バレッタ
最終更新：ID:u1YDgrviNw 2022年05月27日(金) 10:36:31履歴
キャラ概要 
全キャラでバレッタのみが持つ２段ジャンプが強み。この２段ジャンプはセイヴァーの対戦セオリーを無視したような性能で、かなりのルールブレイカーである。とはいえ、２段ジャンプだけではダメージを与えることできないので、攻守をバランスよく行わないと逃げ回るだけになってしまいがち。その辺がバレッタのおもしろさのひとつとなっている。
高速な地上ダッシュ攻撃と、中段になる前ジャンプ中Ｐを使い相手に纏わりつくのが強い。メインコンボが小攻撃２発から目押しを使ったものなので、まずこれをしっかり身に付けなければならない。地雷によるガードロックを利用したガード不能連係や高難度永久コンボもあり。使い始めは火力不足でミサイル牽制や逃げがメインだが、やり込むほどに攻めが強烈に仕上がって行くキャラ。
高速な地上ダッシュ攻撃と、中段になる前ジャンプ中Ｐを使い相手に纏わりつくのが強い。メインコンボが小攻撃２発から目押しを使ったものなので、まずこれをしっかり身に付けなければならない。地雷によるガードロックを利用したガード不能連係や高難度永久コンボもあり。使い始めは火力不足でミサイル牽制や逃げがメインだが、やり込むほどに攻めが強烈に仕上がって行くキャラ。
主要技解説
立ち小P中P小Kに遠近の区別があり、総じて近距離技のほうが性能が悪い。
但しダッシュ攻撃は相手と密着していても遠距離技が出るので、さほど気にすることはない。
また空対空が強いと思われがちだが、ジャンプ攻撃はすべて下を向いており、純粋な空対空性能はかなり低い。
二段ジャンプを駆使した立ち回りとの組み合わせが求められる。
但しダッシュ攻撃は相手と密着していても遠距離技が出るので、さほど気にすることはない。
また空対空が強いと思われがちだが、ジャンプ攻撃はすべて下を向いており、純粋な空対空性能はかなり低い。
二段ジャンプを駆使した立ち回りとの組み合わせが求められる。
遠立小P
ビシャモン、ビクトル以外のしゃがみに当たらないが、ヒット・ガード共に大幅に有利を取れて、連打キャンセルしなくても中攻撃が繋がる。
コンボパーツ、くぐり対空、自分のダッシュ停止、低空防止、ジャンプ防止と様々な場面で使い道がある重要技。
コンボパーツ、くぐり対空、自分のダッシュ停止、低空防止、ジャンプ防止と様々な場面で使い道がある重要技。
遠立中P
主にダッシュから使用するバレッタの主力技。ガードさせて有利で、ヒット時はコンボにいける。
ダッシュから出すときはスタンブル＆ブレードに化けやすいので初心者はまず最速ダッシュ中Pを練習すべし。
ダッシュから出すときはスタンブル＆ブレードに化けやすいので初心者はまず最速ダッシュ中Pを練習すべし。
遠立小K
あらゆる点で遠立中Pに劣るが、中Pよりも全体動作は短いので、早い展開の流れでダッシュ攻撃→投げの選択を迫りやすい。
立中K
バレッタの数少ない直接対空技。靴部分の判定は強く、間合い合わせが大変だがビクトルのジャンプ大Pすら落とすことができる。
リーチに不安があるためすかし下段に弱いが、バックダッシュから出すことでリスクの軽減が可能。
リーチに不安があるためすかし下段に弱いが、バックダッシュから出すことでリスクの軽減が可能。
立大K
対前起き用地雷。前起き上がりを読んだときに置いておくと有利な起き攻めができる。
相手がしゃがみガードした場合は、最速で昇り中Pを出せばガード不能となる。（立ちガードに切り替えができない）
立ち回りで使うことは基本的にないが、AG読みでチェーンに仕込んでおくと、
飛び道具扱いのためバレッタが吹っ飛んでも地雷だけその場に残り相手がびっくりする。
相手がしゃがみガードした場合は、最速で昇り中Pを出せばガード不能となる。（立ちガードに切り替えができない）
立ち回りで使うことは基本的にないが、AG読みでチェーンに仕込んでおくと、
飛び道具扱いのためバレッタが吹っ飛んでも地雷だけその場に残り相手がびっくりする。
下小P
下段ではないが、下小Kよりも判定が上に広く、リーチも若干長いため振りやすい。暴れやコンボに大活躍の主力技。
下中P
下段で、リーチ、発生共に申し分なく、キャンセル可能。さらにはガードさせて有利の高性能主力技。
とにかく振っていれば強い技だが、逆に通用しない相手には苦しい戦いになる。差し合いで負ける技を覚えておこう。
とにかく振っていれば強い技だが、逆に通用しない相手には苦しい戦いになる。差し合いで負ける技を覚えておこう。
下小K
最速下段で攻めの主力技。発生は早いがリーチが短く判定も強くないので差し合いで振ることは少ないだろう。
下大K
普通の足払いだがリーチが短い。これによりバレッタの基本チェーンは三段となり火力不足感がぬぐえない。
但しシャイネス＆ストライクよりもバレッタが早く動けるため、少しのダメージ増よりも攻めターン維持とスピード感重視でこの技でダウンを取る場面は多い。
但しシャイネス＆ストライクよりもバレッタが早く動けるため、少しのダメージ増よりも攻めターン維持とスピード感重視でこの技でダウンを取る場面は多い。
垂直ジャンプ中P
純粋な空対空で使える数少ない技。但し垂直ジャンプなのでミサイルの溜めが解除されてしまう欠点もある。
様子見垂直ジャンプから相手の行動を見てピンポイントで追い払う感じで使う。
様子見垂直ジャンプから相手の行動を見てピンポイントで追い払う感じで使う。
垂直ジャンプ大P
空対空その２。こちらは威力は低いが持続と判定に優れるのでばら撒くように使える。大攻撃なのでゲージも溜まりやすい。
垂直ジャンプ中K
垂直ジャンプから対地攻撃できる技。前起き上がりを読んだ場合に垂直ジャンプしておき、これとジャンプ大Kでの二択が単純でなかなか強力。
斜めジャンプ小P
リーチが短い。飛び込みに使うと地面スレスレで技が出せるのでAG読みのズラシとして使える。
斜めジャンプ小K
下方向に強い飛び込み。多段で飛び込むときはこの技から。
斜めジャンプ中P
弱攻撃と同じ発生の驚異の中P。下方向に強く飛び込みの主力技にして、バレッタの守りの要。
基本的に空ガードからの反撃はこれを使う。
基本的に空ガードからの反撃はこれを使う。
斜めジャンプ中K
普通のとび蹴り。斜めジャンプの中では一番横を向いているため空対空で使う場合もある。
空中チェーンの繋ぎやめくり目当てで使うことが多い。
めくり判定はそれほど広くない。尻ではなく後ろ足の太ももを当てるように使おう。
空中チェーンの繋ぎやめくり目当てで使うことが多い。
めくり判定はそれほど広くない。尻ではなく後ろ足の太ももを当てるように使おう。
斜めジャンプ大P
２HITするマシンガン。当ててしまうと威力は低いがガードされた場合の引きずり下ろしに重宝する。
HITストップがないため多段技にもかかわらずAGやGCがされにくく、相手の行動抑制に地上の相手にも撃っていける。
地上の相手にHITさせた場合は中攻撃が繋がるが、これまたHITストップがないため思ったより早く技を出そう。
HITストップがないため多段技にもかかわらずAGやGCがされにくく、相手の行動抑制に地上の相手にも撃っていける。
地上の相手にHITさせた場合は中攻撃が繋がるが、これまたHITストップがないため思ったより早く技を出そう。
ジャンプ大K（垂直、斜め共通）
バレッタの崩しの主力。通称地雷。出てしまえば飛び道具扱いなため両ガード可。
但しガードロックがかかるため、相手が一瞬ガード方向切り替えができなくなる。そのためジャンプ攻撃にもかかわらず立ちガードしてしまうと、小足が確定するという恐ろしい技。相手は一発AGかGCをするか、読みでしゃがみガードするしかない。様々な場面で積極的に狙っていこう。
但しガードロックがかかるため、相手が一瞬ガード方向切り替えができなくなる。そのためジャンプ攻撃にもかかわらず立ちガードしてしまうと、小足が確定するという恐ろしい技。相手は一発AGかGCをするか、読みでしゃがみガードするしかない。様々な場面で積極的に狙っていこう。
基本動作（特殊技/通常投げ/ダッシュ/その他）
| 技名 | コマンド | 備考 |
| トリッキーバスケット |  or  ＋中Ｐ | この技の後はチェ−ン不可 |
| サプライズ＆ホップ | or ＋中Ｋ | この技の後はチェ−ン不可 |
| マリスマイン |  ＋大Ｋ | 全ガード可能、燃焼ダウン |
| スタンブル＆ブレード | ダッシュ中に進行方向にレバーを入れて中Ｐ | 中段 |
| ホールド＆カット（Ｐ投げ） | 投げ間合いで or ＋中Ｐor大Ｐ | 通常投げ、レバーの反対方向に投げる |
| キャッチ＆カット | お互い空中の投げ間合いで or ＋中Ｐor大Ｐ | 空中投げ、レバー斜め方向でも可能 |
| ２段ジャンプ | 空中で  要素 | 技を出した後はできない |
| 前ダッシュ | | レバー後ろで中断可 |
| 後ダッシュ | | レバー前で中断可 |
特殊技解説
トリッキーバスケット
後：
主に立ち回りで単発で使用する。
ミサイルの溜めを作りながら攻撃判定を残しつつ下がれるので使い勝手がいい。
サスカッチやキュービィ相手に中距離で置いておくように出しておくと勝手にダッシュを止めてくれたりする。
前：
ガードさせて微有利なため、チェーンから固めに使ってもいい。
実戦では常にミサイルを溜めている関係上、アナカリス戦以外では使わない。
座高が低いキャラのしゃがみには空振りするので、あえてチェーンで出して空振りして投げを狙う奇襲もあるが、
暴れにもジャンプにも弱いので一発ネタである。
主に立ち回りで単発で使用する。
ミサイルの溜めを作りながら攻撃判定を残しつつ下がれるので使い勝手がいい。
サスカッチやキュービィ相手に中距離で置いておくように出しておくと勝手にダッシュを止めてくれたりする。
前：
ガードさせて微有利なため、チェーンから固めに使ってもいい。
実戦では常にミサイルを溜めている関係上、アナカリス戦以外では使わない。
座高が低いキャラのしゃがみには空振りするので、あえてチェーンで出して空振りして投げを狙う奇襲もあるが、
暴れにもジャンプにも弱いので一発ネタである。
サプライズ＆ホップ
後入れで使用。
溜めキャラにお約束のように搭載されているニーバズーカだが、このゲームではガイル的な使用をするぐらいならバックジャンプしていたほうが強い。
当てても微不利だが発生が早いのとヒザ部分の判定が強いので、一点読みで中段系キャラの低空ダッシュを止めることができる。
溜めキャラにお約束のように搭載されているニーバズーカだが、このゲームではガイル的な使用をするぐらいならバックジャンプしていたほうが強い。
当てても微不利だが発生が早いのとヒザ部分の判定が強いので、一点読みで中段系キャラの低空ダッシュを止めることができる。
マリスマイン
画面端のチェーンの〆に使用。
他に特に使い道はないが、一応チェーンから飛び道具を出せるのでアクセントとして使用してもよい。
他に特に使い道はないが、一応チェーンから飛び道具を出せるのでアクセントとして使用してもよい。
スタンブル＆ブレード
当てて不利な中段。
基本的にはダッシュ中Pの暴発技だが、とどめに使うと相手に多大な精神ダメージを与えることができる。
基本的にはダッシュ中Pの暴発技だが、とどめに使うと相手に多大な精神ダメージを与えることができる。
ホールド＆カット
レバーの反対方向に投げる通常投げ。
画面端の相手に前入れで投げると位置が入れ替わってしまうので注意。
通常技の性質上、自動二択にならないので通常投げを狙うことは少ない。
画面端の相手に前入れで投げると位置が入れ替わってしまうので注意。
通常技の性質上、自動二択にならないので通常投げを狙うことは少ない。
キャッチ＆カット
高高度での反撃に二段ジャンプから使用することがある
２段ジャンプ
バレッタの要。ジャンプ中に追加で１度だけジャンプすることができる。空中で技を出した後は2段ジャンプできない。空中ガードした後は2段ジャンプできる（2段ジャンプした後の空中ガードから再度２段ジャンプは不可）。2段目を前ジャンプにしての飛び込みは軌道がわかりやすく対空の的なので注意。 2段ジャンプ使用時のみ相手を飛び越えると自動で方向転換して相手側に技がでる。相手を飛び越して位置を入れ替えながらの中Pは対空されにくく嫌がらせに最適。
空中ガードする直前に２段ジャンプすると２段ジャンプの声は聞こえるが空中ガードが優先される。２段ジャンプはしたことにならないので、空中ガード後にもう一度２段ジャンプができる。
https://twitter.com/shu180sx/status/92608236419889...
空中ガードする直前に２段ジャンプすると２段ジャンプの声は聞こえるが空中ガードが優先される。２段ジャンプはしたことにならないので、空中ガード後にもう一度２段ジャンプができる。
https://twitter.com/shu180sx/status/92608236419889...
前ダッシュ
前傾姿勢での高速ダッシュ。
攻めの起点であるが、やられ判定が極端に前にせり出すので安易なダッシュは止められる。
やられ判定は開幕ぐらいの間合いでモリガンのダークネスイリュージョンと前ダッシュを同時に出すとバレッタがワープしてロックされるほど。
逆に前傾姿勢と移動速度を利用して、バレッタが苦手とする上からかぶせるような飛び込みに対しては、すべて潜って後ろから対空することができる。
ゲームスピードが速いので間合いによる意識の配分を考えよう。
攻めの起点であるが、やられ判定が極端に前にせり出すので安易なダッシュは止められる。
やられ判定は開幕ぐらいの間合いでモリガンのダークネスイリュージョンと前ダッシュを同時に出すとバレッタがワープしてロックされるほど。
逆に前傾姿勢と移動速度を利用して、バレッタが苦手とする上からかぶせるような飛び込みに対しては、すべて潜って後ろから対空することができる。
ゲームスピードが速いので間合いによる意識の配分を考えよう。
後ダッシュ
移動速度が速いため、一瞬の間合い調整に使える。
苦手間合いから離れたり、密着から一瞬バックダッシュして昇り中P連係の距離調整をしたりする。
苦手間合いから離れたり、密着から一瞬バックダッシュして昇り中P連係の距離調整をしたりする。
| 技名 | コマンド | 備考 |
| ジェラシー＆フェイク | ガード中に  ＋Ｋ | ES不可、GC専用技 |
| チアー＆ファイア | ＋Ｐ | ES可 |
| 上段スマイル＆ミサイル | タメ＋Ｐ | ES可 |
| 下段スマイル＆ミサイル | タメ＋Ｋ | ES可 |
| ハッピー＆ミサイル | タメ＋Ｐ | ES可 |
| シャイネス＆ストライク |  ＋Ｐ | ES可、押しっぱなしで溜め可能 |
| センチメンタルタイフーン | 投げ間合いで ＋中Ｐor大Ｐ | ES可、投げ技 |
| テルミーホワイ | ＋ＫＫＫ | 移動技 |
| ローオブザバレット | 相手ダウン時に ＋ＰorＫ | ES可、追い打ち技 |
| EX技 | ||
| クールハンティング | ＋ＰＰ | EX技、１ゲージ消費 |
| ビューティフルメモリー | ＋ＫＫ | EX技、１ゲージ消費、無敵あり |
| アップルフォーユー | 投げ間合いで ＋ＫＫ | EX技、１ゲージ消費、投げ技 |
ジェラシー＆フェイク
GC専用技。小中大で性能差がないためコマンドが漏れた時を考えて基本的に小を使う。攻撃力がなく動作後の隙も大きい。防御手段はAGを使い基本的にはGCは使わない。その分相手も対策してないので、画面端からの脱出などに使ってみてもいいかも。オルバス戦では泡ハメの脱出として使うので、オルバスと戦うならGCはできるようにはしておこう。
- 1P/2Pで相手の裏に周るかどうか https://twitter.com/VMP_KyleW/status/9915509493856...
チアー＆ファイア
相手の飛び込みをくぐってから下段チェーンを入れるとよく暴発する。小中大で発生が違う。大だけ持続が1F長い。
一見対空技のように思えるが、発生が遅く、無敵もなく、攻撃判定も狭く、空中ガードも可能で隙も大きいため対空に使うことはない。出きってしまえば上への判定は強いので、調子に乗って上から攻撃をかぶせてくるザベルやビクトルに使える場面がある。使う場合、威力は変わらないので発生が早くて全体動作が短い弱を使おう。ジェダ戦で適当に撒くと嫌がらせ程度にはなる。
一見対空技のように思えるが、発生が遅く、無敵もなく、攻撃判定も狭く、空中ガードも可能で隙も大きいため対空に使うことはない。出きってしまえば上への判定は強いので、調子に乗って上から攻撃をかぶせてくるザベルやビクトルに使える場面がある。使う場合、威力は変わらないので発生が早くて全体動作が短い弱を使おう。ジェダ戦で適当に撒くと嫌がらせ程度にはなる。
- ガード不能
- ES版
上段スマイル＆ミサイル
通称上ミサイル。発生が早く隙が小さい優秀な飛び道具。セイヴァー全体で有用とされる数少ない飛び道具。
上段/下段の２種類があり、上段はしゃがんだ相手には当たらない。座高の高いビシャモン/ビクトルのしゃがみには当たる。小から順に弾速と飛距離が上がる。弾が出てしまえばバレッタが攻撃を食らってもミサイルが消えないので、特に小ミサイルは優秀な対空技となる。ビシャモンやビクトル相手に有効だからといって調子にのって相討ち対空しまくっていると、いつの間にかダメージ負けしているので注意。この手の飛び道具の常として、一番気を付けることは撃つタイミングが単調にならないようにすること。
上段/下段の２種類があり、上段はしゃがんだ相手には当たらない。座高の高いビシャモン/ビクトルのしゃがみには当たる。小から順に弾速と飛距離が上がる。弾が出てしまえばバレッタが攻撃を食らってもミサイルが消えないので、特に小ミサイルは優秀な対空技となる。ビシャモンやビクトル相手に有効だからといって調子にのって相討ち対空しまくっていると、いつの間にかダメージ負けしているので注意。この手の飛び道具の常として、一番気を付けることは撃つタイミングが単調にならないようにすること。
- ES版
下段スマイル＆ミサイル
通称下ミサイル。弾の軌道以外は上ミサイルと同性能。立ちガードは可能。主に固めや連続技に使用するが、浮く系ダッシュなどで抜けてくるキャラには注意。
- ES版
ハッピー＆ミサイル
飛び上がってミサイルを撃つ。小/中/大/ESの順に遠くまで飛ぶ。
空中必殺技だったら強かったのだが、現状チアー＆ファイアよりも使い道がないなんのためにあるのかわからない技。ジャンプ中Ｐの中段を狙う時に暴発するとキレそうになる。
空中必殺技だったら強かったのだが、現状チアー＆ファイアよりも使い道がないなんのためにあるのかわからない技。ジャンプ中Ｐの中段を狙う時に暴発するとキレそうになる。
シャイネス＆ストライク
通称カゴ。
ガードされると大きく不利だが、バレッタの技の中で最大リーチでダウンが取れるため、主に連続技の〆に使われる。ガードされると反撃をもらうが、リーチが長いので遠めからガードさせた場合は反撃を喰らわないこともよくある。小中大で違いが無い代わりに、ボタン押しっぱなしで溜めることができる。ただし攻撃力上昇や隙軽減などの特殊効果は無い。単にタイミングをずらせるだけなので、溜め版を使うことはない。
ガードされると大きく不利だが、バレッタの技の中で最大リーチでダウンが取れるため、主に連続技の〆に使われる。ガードされると反撃をもらうが、リーチが長いので遠めからガードさせた場合は反撃を喰らわないこともよくある。小中大で違いが無い代わりに、ボタン押しっぱなしで溜めることができる。ただし攻撃力上昇や隙軽減などの特殊効果は無い。単にタイミングをずらせるだけなので、溜め版を使うことはない。
- ES版
センチメンタルタイフーン
無敵付コマンド投げで成立までも早い。通常投げよりもこちらを狙っていく。
投げた後は全キャラに追い打ちが確定する。タイミングを覚えよう。
投げた後は全キャラに追い打ちが確定する。タイミングを覚えよう。
- ES版
テルミーホワイ
コマンド入力してまで出す移動技なのに、それほど低姿勢ではないのが辛い。
現状いらない技ではあるが暴発で出ないコマンドなのが救い。キャンセルで出せる、相手をすり抜ける、投げ無敵がある等面白い要素はあるので、もう15年以上経過してるが今後の研究に期待する。
現状いらない技ではあるが暴発で出ないコマンドなのが救い。キャンセルで出せる、相手をすり抜ける、投げ無敵がある等面白い要素はあるので、もう15年以上経過してるが今後の研究に期待する。
ローオブザバレット
追い打ち。しっかり1ドットずつ削っていくためトータルダメージはなかなか。
しかし多段技なおかげで相手のゲージがもりもり溜まる。止め以外では当ててはいけない。
トータル威力は全キャラ中トップクラスであり、頼れるフィニッシャーである。
しかし多段技なおかげで相手のゲージがもりもり溜まる。止め以外では当ててはいけない。
- ES版
トータル威力は全キャラ中トップクラスであり、頼れるフィニッシャーである。
クールハンティング
ジェダ戦などで１点読みで撃つ場面もなくはないが、基本的にはアナカリス戦での白ゲージ回復以外の用途はない。ES上ミサイルの暴発で出てしまい、そのまま試合が終わることがまれによくある。傭兵の弾は18HITだが傭兵二人が9HITずつ撃っている。奥の傭兵と手前の傭兵の弾に微妙に高低差がある。このため片方の弾だけがヒットすると最大でも９ヒットにしかならず威力が低い。また下側の弾は削りダメージが無く、ジャンプ直後のガードなどガードさせてるのに削れないことがあるので覚えておこう。例えばジェダとアナカリスは立ガードするとクールハンティングが当たるがこの時削りダメージは無い。
- クールハンティング相討ちコンボ https://twitter.com/egooolei/status/99170580343324...
ビューティフルメモリー
通称ババァ。
動作開始から無敵で、攻撃判定発生と同時に無敵が切れる。相打ちになることも多いが無敵技としてはそれなりに頼れる。
所詮はぶっぱ技なのでガード時の反撃が痛いキャラには使用しないようにしよう。立ちレイレイ限定で密着中攻撃から繋がる。狙いどころは少ないが、小Ｐ×２からの目押しコンボ＋ES追い討ちよりも減る。めくり中K → 立中K → ババァ は屈辱の大ダメージコンボ。
動作開始から無敵で、攻撃判定発生と同時に無敵が切れる。相打ちになることも多いが無敵技としてはそれなりに頼れる。
所詮はぶっぱ技なのでガード時の反撃が痛いキャラには使用しないようにしよう。立ちレイレイ限定で密着中攻撃から繋がる。狙いどころは少ないが、小Ｐ×２からの目押しコンボ＋ES追い討ちよりも減る。めくり中K → 立中K → ババァ は屈辱の大ダメージコンボ。
アップルフォーユー
発生が遅く（ノーマルスピードで１８Ｆ）威力が高い投げ技。
通常投げやセンチメンタルタイフーンがほぼ密着でしか投げられないのに対し、小技１発ガードさせた後などの遠い間合から掴める。小技２発の間合だとギリギリ届かない。無敵も無いので暴れやＡＧ漏れに潰されることは多いが、この間合いの広さを活かして、相手が投げを意識してない状況から使おう。
| ダークフォース | ||
| ザ・キリングタイム | 同じ強さのPK同時押し | １ゲージ消費、発動中に同じコマンドで解除可能 |
とはいえ発動してしまったら、バックダッシュミサイルを撃って解除するのが基本。相手もそれを見越した行動をしてくるので各種フェイントを混ぜて、とにかく安全に解除する。空中の好きなところで出せるハッピー＆ミサイルはフェイントしてかなり使える。他の選択肢としては解除の隙を狙って追いかけてくる相手にババァを当てる。コマンド投げを決めるなど。
下小Ｋ → 下中Ｐ（下中Ｋ） → 下大Ｋ下大Ｋのリーチが短いため基本は３発チェーン。下中Ｐは下段で下中Ｋよりもリーチがながいため、バレッタは下中Ｐ経由にすることが多い。
近い距離なら斜め下大Ｋの地雷でも当たる。
下小Ｋ → 下中Ｐ → 下中Ｋ → 斜め下大Ｋ画面端用チェーン。間合いがひらくので最後は斜め下大Ｋの地雷にする。
ジャンプ大Kのガード不能連係から全キャラに安定し、それなりに減って、起き攻めもしやすい。
下小K → 下小P → 下小K → 下大K大足〆のヒット確認コンボ。
下小Kから目押しで小Pまで決めうちしながらヒット確認し、チェーンへ繋ぐ。
下記のカゴ〆コンボよりも威力で劣るが連打しない分、ガード時のAGやGCも若干されづらい。
コンボに自信がある人は後述のヒット確認からのループコンボに派生ができるようになる。
下小Ｋ×2 → 下中Ｐ → シャイネス＆ストライク下小Ｋを連打し目押しで下中Ｐにつなぎキャンセルカゴへとつなぐコンボ。
２発目の下小Ｋは連打キャンセルで出しているので、単発で当てたときよりやられ時間が長い。そのためチェーンではない目押しの下中Ｐが繋がる。
バレッタの大足はリーチが短いので、キャンセルしてカゴを出す方が安定してダウンを奪える。
小２発でのヒット確認を意識すると、必然的にチェーン受付が終わり中Ｐを出せば目押しになりやすい。
下小Ｐ×2 → 下中Ｐ → シャイネス＆ストライク下小Ｋを下小Ｐに変えただけ。下小Ｐは下段ではなく立ガード可能だが、リーチ・判定に優れる。
暴れからHIT確認してダウンを奪えるため、どうせ暴れるなら小P二発押しておこう。
下小Ｋ×2 → ESスマイル＆ミサイル（下段）同じく連打キャンセルからのコンボ。ヒット確認が取りやすく、またガード時に撃ちきってしまっても問題ないのが強み。ダメージもそれなりにある。
下中Ｐ×2 → シャイネス＆ストライク下中Ｐを２回つなげることができる。
下小Ｋ→下中Ｐの最速下段チェーンでヒット確認して目押し中P→シャイネスは他のヒット確認コンボよりも高威力。
ダッシュ中Ｐ → 各種地上コンボダッシュ中Ｐからは各種弱攻撃がつながる。
ダッシュ小Ｐ → 下中Ｐ → シャイネス＆ストライク立ちくらい限定だが、中距離のちょっとした隙や動こうとする相手に狙えてダウンを奪える。
ビクトル・ビシャモンのみしゃがみ食らいでも当たる。ビクトル戦では特に有効。
後述ループコンボの〆に最適。
｛下小Ｐ → 立小Ｐ → ダッシュ小Ｐ｝×ｎ立ち食らい限定のループコンボ。ビクトル・ビシャモンのみしゃがみ食らいでも当たる。難しくなるがダッシュ小Ｐはダッシュ中Ｐでも可能。
そこそこの難度なため無理に使う必要はないが、ジャンプ大Ｋ（相手立ガード）→下小Ｋ（ガード不能連係）から実戦で狙える機会が多いのでできればマスターしておきたい。
ダッシュ小Ｐ → ダッシュ小Ｐリザレクションチュートリアルのラスボス。
ループコンボから距離が離れた時にこのパーツで再び距離を詰めてコンボを延ばすことができる（いわゆるsakoコンボ）。
安定させるのは（普通の）人間の手には不可能なので無理に狙う必要はない。理論上はダッシュ小Ｐのみで永久コンボも可能。
【攻め】地上ダッシュではなく、ジャンプ大Ｋを狙え
バレッタのダッシュは高性能で確かに強いです。しかし主力となるダッシュ中Ｐをしっかり出すのが難しく、かといって小攻撃ではヒットしていても安くて、なかなかダメージを与えることができません。
そこでおすすめするのが、普通のジャンプ攻撃です。
使うのは【ジャンプ大Ｋ → 小Ｋからのチェーン】です。バレッタのジャンプ大Ｋを立ガードしてしまうと直後の下段をガードできないことがあります。この辺の原理はおいておいて、とにかく【ジャンプ大Ｋ → 小Ｋからのチェーン】を行えば小Ｋがヒットする可能性が高いのです。だから積極的に狙っていきましょう。
起き上がりなども、このジャンプ大Ｋをガードさせに行くことを考えると良いと思います。
そこでおすすめするのが、普通のジャンプ攻撃です。
使うのは【ジャンプ大Ｋ → 小Ｋからのチェーン】です。バレッタのジャンプ大Ｋを立ガードしてしまうと直後の下段をガードできないことがあります。この辺の原理はおいておいて、とにかく【ジャンプ大Ｋ → 小Ｋからのチェーン】を行えば小Ｋがヒットする可能性が高いのです。だから積極的に狙っていきましょう。
起き上がりなども、このジャンプ大Ｋをガードさせに行くことを考えると良いと思います。
【攻め】２段ジャンプを使う
バレッタのみが持っている２段ジャンプ。これも非常に強い行動なのですが、どうやって使うのかがいまいちわかりにくいです。
そこで前述の【ジャンプ大Ｋ → 小Ｋからのチェーン】と組み合わせて考えます。普通に前ジャンプしても、なかなかジャンプ大Ｋを狙える位置に相手がいません。そこで相手がいない場合に２段ジャンプを使います。
かなり雑なまとめですが、こんな感じになります。
慣れてくれば相手の状態を確認して、攻めにも守りにも使えるのが２段ジャンプです。
そこで前述の【ジャンプ大Ｋ → 小Ｋからのチェーン】と組み合わせて考えます。普通に前ジャンプしても、なかなかジャンプ大Ｋを狙える位置に相手がいません。そこで相手がいない場合に２段ジャンプを使います。
| ジャンプしたあとの行動 | ||
| 相手が地上でガードしようとしている | → | ジャンプ大Ｋをガードさせる |
| 相手が遠くに逃げた | → | ２段ジャンプで追いかける |
| 相手が攻めて来た | → | ２段ジャンプで後ろに逃げる |
| 何して良いかよくわからない | → | 真上に２段ジャンプ |
かなり雑なまとめですが、こんな感じになります。
慣れてくれば相手の状態を確認して、攻めにも守りにも使えるのが２段ジャンプです。
【攻め】登りジャンプ中Ｐの中段を使う
前斜めジャンプ中Pは登りで出すと、しゃがみガードで防げない中段攻撃になる。この中段と下段攻撃（下小Ｋや下中Ｐ）を使うことで近距離で視認不可能な２択を行うことができる。非常に強いので相手と密着することが出来たら積極的に狙って行こう。
パターンとしては、前述の【ジャンプ大Ｋをガードさせて、小Ｋからのチェーン or 登りジャンプ中Ｐ】が基本形となる。【登りジャンプ中Ｐ】がガードされるようになったら【小Ｋからのチェーン】を多めに使うようにするなど、相手の対応に合わせて攻め手を切り替えることが大切だ。
また、登りジャンプ中Ｐは完全に密着した間合いより、少し離れる（小技１発当てた距離）間合いからの方がやりやすいので、その間合いを覚えておこう。登りジャンプ中Ｐの後は中Ｋを連打すれば、中Ｋを空振りした後に再度中Ｋが出るので、とりあえず中Ｋを出しておけばよい。
パターンとしては、前述の【ジャンプ大Ｋをガードさせて、小Ｋからのチェーン or 登りジャンプ中Ｐ】が基本形となる。【登りジャンプ中Ｐ】がガードされるようになったら【小Ｋからのチェーン】を多めに使うようにするなど、相手の対応に合わせて攻め手を切り替えることが大切だ。
また、登りジャンプ中Ｐは完全に密着した間合いより、少し離れる（小技１発当てた距離）間合いからの方がやりやすいので、その間合いを覚えておこう。登りジャンプ中Ｐの後は中Ｋを連打すれば、中Ｋを空振りした後に再度中Ｋが出るので、とりあえず中Ｋを出しておけばよい。
注意：登りジャンプ中Ｐがヒットした後に反撃できるキャラがいる。特にデミトリやサスカッチの反撃が痛いので、反撃してくるようだったら使う頻度を減らすこと。反撃して来ない場合は容赦なく仕掛けてよい。
【守り】空中ガード後にジャンプ中Ｐで切り返す
【守り】下小Ｐで割り込む
ジャンプ大Kとダッシュ中P
立ち回り
逃げが強く、切り替えしが弱いキャラであるので、ミサイルをばらまいて、バッタして、空中ガード中Pする。というのは基本戦術であり正解行動である。ラスト10秒でリードしているときは積極的にタイムオーバーを狙っていける。逃げる時の重要なポイントは二つ。
一気に逃げない。
一気に逃げたら一気に近づかれる。常に相手の苦手な間合いでミサイルや空中戦できるように意識しよう。
画面端を背負わない
切り替えしが弱いためどのキャラを相手にしても画面端は地獄。バックジャンプしすぎて後ろが無いという事態は絶対に避けたい。
遠距離
主にミサイルばら撒きによる牽制とゲージため。
バックジャンプ昇り中攻撃→下り大攻撃→着地ミサイル等をしていれば安全にゲージを溜めることができる。
ゲージ溜め能力は全キャラ中でもトップクラスだが、ゲージ使用によって劇的に強くなるキャラではないので、
そういったキャラ（オルバス、デミトリ等）を相手にするときには、相手にもゲージを溜めさせるのは得策ではない。
攻めの布石として、前ジャンプ→二段バックジャンプや、ミサイルを追いかけて前ダッシュ→停止等での様子見を混ぜながら、相手との距離を調整していこう。
ミサイルが単調だと一点読みで食らう攻撃が意外とあるので注意しよう。
バックジャンプ昇り中攻撃→下り大攻撃→着地ミサイル等をしていれば安全にゲージを溜めることができる。
ゲージ溜め能力は全キャラ中でもトップクラスだが、ゲージ使用によって劇的に強くなるキャラではないので、
そういったキャラ（オルバス、デミトリ等）を相手にするときには、相手にもゲージを溜めさせるのは得策ではない。
攻めの布石として、前ジャンプ→二段バックジャンプや、ミサイルを追いかけて前ダッシュ→停止等での様子見を混ぜながら、相手との距離を調整していこう。
ミサイルが単調だと一点読みで食らう攻撃が意外とあるので注意しよう。
- ESビッグタワーズ（サスカッチ）
- ヘルダンク（ザベル）
- ドラゴンキャノン（ガロン）
- シーレイジ（オルバス）
- ダンシングフラッシュ（フェリシア）
- フィナーレロッソ（ジェダ）
- クリプティックニードル（モリガン）
- サンダーブレイク（ビクトル）
- ESミサイル（バレッタ）
中距離
リーチの短いバレッタにとっては微妙な距離。
非常に多くの選択肢があり、中距離での立ち回りがバレッタの肝となる。
逃げるか接近戦に持ち込むかは素早く判断したい。
ミサイルは見てから飛び込まれるため、安易な先撃ちは控える。
但し、キュービィ、サスカッチ、ガロン等はこの距離からの甘えたダッシュを許すと
そのまま攻め殺されてしまうのでやはりある程度はばら撒く必要があるのが難しいところ。
距離を離すならバックジャンプ、バックダッシュ、後ろ入れ中Pあたり。
垂直ジャンプでの様子見も有効。
空対空として中Pが強いため追い払うように使ったり、先に跳んでおくことによって低空ダッシュ系の相手の上をとりやすい。
また、この距離でも前ジャンプ→二段バックジャンプでの様子見は有効。
この時二段ジャンプの昇りで中Pを出しておくと相手の空対空を返り討ちにできる。
落とせる位置で振った場合、相手が攻撃を出さなかったら空振りするので頼るのは危険。
空振り上等でバックダッシュから出すというのもある。
当たったら後ろ起き上がりに対して少しでも有利な起き攻めができるようダッシュしておこう。
ジャンプが遅いキャラには立小Pで裏から直接落とし、着地を攻める。
ジャンプが速いキャラには着地に小足を当てる。小足の重ねがばっちりだと相手は逆ガードになる。
弱ミサイルを盾にするのが基本。
大Kまで出せればそのまま下段ガード不能にいける。
大Kまで出せればそのまま下段ガード不能にできるのも同じ。
非常に多くの選択肢があり、中距離での立ち回りがバレッタの肝となる。
逃げるか接近戦に持ち込むかは素早く判断したい。
ミサイルは見てから飛び込まれるため、安易な先撃ちは控える。
但し、キュービィ、サスカッチ、ガロン等はこの距離からの甘えたダッシュを許すと
そのまま攻め殺されてしまうのでやはりある程度はばら撒く必要があるのが難しいところ。
距離を離すならバックジャンプ、バックダッシュ、後ろ入れ中Pあたり。
垂直ジャンプでの様子見も有効。
空対空として中Pが強いため追い払うように使ったり、先に跳んでおくことによって低空ダッシュ系の相手の上をとりやすい。
また、この距離でも前ジャンプ→二段バックジャンプでの様子見は有効。
この時二段ジャンプの昇りで中Pを出しておくと相手の空対空を返り討ちにできる。
- 対空
- 立中K
落とせる位置で振った場合、相手が攻撃を出さなかったら空振りするので頼るのは危険。
空振り上等でバックダッシュから出すというのもある。
- 弱ミサイル
当たったら後ろ起き上がりに対して少しでも有利な起き攻めができるようダッシュしておこう。
- 前ダッシュくぐり（立小P、下小K、投げ）
ジャンプが遅いキャラには立小Pで裏から直接落とし、着地を攻める。
ジャンプが速いキャラには着地に小足を当てる。小足の重ねがばっちりだと相手は逆ガードになる。
- 空中ガード → ジャンプ中P
- 攻めの起点
- 前ダッシュ中P
弱ミサイルを盾にするのが基本。
- 前ダッシュ停止下中P
- ジャンプ中P → 大P （→大K）
大Kまで出せればそのまま下段ガード不能にいける。
- ジャンプ中P → 大K
- ジャンプ大P (→大K）
大Kまで出せればそのまま下段ガード不能にできるのも同じ。
近距離
いざ近づいたらバレッタのターン。
実はバレッタは固め続けるのは得意だが、ガンガードの相手からダメージを取るのは苦手。ここからの崩しが腕の見せ所である。
最初のうちはある程度単調でもいいので自分なりに逃げられない連係を組み立てよう。
主なパーツを挙げておくので、色々な組み合わせを試してみよう。
例えばしゃがみ中Pからミサイルを出した場合、
・弱ミサイルなら相手はミサイルをジャンプで逃げられるが、ガードしてしまうと次のダッシュ中Pを避けられない。
・強ミサイルなら相手はミサイルをジャンプで逃げようとすると食らうが、ミサイルをガードしたら次のダッシュ中Pをジャンプで避けられる。
密着からのダッシュ中P→ダッシュ中Pはズラシにもなる。
但し連打するのでAG、GCされやすいという重大な欠点がある。
ここからヒット確認連続技にいけると強い。
ガード時は小攻撃の数を調整しながら、ミサイル、ダッシュ攻撃、昇り中Pなどに派生しよう。
何も出ない場合は攻めが途切れがちになるが、ガードでもバレッタのほうがかなり有利なので、積極的に攻めよう。
ガードと暴れに勝てるので強いが、暴発技がシャイネスなので読まれると悲惨。
ダッシュが速いので小攻撃のきざみ回数を変えるだけで相手は見切りにくい。
適当に出してもそこそこ強いが、対処も確立してるので、距離と相手（プレイヤー、キャラ両方）を見極めて使おう。
特に大KはAG失敗するだけでダメージが確定するので積極的に狙いたい。
実はバレッタは固め続けるのは得意だが、ガンガードの相手からダメージを取るのは苦手。ここからの崩しが腕の見せ所である。
最初のうちはある程度単調でもいいので自分なりに逃げられない連係を組み立てよう。
主なパーツを挙げておくので、色々な組み合わせを試してみよう。
- 連係パーツ
- ミサイル
例えばしゃがみ中Pからミサイルを出した場合、
・弱ミサイルなら相手はミサイルをジャンプで逃げられるが、ガードしてしまうと次のダッシュ中Pを避けられない。
・強ミサイルなら相手はミサイルをジャンプで逃げようとすると食らうが、ミサイルをガードしたら次のダッシュ中Pをジャンプで避けられる。
- ダッシュ中P
密着からのダッシュ中P→ダッシュ中Pはズラシにもなる。
- 小足×２（→ヒット確認連続技）
但し連打するのでAG、GCされやすいという重大な欠点がある。
- 小攻撃きざみ（→ヒット確認連続技）
ここからヒット確認連続技にいけると強い。
ガード時は小攻撃の数を調整しながら、ミサイル、ダッシュ攻撃、昇り中Pなどに派生しよう。
- 下中P
何も出ない場合は攻めが途切れがちになるが、ガードでもバレッタのほうがかなり有利なので、積極的に攻めよう。
- コマンド投げ
ガードと暴れに勝てるので強いが、暴発技がシャイネスなので読まれると悲惨。
- ダッシュコマンド投げ
ダッシュが速いので小攻撃のきざみ回数を変えるだけで相手は見切りにくい。
- 昇り中P連係
適当に出してもそこそこ強いが、対処も確立してるので、距離と相手（プレイヤー、キャラ両方）を見極めて使おう。
- 垂直ジャンプ
特に大KはAG失敗するだけでダメージが確定するので積極的に狙いたい。
本当に何をしたらいいかわからない始めたばかりの人用の連係例
テクニック
【１】 昇り中段連係の仕組み
バレッタの斜めジャンプ中Pは昇りで出すことでしゃがみガード不能の中段攻撃になる。
セイヴァーのジャンプ攻撃には制約があり、
�� ジャンプ攻撃を相手に当てた場合、着地まで空中チェーンでしか他の技を出せない。
�� ジャンプ攻撃が空振りした場合は、技の硬直が終われば他の技を出せる。
�� �△両豺腓任皀献礇鵐弭況盻蘆覆能个靴慎擦蕨�続で出せない。
文章にするとややこしいが、バレッタの場合
昇りジャンプ中P（中段）→ チェーンで中K（空振り）→ 下りで【初段で使った中P以外の技】
という連係が可能になる。
まずは、昇り中Pから中Kを連打していれば、
中K（空振り）→ 下り中K が出るので動きを把握しておこう。
対策ができてない相手にはこれだけでもかなりの武器になる。
【２】 キャラ別の座高
バレッタ視点では下記の順番だけ把握しておけばよい
（低）キュービィ＜ガロン＜モリガン＆リリス＜その他＜ビシャモン＆ビクトル（高）
中段が絶対に当たらない：キュービィ
ガードポーズ中にのみ当たる：ガロン
若干シビアだが当たる：モリガン＆リリス
ジャンプ小Kでも当たる：ビシャモン＆ビクトル （※厳密には昇り小Kが当たるキャラは他にもいるが覚えなくてよい）
ガロンには生で出した昇り中段は当たらないが、立大K重ねや小攻撃×２ガードからの中段は機能するので覚えておこう。
逆にビシャモン＆ビクトルは座高が高いため、初段を昇り小K→中Pの２HITにすることもできる。アクセントとして覚えておこう。
【３】基礎知識
昇り中段自体は見切ることが不可能でほぼ確実に中Ｐのダメージを取ることが出来る。
しかしほぼ全キャラに昇り中Ｐを食らった後の正解行動がある。
対処を知っている相手にはただ損をするだけの行動になってしまうので注意したい。
顕著な例ではデミトリのＥＳデモンクレイドルで何倍ものお釣りを貰ったり、アナカリスの下大Ｐ等ワンボタン対空でダメージ負け＋被起き攻めなど。
昇り中Ｐ後の相手の行動を早めに見極めておこう。
相手のレベルが上がるほど、ダメージ源は中段連係よりも立ち回りでの単発中Pやズラシ攻撃がメインになっていく。
しかしながら上級者相手でもきちんと場面を選べば有効に機能する強力な連係である。あくまで攻めの手段の一つとして身につけておこう。
【４】連係
- 昇り中P → 中K（空振り）から
慣れてきたら昇り中Pガードされた時の保険に、中Kからチェーンのタイミングで大攻撃を押しておくと良い。
中段HIT時は中K空振りから何も出ず、ガードされていた場合のみチェーンがでて攻めを継続できる。
- 中K
昇り中Pを当てた間合いによって正面orめくりになる。めくりにすることによって中PHIT後の対空も食らいにくく、ガードを崩すこともできる。
ガロンやレイレイには特に有効なので距離を把握しよう。
逆にめくりにくい相手には最初の間合いが近すぎると空振りで裏に落ちてしまい相手のターンとなる。注意しよう。
- 大K
- すかし投げ
- 小K→中P
地上にいる相手に空中2段にすることによりガード崩し狙い。
背が高いキャラには小Pからスタートして三段にすることもできる。
- 小P→小K ⇒ 着地立小P
普通の座高のキャラがしゃがみっぱなしの場合は小Pがすかりやすいので、あくまでジャンプ読みの選択肢である。
- 昇り中P → 大P から
またその他のキャラに対しても昇り中Pがガードされた場合、自動で大Pがフォローになり攻めを継続できる。
- 大K
ジャンプ大Pは多段だがヒットストップがないため、GCやAGが意外とやりにくい。
ずらしでダメージを取る
●たとえば普段ジャンプ中P→中Kで飛び込んでいる場合
・ジャンプ中P → 何も出さずに着地して下段してみる
普通に考えたら投げられますが、チェーン二段目にAGを狙っている場合、下段が刺さります
・地上スレスレ小Pで飛び込んでみる
ジャンプ中Pのタイミングで一発AGを狙っている場合、ジャンプ小Pが直接刺さるようになります
●ダッシュ中Pをめり込ませたとき
・普段小技をきざむ所ですが、おもむろに下中Pを出してみる。
小技にAGを狙っている場合、刺さります。
→ズラシで１回わからせてやると相手に様子見と上いれっぱの選択肢ができて読み合いの幅が広がります。
様子見にはコマンド投げ、イレッパには今度は小技が刺さります。
→なれてきたら小技をきざむタイミングを変えてズラシてみよう。
・ジャンプ中P → 何も出さずに着地して下段してみる
普通に考えたら投げられますが、チェーン二段目にAGを狙っている場合、下段が刺さります
・地上スレスレ小Pで飛び込んでみる
ジャンプ中Pのタイミングで一発AGを狙っている場合、ジャンプ小Pが直接刺さるようになります
●ダッシュ中Pをめり込ませたとき
・普段小技をきざむ所ですが、おもむろに下中Pを出してみる。
小技にAGを狙っている場合、刺さります。
→ズラシで１回わからせてやると相手に様子見と上いれっぱの選択肢ができて読み合いの幅が広がります。
様子見にはコマンド投げ、イレッパには今度は小技が刺さります。
→なれてきたら小技をきざむタイミングを変えてズラシてみよう。
- ジャンプ大Ｋの着地キャンセル
- センチメンタルタイフーン1P2P挙動違い https://twitter.com/hosoquatch/status/147283502057...
- 小技単発からカゴはつながらない
- 下中Ｐ→下小Ｐ→ES下段ミサイル 中Ｐで単発確認、ガードされていたら中段。
- アップルフォーユーよりセンチメンタルタイフーンの優先度が高いので、KKP同時押しでセンチメンタルが出ない場合アップルを出すことができる。
- 追い討ち外しバグ https://twitter.com/Imberlicchio/status/7729545271...
- GCバグ https://twitter.com/VMP_KyleW/status/9879021402145...
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