か〜こ
カウントダウンジャパン
TFMで毎週土曜日13:00から放送されている番組。10分ほどAKB48のメンバーが担当するコーナーがある。スペイン坂スタジオで生放送されるため見学することができる。AKB48の出番は13:40頃以降。がおー
戸島花の自己紹介の際のあいさつ。彼女自身を動物に例えるとライオンということにちなむ。ガオー隊
戸島花のファングループ。ただし、必ずしも彼女が一推しというファンばかりではないようである。3rdステージ以降は見かけなくなった。かおりん
早野薫のニックネーム。河西智美がオーディション時に命名。影アナ
開演15分前と5分前、終演後の劇場内アナウンスは、AKB48の当該公演を行うチームのメンバーによって行われている。(例外として2005年4月1日のKチーム初演の際には元AKB48の宇佐美友紀が行っていた。)あらかじめ録音されたものを使用しており、内容は日替わりである。
なお、2005年6月以降は開場時間の変更のため、開演前のアナウンスは5分前の1回のみに変更された。
影家淳
かげいえじゅん「Dear my teacher」「渚のCHERRY」「JESUS」の編曲者。80年代より種ともこ、財津和夫、郷ひろみ、吉田栄作等のレコーディングやツアーに参加。ゲーム・アニメ・声優関連、幼児教育関連等多くの楽曲製作に関わっている。
河西智美
かさいともみ1991年11月16日(平成3)
153/76/56/80
東京
A型
AKB48のメンバーの一人。チームKに所属する。ニックネーム・呼び名についてはオフィシャルでは「とも」だが、ほとんどのファン、戸賀崎氏及びメンバーの一部は「トモォーミチャァーン」と呼ぶ。たれ目がチャームポイント。その上目遣いと甘い声はファンをメロメロにさせる。特に彼女のMCにおいては悶絶するファンが多い。
なお、増田有華同様「たこ焼き大好き」を自認しているようであるが、彼女の言う「たこ焼き」は「ホットケーキミックスにココアを入れて、種を抜いたチェリーを入れて焼いて、はちみつをかけて食べる」とのことで、増田には「それはたこ焼きじゃない」と否定された。しかし河西のファンは「それが本当のたこ焼き」と盲従している。
姉はアイドルグループ「SURVIVE」の河西舞桜。
樫原伸彦
かしはらのぶひこ「毒リンゴを食べさせて」の作編曲者及び「桜の花びらたち」の編曲者。多くのアイドル・アーティストの楽曲に関わり、アイドルファンには非常におなじみのミュージシャン、プロデューサーである。ファンが運営するブログや掲示板にも気さくに書き込む一面もあり、ファンの意見を積極的に聞く姿勢が好感を持たれている。
オフィシャルサイト「NK STABLE」
ガチャピン
峯岸みなみが似ていると言われるキャラクター。恐竜の子供。5歳。スキージャンプからスキューバダイビングまでどんなスポーツもこなす。
両手首の「いぼ」のようなエネルギーボールが勇気と力の源である。
ガチャポン会館
秋葉原に2004年末開店した日本初の「ガチャポン」専門店。店内にはカプセル販売機が約350台設置されている。1stステージ開始時の「AKB48」の歌詞中に登場したが、歌詞への使用許可が得られず歌詞から消えた。カフェっ娘
48's Cafeの従業員のこと。AKB48のオーディション希望者やタレント予備軍の子も多く、彼女たち目当てで劇場に通うファンも少なくない。なお、カフェッ娘からAKB48のメンバーになったのは篠田麻里子と大堀恵。カフェのテーブル
初期のカフェのテーブルは現在は下りエスカレータ前に置いてある緑のものだった。テーブルの上部が凹凸がありアンケートが記入できないという声に応えて現在の天板が平らなテーブルに入れ替えられた。その際にセットの椅子も交換された。
以前のものはバックヤードなどで再利用されている。
また軽量化されたため現在のようなカフェのテーブルを出し入れが多い運用が可能になった。
上手
舞台用語。客席からステージに向かって右が上手(かみて)。反対が下手(しもて)。上手監獄
客席上手後方の立ち席一帯のこと。入場抽選に恵まれなかったひとが多く集う。上手長屋
客席上手椅子席一帯のこと。ガラスの I LOVE YOU
作詞:秋元康作曲:太田美和彦
編曲:BluesT
川崎希
かわさきのぞみ1987年8月23日(昭和62)
156/82/59/83
東京
O型
AKB48のメンバーの一人。チームAに所属する。ニックネーム・呼び名はメンバーの小嶋陽菜が発案した「ノゾフィス」。
「カナダ&イギリスに留学した」「ペルシャ語、英語、スペイン語を喋れる」「好きな色はゴールド」「2、3日に1回は寿司を食べる」「パリス・ヒルトンみたいにピンクのメルセデス(マクラーレン)SLRがほしい、ピンクはないのでピンクに塗ってお台場に行きたい」等からセレブな私生活が窺い知れる。その優雅な生活によるものからか、2006年2月10日のMC、「メンバーの中で、もしもなれるとしたら」というお題の際、彼女が大人気であった。
将来の夢は「貿易関係の経営者、社長」。ファンの間では「最も現実的で実現性が高い」と言われている。
河辺千恵子
かわべちえこ1987年2月24日(昭和62)
モデル・女優・歌手
週一でAKB48が出演する「TOKYO FMカウントダウンジャパン」のパーソナリティをつとめる。劇場で観覧する姿も確認されている。
カントリーマアム
不二家のクッキー。「外はさっくり、中はしっとりの二重構造クッキー」として人気。秋元才加は、このクッキーに小林香菜が似ていると主張している。儀式
- ファンがAKB48のメンバーとポラロイド写真を撮ること。一緒に撮るメンバー以外にも「自分はこのメンバーのファンなんだ」「この子が一推し」と自己主張することにもなるため、他のメンバーに心変わりすることを許されない雰囲気の中での「忠誠を誓う儀式」として、ファンの一種の通過点ともなっている。2006年夏以降はこの言葉はあまり使われなくなった。
- 「お見送り」のこと。一時期こう呼ばれていた。
キスはだめよ
作詞:秋元康作曲:大内哲也
編曲:山崎淳
初代 : 浦野一美、大島麻衣、渡邊志穂
このメンバーで週刊プレイボーイにグラビアが掲載された。
二代目 : 峯岸みなみ、小嶋陽菜、篠田麻里子
三代目(チームK) : 佐藤夏希、野呂佳代、大堀恵
君が星になるまで
作詞:秋元康作曲:山崎燿
編曲:田口智則・稲留春雄
客席
「上手長屋」「下手墓地」「バミューダ」「チェキ男ゾーン」「運河」等々様々に名づけられたテリトリー・エリアが存在する。キューティーハニーダンス
2006年1月9日に板野友美、峯岸みなみのコンビで披露されたショートダンスパフォーマンス。AKB48以外のダンスは珍しかった。
キラキラパワー
チームKの小野恵令奈が使うパワー。寝る前にコンセントに接続して充電する。禁じられた2人
作詞:秋元康作曲:イトウミホコ
編曲:影家淳
初代:大島優子、河西智美
百合の世界を歌ったインモラルな難曲であるが、役者としての大島優子の仕事が見られる、チームKの2ndステージの見せ場の一つであった。
二代目(チームB):柏木由紀、仲谷明香
AKB48唯一の眼鏡着用者である仲谷明香のキャラクターに合わせて科白部分が改編された。
クラスメイト
作詞 : 秋元康作曲 : 上杉洋史
初代 : 戸島花、中西里菜、佐藤由加理、駒谷仁美
二代目 : 折井あゆみ、星野みちる、浦野一美、川崎希
三代目(チームK) : 早野薫、小野恵令奈、奥真奈美、松原夏海、増田有華
劇場
AKB48ではハコ(会場)を「秋葉原48劇場(シアター)」と呼ぶ。エントランスからカフェ、劇場を含めた空間をしめす。
劇団NY
げきだんにゅーよーくチームKの今井優と佐藤夏希からなるコメディユニット。歌あり笑いあり涙ありのコントや演劇をステージにて繰り広げる。「痛い」ネタも多く、当たり外れがある。小林香菜がたまに絡む。
ケチャ
「ロミオ」とも呼ばれる、いわゆるヲタ芸の一つ。男性アイドルやビジュアル系バンドのファンが行っていた「ササゲ」が変質したものと言われている。その様がインドネシアの伝統芸能である「ケチャ」に酷似していることから「ケチャ」と呼ばれるようになった。2001年6月7日、四谷ライブインマジック前にて命名された。K賞
2ndシングル「スカート、ひらり」CDに100枚封入されていた特典で、メンバーのステッカー以外に3つ入っていた賞のうちの1つ。「AKBスタッフと観る3rd Stage公開リハーサル鑑賞権」(特典ステッカーの表記による)。
なお、公開リハーサルは2006年8月19日に行われた。
Kリーガー
チームKのファンのこと。GENKING
宮澤佐江の二つ名。「げんきんぐ」と読む。周りからこう呼ばれているかは不明。
恋のPLAN
作詞:秋元康作曲:太田美和彦
編曲:田口智則・稲留春雄
豪華新パンフレット
「Welcome Book Vol.1」の発行前の呼び名。「豪華」と言われたが、価格が発表されなかったため、ファンは「いくら用意すればよいのか」と心配した。講談社
「TOKYO1週間」「フライデー」等で知られ、かつてビートたけしにも消火器で襲撃された由緒ある出版社。「TOKYO1週間」ではAKB48が大きく取り上げられることが多く、また2006年3月には写真集「密着!AKB48写真集 VOL.1 theデビュー」が発売された。ココモカモ
TBSのドラマ「ですよねぇ」の劇中で使用された携帯電話会社「ココモ」のキャラクター。こじはるおじさん
小嶋陽菜の熱狂的なファンの一人。小嶋陽菜のMCの際に絶妙なかけ声をすることで知られる。今や劇場名物と化しており、なくてはならないアトラクションとしてファンに認知されている。なお、ネタのストックは相当あるらしい。このかけ声がある時間帯はとても「やさしい時間」になると言われる。小嶋陽菜
こじまはるな1988年4月19日(昭和63)
164/80/56/84
埼玉
O型
AKB48のメンバーの一人。チームAに所属する。ニックネーム・呼び名は「はるにゃん」「コジハル」。唇のホクロがチャームポイント。青のりではない。メンバーの中では長身であり、その長い脚が映えるスタイルを賞賛されることが多いが、本人はそれをあまり喜んでいないようである。ボーカル・ダンスもソツなくこなし、非常に重要な存在である。
脳内に「ちっちゃいにゃんにゃん」を飼っているとされ、ファンからその精神状態を心配されている。また彼女自身も相当なアイドルファンであることが確認されている。
自己紹介MCの際の「こじはるおじさん」との掛け合いは劇場名物となっている。
Jリーグ浦和レッドダイヤモンズのファンで、特にMF長谷部誠(22歳、イケメン)のファンである。以前は原宿ロンチャーズというアイドルユニットに在籍していた。ちなみに沢尻エリカも在籍していた。
後藤次利
ごとうつぐとし「リオの革命」の作編曲者。問答無用の大物ミュージシャン、ベーシスト、プロデューサー。AKB48のプロデューサー、秋元康氏とともに数多くの名曲を世に送り出した。「出だしはサビ」の手法はおなじみ。妻は元おニャン子クラブの河合その子。斉藤ノブ、藤井尚之とのセッション「Non Chords」等でも積極的な活動を行っている。
オフィシャルサイト
こどものおもちゃ
野呂佳代が好きなマンガ。通称「こどちゃ」。90年代に「りぼん」に連載され、世代を問わず広く支持された。静かな展開の最終巻は評価が高い。小林香菜
こばやしかな1991年5月17日(平成3)
158/74/58/83
埼玉
B型
AKB48のメンバーの一人。チームKに所属する。ニックネーム・呼び名は「かぁち」「かっちゃん」。2006年4月1日の初登場時、「みんなどこみてるのカナ?」の自己紹介MCは客席に非常に強いインパクトを与えた。1stステージの曲紹介MCにおいて、「スカート、ひらり」を大喜利風に紹介する際、「凛とした光をはなちだーす」とヒップホップ風に発言、注目を集める。
「暴走するMC」が評判。理解できない言葉を秋元才加等他メンバーから解説されるところは、今や名物と化している。
秋元才加からカントリーマアムに似ていると言われてており、前世もカントリーマアムとの説もある。
駒谷仁美
こまたにひとみ1988年12月16日(昭和63)
156/73/56/82
埼玉
O型
AKB48のメンバーの一人。チームAに所属する。ニックネーム・呼び名は「ひぃちゃん」「ひぃピンク」。将来の夢は「ピンクになること」。劇場開始期はMCで緊張してテンパってしまい泣き出すこともあった。MC・トークにおいてはオチがついてるにも関わらず、的を外したり収拾のつかなくなる発言を付け加えてしまうことがあり、ファンからは「オチ殺しのコマタニ」と呼ばれている。カン高い声と思われがちだが、ボーカルを取ると低めの声域であり、「Dear my teacher」等の楽曲において、重要なソロパートを担当していたりもする。
AKB48に所属する以前はFeamというアイドルダンスユニットに参加していた。DVDもリリースされている。学校の先生からは「こまったに」と呼ばれていた。
ゴールデンエイジ
1991年生まれのメンバーのこと。転がる石になれ
作詞:秋元康作曲:山崎燿
編曲:Funta
こんこんこんばんは
一時、駒谷仁美が自己紹介の際に使っていたあいさつ。指できつねを作って「こんこん、こんばんは」とあいさつをする。
昼公演の場合には「こんこん、こんにちは」と変化した。
こんちくわ
一時期、駒谷仁美が自己紹介の際に使っていたあいさつ。手でチクワを作ってのぞく。
2007年04月24日(火) 21:52:02 Modified by akbpedia2