表紙 タイトル | |
作者 | 斎藤孝 |
発行日 | 2004年10月10日 |
レビュー | この本を読んでから、ブログ書くときに「文体・自分の立ち位置」を意識するようになりました。 自分の立ち位置が定まって書く文章は、だいぶボリュームが出てくるようになりました。 |
心に残ったフレーズ | ・「書く力」をつけることは、考える訓練になる。 ・書くときは公共性の意識が大切になる。 ・おもしろいとは、それまで頭の中でつながっていなかったものがつながるということでもある。富てにそういうしてきを与えるラインを作るのが、文章を書くとことの醍醐味の一つでもある。 |
読了日 | 2005年 |
関連リンク |
私の読書録
Jリーグ100チームを目指してBookStoreへはこちらから
タグ
コメントをかく