表紙 タイトル | |
作者 | 國分康孝 |
発行日 | 2001年6月20日 |
レビュー | 大学時代国分先生の授業は水曜日の一限目だった。僕は、ほとんど授業には出なかった。今にして思えば、ちゃんとおきて行っとくべきだったなぁと思う。この本の多くの実践的な知恵を読んで改めてそう思う。 |
心に残ったフレーズ | 自己受容ができず自己イメージが悪いと、人生はどんどん後ろ向きになって言ってしまう。仮に、世界中の全ての人があなたを嫌いだといったとしても、自分だけは自分を好きになろう。もっとも自分を理解しているのは自分なのだ。人にわからない長所も得意技も、あなた自身が一番よく分かっているはずなのだ マイナス部分などない、と考える思考法を身に付けてほしい。自己受容の第一歩だと理解してほしい |
読了日 | 2005年9月9日 |
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