- 2022/04/15テレビ局の地デジ電波を防災無線代わりに活用…政府が本格導入へ、大幅なコスト削減に
*「避難者カード バーコード」で検索
*提案
iPhone限定だと
バーコードでファイルを配布>回答記入>AirDropで送信
>現状、iOS間(例えばiPhoneとiPadのFileMakerGo)でデータのインポートがサポートされてない模様です。
間にFileMakerProをインストールしたパソコンでのインポート作業がなければならない様です。
無料のFileMakerGoで完結したら会社が存続できないですね。
*提案
iPhone限定だと
バーコードでファイルを配布>回答記入>AirDropで送信
>現状、iOS間(例えばiPhoneとiPadのFileMakerGo)でデータのインポートがサポートされてない模様です。
間にFileMakerProをインストールしたパソコンでのインポート作業がなければならない様です。
無料のFileMakerGoで完結したら会社が存続できないですね。
iPhoneの設定>airdropで「すべての人」にチェックを入れます。
iPhoneの設定>一般>AirDropで「全ての人」にチェックを入れます。
カスタムアプリ「防災DX」をairdropで提供します。
*データベースFileMakerProで制作したiOS用のアプリです。
*データベースFileMakerProで制作したiOS用のアプリです。
カスタムアプリ「防災DX」をインストールします。
Claris FileMaker Goで「防災DX」を開きます。
Claris FileMaker Goで「防災DX」を開きます。
避難者カードを作成します。
地区自治会名を選択>選択した地区の自治会名を選択>日にちを入力>郵便番号を入力で住所が出てきます。
地区自治会名を選択>選択した地区の自治会名を選択>日にちを入力>郵便番号を入力で住所が出てきます。
バーコードアイコン(青色部分)をクリックしてバーコード作成します。
受付でパソコンへAirDropで送信します。
受付でパソコンへAirDropで送信します。
パソコンのFileMakerProでデータをインポートし、そのまま受付可能です。
AirDropでファイルをiPadに送信し、iPadで聞き取りの上、詳細情報を入力します。
Macの場合、iCloudに「防災DX」を置いてた場合には自動で更新されるはずです(未検証)
Macの場合、iCloudに「防災DX」を置いてた場合には自動で更新されるはずです(未検証)
一旦「防災DX」を終了して、再度「防災DX」を起動すると「避難者ID」が最初に表示されます。
登録以降はバーコードをiPad/iPhoneで読み込みします。
バーコードで取り込んだidでデータベースに検索をかけます。
バーコードで取り込んだidでデータベースに検索をかけます。
一度アプリを終了した後起動しますと、避難者IDが入ってる場合は「避難者ID」のページが、入ってない場合は「カード入力」のページが開きます。
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