70〜80年代SOUL・FUNK・DISCO music を中心に、広島で活躍中のバンド「SOUL大臣」。SOUL大臣の事をもっと知りたい人・楽曲の事をもっと知りたい人はこの部屋に全員集合〜♪

[ジョセリン・ブラウン]
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70年代よりセッション・シンガーとしてのキャリアをスタートさせ、ミック・ジャガー、ルーサー・ヴァンドロス、ロバータ・フラック、ボブ・ディランといった大物のレコーディングに参加。

80年代に入ると【サルソウル】のディスコ・プロジェクト、インナー・ライフのリード・ヴォーカルとして「I'm Caught Up」「Let's Go Another Round」などのヒットを放つ。

そして84年に初ソロ作『Somebody Else's Guy』を発表。表題曲は、現在もリミックス・ヴァージョンが数多くリリースされる永遠のクラブ・クラシックとなっている。

87年には、2作目『One from the Heart』を発表するがヒットに結びつけることができず、またもスタジオ仕事に舞い戻ってしまう。

しかし、ゴスペル仕込みのパワフルな歌唱は放っておかれるはずもなく、90年代にはニューヨリカン・ソウルやインコグニートのフィーチャリング・シンガーとして復活。日本のクラブでも非常に人気が高く、何度も来日している。

♯SOUL大臣では♯…『Somebody eles's guy』のイントロ、ピアノとヴォーカルがカッコよく掛け合います。2回に1回の頻度で見せ場で失敗するのは演出です(笑)

↓参照ブログ:
Somebody eles's guy
http://blog.livedoor.jp/akemisoul/archives/5055534...
http://blog.livedoor.jp/akemisoul/archives/5018614...

Somebody eles's guy(歌詞

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まっちゃん:Guitar
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