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ふ〜ほ

48's Cafe

カフェ。秋葉原48劇場に併設されるカフェスペース。劇場オープン当初にはチケットの販売が行われていたこともある。

FOMA

NTT DoCoMoの携帯電話。TV電話による通話が可能。AKB48メンバとTV電話が出来るキャンペーンが開始されると、秋葉原周辺の携帯電話ショップにて「安くてTV電話できる機種」を条件に契約するファンが多くいた。
なお、ヨドバシカメラマルチメディアAkiba店で契約すると「AKB48ですか?」と店員に聞かれることが多いらしい。

プギャー

なぜか前田敦子にだけ客席から発せられるかけ声。発声の際には必ず前田敦子を指差す。

ふしだらな夏

作詞:秋元康
作曲:上田晃司
編曲:近田潔人
チームK「青春ガールズ」公演のユニット曲。
秋元、梅田、大島、大堀、河西、野呂、増田、松原、宮沢が担当。
椰子の木が描かれたピンクのパレオを着用。

藤田哲也

ふじたてつや
「だけど…」「未来の扉」の編曲者。ベーシスト。ベース教則著書多数。

武勇伝

お笑いコンビ、オリエンタルラジオのネタ。ヒップホップのリズムに乗せ「伝説」をラップ調で語るショートコント。
2006年1月15日のステージで、高橋みなみが楽屋でモノマネしていたことを大島麻衣が暴露し、突然実演するはめになった。

Blue rose

作詞:秋元康
作曲:上田晃司
編曲:大内哲也
初代 : 秋元才加、大堀恵、増田有華、宮澤佐江
スタンド付きのワイヤードマイクを使った豪快な振り付けと、露出度の高い衣装でファンを驚かせた。
腹部を大胆に露出した衣装から、このユニットは一部のファンから「腹筋少女帯」と呼ばれていた。

二代目(チームB):渡邊志穂、浦野一美、井上奈瑠、米沢瑠美
浦野一美の肋骨と過剰なまでのロック姐ちゃんぶりが一部で話題になっている。

プロモーションビデオ

新曲のプロモーションに使用されるビデオ。
AKB48では完成時に劇場で上映する。
「桜の花びらたち」
「Dear My Teacher」
「スカート、ひらり」

変身

「毒リンゴを食べさせて」の「へ〜んしん♪」の部分はメンバーそれぞれ異なった変身ポーズをする。
平嶋夏海は一回転するものだったが腰を痛めてしばらく回転するのを控えた。現在は平嶋夏海と小嶋陽菜が一回転を行っている。川崎希と成田梨紗は二人でハートを作る。

僕の打ち上げ花火

作詞:秋元康
作曲:上杉佳奈
編曲:勝又隆一
AKB浴衣で歌われる、チームK「青春ガールズ」公演の全体曲。
曲中の効果音と共に、ステージを縁取るLED電飾に
花火が映し出される。
あたかも花火を見ているかのように歌う大島優子の顔の角度、目の置き所に、ファンは感嘆した。

星野みちる

ほしのみちる
1985年11月19日(昭和60)
153/78/59/83
千葉
B型
AKB48のメンバーの一人。チームAに所属する。ニックネーム・呼び名は「ちるちる」「ちる」「ちるり」「てぃるり」他。シンガーソングライターを目指しており、その歌唱力は非常に評価が高い。折井あゆみとのデュオで2005年12月に期間限定で歌われた「あなたとクリスマスイブ」等バラード系の楽曲ではその実力は特に発揮される。その他の楽曲においても非常に重要な位置を占めている。
プライベートではアルコール類をかなり好んでいるようだが、「アイドル」であるということで、ステージ上ではその手の話は禁止であり、時折「ジュース」等と言い換えている。
他のメンバーのMC中はそれを聞いておらず、上の空であることが多く見受けられるが、突然話を振られても目が細いことと出っ歯の自虐ネタで乗り切る芸当を持ち合わせている。

星の温度

作詞:秋元康
作曲:大内哲也
編曲:大内哲也
赤いワンピースの衣装と青い照明とミラーが印象的なユニットパート最後の曲。
イントロ時にメンバーの4人が順番にブラインド越しに登場する演出は、メンバー変更が多く見られたこの曲ならではと言われる。
初代メンバーは大江朝美、川崎希、宇佐美友紀、板野友美。このユニットはメンバーが欠席した時など代わりに様々なメンバーによって歌われた。増山加弥乃、峯岸みなみ、平嶋夏海、板野友美の4人で歌うこともしばしばあった。
二代目は戸島花、平嶋夏海、高橋みなみ、前田敦子。
三代目(チームK)は高田彩奈、河西智美、秋元才加、宮澤佐江。
曲ラストで点灯する天井の豆電球は劇場オープン当初は無かった。最初の劇場改装時にステージ中央のライトとともに追加された。

ポ主

「ポジション主張」の略。主にアイドルのイベント時において、自分の居場所を確保する行為のこと。2002年頃、Bon Bon Blancoのイベントで使われるようになった。サッカーでプレイ領域が被る選手同士が話し合う際に言われる「ポジション主張」に由来すると言われる。または競艇用語のひとつである「枠主張」から派生したものとも言われている。
転じて、AKB48の現場においては、イベントやチケット購入時に自分が並ぶ代わりに荷物等を置いて自分の居場所やチケット購入順を確保することを指す。荷物だけ置いてその場を離れてしまい、イベント開始時・チケット発売時間際になってやって来て我が物顔をしているファン等がおり、一時期問題になったが、現在では整理券の発行等劇場側の対策により、見られることが少なくなった。

POTSHOT

ポットショット。メンバーだった宇佐美友紀が好きだというバンド。ホーンセクションを中心に客席全員で大合唱できるステージが特徴。「日本で3番目に古いスカパンクバンド」と言われる。2005年夏、惜しまれつつ解散。

HOT☆FANTASY ODAIBA

お台場のフジテレビで2005年12月10日から2006年1月4日まで行われたイベント。
フジテレビ22階「電車男ブース」にAKB48を紹介する展示があった。

ホリエモン

元livedoor社長。逮捕直前に秋葉原48劇場に観覧に来ていた。
双子のお笑いコンビ、ザ・たっちがよくモノマネのネタとして演じ、おすぎとピーコより巧いとされていたが、逮捕後観られなくなってしまいファンは残念がっている。

ホワイティー

  1. 内村光良の演じるキャラクターの一つ。
  2. 浦野一美が自宅で飼っている白い猫の名前。他にももう一匹「チャーミー」という名前の茶色い猫がいる。

ホワイトデー

2006年3月14日に、2月に行われたバレンタインデーのサプライズへの「お返し」の意味として、劇場に来場したファンが手紙やプレゼントをメンバーに直接手渡しできるというサプライズイベントがあった。ファンにとってはうれしい企画であると同時に、針のむしろであり、いろんな意味で負担になった。

ほわわ〜ん

佐藤由加理による自己紹介MCの際に行う癒しの魔法。同時に浦野一美がハートを客席に向かい飛ばす。

本多芸能

株式会社本多芸能スポーツサービス。イベントの運営会社。HGSS。秋葉原48劇場の運営をサポートしている。
株式会社本多芸能スポーツサービス
2007年04月24日(火) 21:52:56 Modified by akbpedia2




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