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KORG 01/W
M1、Tシリーズに続くコルグ・ミュージック・ワークステーションの第3世代の「ゼロ・ワン・ダブリュー」
あるいは「ゼロワン」。
PCMマルチ・サウンド255種、本体で200プログラム、200コンビネーション、4ドラム・キットを使用可能。
RAMカードSRC-512使用で、最大400プログラム、400コンビネーション、8ドラム・キットを同時に使用可能。
その後、3.5インチ・フロッピーディスク・ドライブ装備の01/W FDが発売。
SOUL大臣のLIVEでは極初期に使用、下段に配置。
主にアコースティックピアノ、エレクトリックピアノ等の音色を使用。
殆ど生音で使うことなく加工、スプリット・レイヤー等を駆使する事が殆どで、
8ティンバーを最大限に使っていた。RAMカードを使用。バックアップ用に2枚所持。
プログラム変更用にペダルスイッチ、サスティーン用にダンパーペダルを接続。
Lよりエクスプレッション ボリューム・ペダル に一度つないでから、ミキサーにつないでいます。
パラードの時にフットコントロールペダルをつないで、
重ねた音を発音させたり消音させたりする使い方もしていた。
ストリングス系の音がなかなか良かったが、ブラスがイマイチ。
サウンドカードを買って拡張したが、思うような音にはなりませんでした。
本体のバッテリー交換なども必要で1度交換、液晶パネルも見えにくくなってきたし、
オーバーホールして間もなく、TRITONに買い替えました。
アケミの日記に戻る
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M1、Tシリーズに続くコルグ・ミュージック・ワークステーションの第3世代の「ゼロ・ワン・ダブリュー」
あるいは「ゼロワン」。
PCMマルチ・サウンド255種、本体で200プログラム、200コンビネーション、4ドラム・キットを使用可能。
RAMカードSRC-512使用で、最大400プログラム、400コンビネーション、8ドラム・キットを同時に使用可能。
その後、3.5インチ・フロッピーディスク・ドライブ装備の01/W FDが発売。
SOUL大臣のLIVEでは極初期に使用、下段に配置。
主にアコースティックピアノ、エレクトリックピアノ等の音色を使用。
殆ど生音で使うことなく加工、スプリット・レイヤー等を駆使する事が殆どで、
8ティンバーを最大限に使っていた。RAMカードを使用。バックアップ用に2枚所持。
プログラム変更用にペダルスイッチ、サスティーン用にダンパーペダルを接続。
Lよりエクスプレッション ボリューム・ペダル に一度つないでから、ミキサーにつないでいます。
パラードの時にフットコントロールペダルをつないで、
重ねた音を発音させたり消音させたりする使い方もしていた。
ストリングス系の音がなかなか良かったが、ブラスがイマイチ。
サウンドカードを買って拡張したが、思うような音にはなりませんでした。
本体のバッテリー交換なども必要で1度交換、液晶パネルも見えにくくなってきたし、
オーバーホールして間もなく、TRITONに買い替えました。
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