表紙 タイトル | |
作者 | 酒井順子 |
発行日 | 2003年10月27日 |
レビュー | 女性が"女性"を語るとき、感情的になって、男性にとっては、腑に落ちない内容になる場合がある。でもこの本では、客観的に女性が(著者自身も含めた)"女性"を語っている。客観的な女性の知性で、男性でも腑に落ちる内容になっています。客観的な知性のベースになっているのは、「負け犬も勝ち犬も、所詮は犬でしょ?」という醒めた視点なんだろうなぁと、オスの負け犬の僕は思うのである。 |
心に残ったフレーズ | |
読了日 | 2007年9月26日 |
関連リンク |
私の読書録
Jリーグ100チームを目指してBookStoreへはこちらから
タグ
コメントをかく