしいって言ってて、まぁそれは本人50過ぎてやってるのほんとにいろんな意味で辛いと思うけど、まぁしょうがないっすね。まぁそういうところっす。」