1:フィリッポ1世オドアルド (1820年〜1865年)<1848年〜1865年>(第1代&第3代エスパーニャ王
フェリペ5世フェルナンド?の第7王子)
2:フェルディナーンド1世マリーア (1852年〜1902年)<1865年〜1902年>(フィリッポ1世オドアルドの第1公子)
3:ルードヴィーコ1世フランチェースコ(1872年〜1903年)<1902年〜1903年>(フェルディナーンド1世マリーアの第1公子、第1代エトルーリア王(1901年〜1903年))
4:カールロ2世ルードヴィーコ (1900年〜1983年)<1903年〜1948年>(ルードヴィーコ1世フランチェースコの第1公子、1947年即位、1948年退位、第1代ルッカ公(1915年〜1947年))
5:カールロ3世フェルディナーンド (1922年〜1954年)<1948年〜1954年>(カールロ2世ルードヴィーコの第1公子)
6:ロベールト1世マリーア (1947年〜) <1954年〜> (カールロ3世フェルディナーンドの第1公子、1960年退位(主権喪失))
a:ルイーザ・マリーア・テレーザ (1920年〜1964年)<1954年〜1964年>(カールロ3世フェルディナーンドの妃、ロベールト1世マリーアの母、パールマ公国摂政(1854年〜1860年))
b:マルゲリータ・マリーア・テレーザ (1945年〜1993年)<1964年〜1965年>(カールロ3世フェルディナーンドの第1公女、ロベールト1世マリーアの姉、パールマ公家家長代行者)