5-236 磯巾着な娘さん

232 名前:名無しさん@ピンキー[] 投稿日:2009/01/29(木) 00:26:28 ID:jH7lyLMd
常に後ろを付いて来る、金魚のフン系甘えんぼう。



自分でもこのネーミングはあんまりだと思うw

234 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/01/29(木) 01:37:32 ID:0Ab4sOZd
>>232
腰巾着だったら腰にべったり抱きついてるイメージだな

235 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/01/29(木) 02:21:01 ID:6n4hoylf
>>234
磯巾着だったらガップリくわえ込んだら離さないイメージだな


236 名前:磯巾着な娘さん[sage] 投稿日:2009/01/29(木) 10:52:37 ID:w72kd6y2
>>235
「あの、夏樹さん、そろそろ出しても良いですか……?」
僕の腰の上には恋人の夏樹が全裸で座っている。
俺を見下ろす眼は潤み、背筋が震える度に形の良いおっぱいが震える。
絶景ではあるのだが、ゆらゆらと腰が擦り付けられているせいもあって、もう射精寸前だ。
「やだやだぁ…、ふぁ、出したら、終わっひゃう……」
熱に浮かされたような舌っ足らずな口調で射精の嘆願は拒絶される。
俺の胸板に唾液が垂れる。
夏樹の快感も相当のようだが、それすら俺を責め立てる結果にしかならない。
「じゃあせめて一回抜いて……」
本当はもう喋るのも辛い。
奥歯を噛み締めていないと、すぐにでも出てしまいそうだ。
「それは、もっと、やぁ……!ずっと、繋がって……、いたいよ……」


こうですか、わかりますん><
2009年04月30日(木) 00:24:22 Modified by amae_girl




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